オウレン 2007年04月06日 | 花旅 オウレン 雌花 オウレン 雄花 オウレンは雌雄異株だということを知りました。 よく見れば確かに違います。もっと写してきた積りがはっきり分かって 写りのいい写真があんまりありませんでした。 キクバオウレンとも呼ばれるようですが、根茎の太さが違うという説明もあります。 <><> <><><><><> ナガハシスミレはやっとひと株だけ見つけました。必ずあるはずだと思いつつ 祈りを込めて探した末の一枚です。「距」が長~~いっ この時期の雪国植物園での目的の花はあとひとつになりました。 だんだんに湿り気の多い場所に向かいました。 « コシノカンアオイ | トップ | ホクリクネコノメソウ »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 オウレン (ミンキー) 2007-04-06 12:03:27 花が豪華ですね。雌雄別花の様子良く理解できます。キクバオウレンと思って見ましたが、根茎の太さが違うのでしょうか?ショウジョウバカマと、ユキワリソウの育つ環境、良く解り、現場で見ているような臨場感を、感じられます。ナガハシスミレ、良く捉えられましたね。昨日森の杏見てきました。帰郷した友人の親睦と、案内で、わいわいガヤガヤ、お花見と言うより、花よりダンゴ、目の保養でなく、口の運動いっぱいして来ました。tibimame さん週末信越の花紀行の予定、森の杏の里も、コースに入っているとか、楽しみですね。ますように。 返信する オウレン (写楽爺) 2007-04-06 14:27:38 こんにちは。「オウレン」は初めて知りました。雌雄異株とのこと私などは違う花かと思ってしまうかもしれません。「ナガハシスミレ」は珍しい形のスミレですねスミレとは思いませんでした。妻が引っ越す前の地域の「すみれの会」に入っていてしないのスミレの観察会の様な会合に参加しているので付いて行って撮影しようかとも思うねですが綺麗に撮る自信がなく今だ行っていません。 返信する オウレン (ミンキーさんへ) 2007-04-06 15:05:31 キクバオウレンとの違いはどうもよく分かりませんが、全く別のものという解説もあって???です。ナガハシスミレは絶対あるはず!と心して見て回ったのでその一念が通じたのでしょうね。一輪でもあったので有頂天になって大喜びしました。tibimameさんの桜の旅 帰ってからのお楽しみですね。高遠も杏の里も悲願ですが実現には至っていないので収穫期待しています。今年は気温の関係でどこも色あせているようですね。ここにきてからの気温の低さを当てにしてきれいになるといいのですが・・・晴れ男ゆえお天気はばっちりでしょう 返信する すみれの会 (写楽爺さんへ) 2007-04-06 15:09:26 こんどご一緒に行かれるといいです。スミレは知れば知るほど奥が深いと思います。名前もさることながら種類が豊富なので飽きる事がないと思います。じっくり観察しながら名前を覚えていくときっと楽しいに違いないです。雌雄異株のオウレン 私も初めて観察してきました。多すぎると思えるほど写真は撮っておいた方がいいですね。いつも後悔ばっかり 返信する 雌株 (恵那爺) 2007-04-07 05:14:51 今チョット他のサイトでキクバオウレンを見てみたのですが雄株の写真がほとんど雌株の雄株の違いがこのサイト見たいには、解らなかった。 返信する 雌雄の違い (恵那爺さんへ) 2007-04-07 05:53:57 ここでは違いがはっきり分かったのでそれなりに写真に撮れたのですね。雌株の写真はきっとこれ種だと思います。雄と雌の違いがあることを前もって調べておいたので気をつけてみました。ただもっと写真に写してくればよかったと悔やまれます。でもアルバムにはなんとか収めることが出来ました。 返信する オウレン (panda) 2007-04-08 19:48:22 とんちゃんこんばんはオウレンも見たんですね~小さい花なのに、きれいに撮れています写真で見るとほんとに綺麗ですねとんちゃんの所で見たかった花をたくさん見ることが出来ました。 返信する オウレン (紫陽花) 2007-04-08 21:06:15 今晩はオウレン可愛い花ですね。