私は白や水色などのパステルカラーが好きで、
草取りなどの時にも、
身に着けることが多いのです。
で、
すぐシミが付いたりします。
そういう時のお助け剤。
シミにシュッシュと吹きかけて、
普通の洗剤も入れて洗濯機で回すだけです。
この会社の回し者ではないのですが役立ってます。
でも、
お使いの時には、
目立たない所で試してからにしてくださいね。
CAOワイドハイター
CLEAR HERO
手強いシミにラク泡スプレー
酸素系 衣料用漂白剤 部分用
スプレーしたら放置せず、
洗濯用洗剤と一緒に洗濯機に入れて洗う。
夕暮れ時に野道を歩きました。
人っ子一人いない田んぼ中の道。
静かな散歩を楽しめます。
今年は沢山の田が休耕になっていて驚きました。
後継者がいませんからね。
道端に咲いてるアカツメクサやハルジオン。
野に置けの草花ですが、
花束にしながら歩きました。
２０分ほどのコース。
少女に戻ったような気分でした。
バカかアホかと言われそう。
(^^♪
また１本が鉢の中から芽を出してました。
また勝手に名づけましょう(笑)
隠れて出芽していたので、
隠月（かくれづき）
長年育て、
弱っている親のペーパームーンですが、
６人の子持ちになりました。
夕月・紅月・五月・隠月・神無月・水無月
右端の水無月が一番元気が良いです。
みんな元気で育ちますように。
花が全部咲いたらアップ致しますね。
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若いころは、
草刈って男性の仕事だとおもっておりました。
おじいさんは山へ芝刈りに、
おばあさんは川へ洗濯にの、
童話育ちですもの。
ですから、
まさか私が草刈などする羽目になろうとは、
露ほども思わず。
でも時代の変遷。
女性だって草刈りだってするのです。
昔の世に生きた亡き実父母が見たら、
女だてらにと、
悲しがるかもしれません。
でも、
私は何だか嬉しいんです。
だってね、
小柄なのに、
豪快に草刈り機を操れる女っぷり(笑)
女っぷり！なんて、
自分としては使ったことのない言葉なのですが、
ブロ友さんの影響を受けました。
♡Pさん！朱に染まったかも♡
そして、
何人かのブロ友さんが、
女の細腕で、
草刈り機や管理機を使っておられます。
彼女らは、
決して男勝りではなく、
お着物が似合う（似合いそうな）方々なのです。
（お写真拝見しております）
恥ずかしながら・・・私も末席に置かせてね。
ですから、
女性だって豪快に草刈をして、
働いた後はヘンシ～～ンすればいいのです。
女の細腕、
捨てたものではありませんね。
アヤメ科の花の中ではカキツバタが一番好き。
真っ先に空色が咲きだしましたが、
濃い紫が好き。
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今年も家庭菜園始めてます。
４月から種まきしたものは、
ジャガイモ・バジル・トマト・オクラ・
モロッコ・枝豆・カボチャ・ブロッコリー。
２０日大根・春菊・・・・
トマトとブロッコリーと春菊以外は、
自家採種で種は買わず。
ジャガイモは、
昨年の残りを５０個位植え込み、
只今せっせと追肥中。
良いジャガイモになるでしょうか。
ダメだったなら、
来年は種イモの更新をします。
勝手に出芽のものは、
赤ジソ・青ジソ・パセリ・ポリジ他。
買った苗は、
大玉スイカ２本・ズッキーニ２本。
ピーマン２本。青唐辛子２本。
ご近所で頂いた苗。
ナス３０本。
有難うの美しい苗です。
昨秋に播いて、
今収穫できているエンドウ。
スナップエンドウもボツボツ収穫できます。
まだ芽かきをして頂いているカキナ。
次々出てくるアスパラ。
今年も家庭菜園を元気で頑張りましょう。
一昨日は、
よく動いたせいか８時間爆睡眠。
子どもみたいですね(笑)
ネギボウズのオリーブオイル漬けを作った時、
イタリアン風のお味でした。
それで早速、
ピザとパスタを作ってみました。
ネギボウズピザ
（市販の台使用）
ピザには、
先日オリーブオイルへ漬けこんだものを、
