「今日のために生きてきた」
といった、
浪速バードマンの刈谷先輩が、
私は舞ちゃんのパートナーになると思ってました。
ハズレましたけれど、
仕事上のパートナーとなりましたね。
2027年!
無事「空飛ぶ車」は舞い上がりました。
この朝ドラは、
色いろな問題を詰め込み過ぎ、
焦点がぼやけていて、
時にはモヤモヤ感もありましたが、
ばんば(高畑淳子さん)がいつも引き締めてくれてました。
「舞は、向かい風に負けんかったね」
ばんばは良いことを言いますね。
浪速バードマン・航空学校同窓生・親族に会社の方々。
そして五島の皆さん。
全員集合のような最終回でしたが、
最終回で無事舞い上がり、
そして着地した感のドラマでした。
航空学校の大河内教官。
「答えはひとつではない。大切なのは、これからどう生きるかだ」
残された人生が若者より短い私達。
短くたって!
言えることでしょうね。