可憐なこれこそ山野草そんなイメージです。スミレはとても可愛く大好きな花です。余りの種類の多さに戸惑う私ですが。やはり自然に咲いている花は素晴らしいの一言 返信する 山野草 (tae) 2007-04-08 21:42:44 どれもが皆可愛らしい花々ですね。必死になって画面を見ながら、名前を覚えようと頑張っています(笑)雪割草はしっかり憶えましたよ。とんちゃんは、本当に「花追い人」ですねぇ~。 返信する オウレン (pandaさんへ) 2007-04-09 07:46:39 そうなんです!オウレンもたくさんありました。事前に調べておいたので「雌雄」の違いこの目で見てきました。小さくてかわいい山野草 山で見ると格別の味わいがあります。 返信する スミレ (紫陽花さんへ) 2007-04-09 07:49:46 スミレには私もとても惹かれます。名前は別として「やはり野におけすみれぐさ」 ひっそり咲いている姿を見るとかわいいの一言です。本格的な山野草のシーズン やってきましたね。 返信する 徐々に・・・ (taeさんへ) 2007-04-09 07:54:02 そちらでも春の息吹が深まってきましたね。気温の上がり下がりが激しいですが、もう4月ですもの明るい日差しを浴びられますね。山野草・高山植物の宝庫を抱えたそちらの様子気が付いたときに是非写真で見せてくださいね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
キクバオウレンと思って見ましたが、根茎の太さが違うのでしょうか?
ショウジョウバカマと、ユキワリソウの育つ環境、良く解り、現場で見ているような臨場感を、感じられます。ナガハシスミレ、良く捉えられましたね。
昨日森の杏見てきました。帰郷した友人の親睦と、案内で、わいわいガヤガヤ、お花見と言うより、花よりダンゴ、目の保養でなく、口の運動いっぱいして来ました。tibimame さん週末信越の花紀行の予定、森の杏の里も、コースに入っているとか、楽しみですね。ますように。
「オウレン」は初めて知りました。
雌雄異株とのこと私などは違う花かと思ってしまうかもしれません。
「ナガハシスミレ」は珍しい形のスミレですねスミレとは思いませんでした。
妻が引っ越す前の地域の「すみれの会」に入っていてしないのスミレの観察会の様な会合に参加しているので付いて行って撮影しようかとも思うねですが綺麗に撮る自信がなく今だ行っていません。
ナガハシスミレは絶対あるはず!と心して見て回ったのでその一念が通じたのでしょうね。
一輪でもあったので有頂天になって大喜びしました。
tibimameさんの桜の旅 帰ってからのお楽しみですね。高遠も杏の里も悲願ですが実現には至っていないので収穫期待しています。今年は気温の関係でどこも色あせているようですね。ここにきてからの気温の低さを当てにしてきれいになるといいのですが・・・
晴れ男ゆえお天気はばっちりでしょう
スミレは知れば知るほど奥が深いと思います。
名前もさることながら種類が豊富なので飽きる事がないと思います。
じっくり観察しながら名前を覚えていくときっと楽しいに違いないです。
雌雄異株のオウレン 私も初めて観察してきました。
多すぎると思えるほど写真は撮っておいた方がいいですね。いつも後悔ばっかり
雌株の雄株の違いがこのサイト見たいには、解らなかった。
雌株の写真はきっとこれ種だと思います。
雄と雌の違いがあることを前もって調べておいたので気をつけてみました。
ただもっと写真に写してくればよかったと悔やまれます。でもアルバムにはなんとか収めることが出来ました。
オウレンも見たんですね~
小さい花なのに、きれいに撮れています
写真で見るとほんとに綺麗ですね
とんちゃんの所で見たかった花をたくさん見ることが出来ました。
スミレはとても可愛く大好きな花です。余りの種類の多さに戸惑う私ですが。
やはり自然に咲いている花は素晴らしいの一言
必死になって画面を見ながら、名前を覚えようと
頑張っています(笑)
雪割草はしっかり憶えましたよ。
とんちゃんは、本当に「花追い人」ですねぇ~。
オウレンもたくさんありました。
事前に調べておいたので「雌雄」の違いこの目で見てきました。
小さくてかわいい山野草 山で見ると格別の味わいがあります。