大河ドラマ「べらぼう」
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盲目の大富豪：鳥山検校（とりやまけんぎょう）として、
市原隼人（いちはらはやと）さんが出演してますね。
この方はNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」に、
傑山（けつざん）として出演しておられました。
直虎を見守る僧として優しさに溢れておりました。
眼に特にね。
やはり大河の「鎌倉殿の１３人」では、
八田友家（はったともいえ）として出演し、
何処にも属さない一匹狼的な役が印象に残っております。
やはり眼に印象が残ってるのです。
今回の盲目の鳥山検校（とりやまけんぎょう）役では、
白濁したコンタクトレンズを付け、
ほぼ見えない状態で演技をされておられ、
そのせいなのか演技がリアルです。
2月22日放送で、
花魁（おいらん）が目が見えない鳥山検校に、
本を読んであげるところは胸にグッときましたが、
昨夜の放送では、
花魁（小芝風花さん）を身請けする方向にいくようです。
身請け（みうけ）とは、
年季を定めて身を売った芸妓・娼妓などの身代金を払って、
その商売から身をひかせること。（広辞苑より）
身請け等に関してもドラマ全体の感想に関しても、
なかなか難しくて綴ることは出来ませんが、
主役の横浜流星さんも、
花魁役の小芝風花さんも、
鶴屋喜右衛門役の風間俊介さんも、
重三郎育ての親役の高橋克実さんも、
他の方々も熱演の大河です。
写真はNHKよりお借りいたしました。
これだけ瀬川と心で添い遂げあっているのにこのあと重三郎は結婚するのかと思うとさびしいです（っていうかゆるせない🔥）・・🐻⤵
今回の大河は自分の苦手な場所がメインになるので、チラ見状態ですが、役者さんは本当に素晴らしいですね。市原さん、デビューされてから、どんどん上手くなり感心しています。小芝風花さんも本当に演技が素晴らしいです。俳優さんの素晴らしさにはいつも感動しています。なおとも
昨日のは特によかったです。6時からと8時から2回見ました。そして保存版にしようと思ってます。
小芝風花さん演技ほんとにうまいです。いやどの方もうまいですね。
映画などでも役作りのために異常に太ったり痩せたり、役者さんたちは本当にたいへんだと思います。
花魁を身請けするのはきっととても高額なお金を支払わなくてはいけないのだろうと思いました。このお話は知りませんがこの花魁が幸せになってくれるといいですね。
こちらは雪降りですよ～
＞昨日は神回でした
はい、胸にグッとくる回でした。想うことがいっぱい・・・しかし書けなくて・・・
並の感覚で捉えてはいけない世界・・・何か書けば大きく間違えそうで・・・
瀬川と重三郎・・・可哀そうすぎて涙・・・
うつせみと新之助の関係も辛すぎて・・・涙。
陽だまりのフクジュソウの上に無情の雪です。
＞それぞれの立場の違い、気持ちの在り方など、丁寧に表現されていますね。
そう思います。
女将のいねも厳しいだけではなく、内情を知っているからこその仕打ちなのですね・・・泣き
淡々と観てます。
いいも悪いもない・・・当時を知らないで色いろ言えませんし、大きく間違えそうで。
市原さんの眼に注視してました。今回コンタクト迄使って・・・
今回、役者さんの演技力に感心してます。中村碧さんが出るとホッとしたものを感じますし。
これからも観続けます(*^^*)
昨日の回・・・うつせみと新之助の逃亡もありました・・・
吉原だけではなく、ああいう世界では実際にそういうことが何度もあったことでしょうね・・・
２度！！観ると、見落とした部分もつかめていいですね。
小芝風花さん、うまく演じていて、流星さんとの息がピッタリですね。
私、次郎兵衛が好きなんですよ。暖かな空気が流れるようで・・・
また雪景色に舞い戻りました。三寒四温で春へと向かいます。
役者さんて、役作りのために様々な工夫をされますね～～
この濁ったコンタクトレンズを付けると殆ど見えないそうです(;^_^A
この時の身請けは１４００両とありましたので、だいたい１５００万円？
そういう身請けで幸せになればいいのですが・・・この、ドラマの場合は互いに想い人が居るわけですから・・・どうかな～
なかなか、時代背景が難しくて、突っ込んで書けられませんが、また１年間観続けて参ります。