半分に切って使いました。
ベーコンとトマトも載せました。
ネギボウズにもベーコンにも味が付いているので、
上にチーズを載せ、
トースターで１０分焼きました。
オリジナルピザは美味しかったです。
フキノトウピザのような、
野生のお味です。
ネギボウズのパスタ
パスタは、
スライスしたニンニクを、
オリーブオイルで炒め、
花芽をばらしたネギボウズ（生のまま）を入れて、
パルメザンチーズを振り入れて醤油で味付けします。
（あまり炒めない方が色が鮮やかです）
そこへ茹でたパスタを入れて混ぜれば完成。
これもオリジナルのネギボウズパスタになりました。
このパスタは、
ベーコンなどを入れない方が、
ネギボウズの風味が引き立つかもしれません。
ただし、
どのお料理にも言えることですが、
ネギボウズは、
ツボミの内か、
花が開いて直ぐのものでないと、
美味しくないかも。
私の採ったネギボウズは、
今春植え込んだ苗に発生したものですので、
大きくても３・５センチ位です。
昨年のネギにできた大きなネギボウズは、
我が家はタネ取り用です。
余ったネギボウズで、
オイル漬けと甘酢漬けを再び作って、
冷凍にして置きました。
数年前までは、
畑に切ったまま捨てたネギボウズですが、
今では、
我が家の食卓をにぎわしてくれてます。
イチゴの花って白とばかり思ってました。
ブログでもお見掛けするようになりましたが、
私は初めて赤い花のイチゴを見たのです。
ホームセンターにありましたので１株購入。
愛らしいお花です。
四季生りですので次々花が咲いてくれます。
普通のイチゴは畑に２０株程度はありますけれど、
花も楽しむのには、
このイチゴは良いですね。
タグの写真もネットでも、
実を垂らす植え方です。
（画像はネットよりお借りいたしました）
なお一季なりの場合は、
ランナーで株を増やしていくのですが、
この四季生りの場合は、
親株の為に切り取った方がよいとか。
でも１本位は子を残したいです。
この辺りは私も初めてなので、
工夫してみたいと思います。
定植後１カ月は、
花を摘み取ったほうが株が充実すると、
タグ裏にかいてありましたので、
慌てて摘み取りました。
２粒頂いた後で遅いのですが(笑)
花を見ているだけで、
楽しくなる赤花イチゴです。
沢山植えたネギから、
ネギボウズが取れ始めました。
このネギボウズが食べられると知ったのも、
ブログのお陰です。
でもね、
この言葉何とかなりませんか。
ここ２～３年は天ぷらのみでしたが、
今年は沢山採れましたので、
自分で考えたり、
ネットを参照したりして作ってみました。
てんぷら
やっぱり一押しかな。
オリーブオイル漬け
素焼きしてから塩コショーして、
ガーリックパウダーも入れて漬けます。
漬けこんで置き後日ピザに使います。
そのまま頂いても美味しいです。
バター醤油炒め
バターで炒めてからお醤油を回し入れ、
パルメザンチーズを振りかけます。
バターとお醤油パルメザンが、
イタリア料理っぽく、
美味しいです。
お味噌汁
ネギ！そのもの(笑)
辛子和え
酢味噌和え
マヨネーズ和え
和え物は自分としては味がイマイチでしたので、
写真載せず。
甘酢漬け
素焼きしてから、
塩こぶと塩コショウを入れ、
甘酢を注ぎ、
２日ほど漬けこみます。
私は酸味が好きなのでいいお味だと思います。
パスタとピザは後日掲載予定です。
以前は、
畑に置きっぱなしにされたネギボウズですが、
最近、
農産物直売所で売られているのを、
見たことがあります。
捨てるにはもったいないような、
滋養がある？
宝のような気が致します。
追記
ネギボウズが食せることを教えてくださったのは、
ブロ友のミッキーさんでした。
ミッキーさん感謝～～～
茶道から離れてうん十年。
懐紙は久しぶりに購入でした。
半世紀も前にお茶を習ったときには、
絵懐紙は邪道でしたが今はどうなのでしょう。
私はお茶から離れても、
バッグに絵懐紙を潜ませていたのです。
メモ用紙にもなりますしね。
今回購入のものは伊予の和紙です。
和紙って温かみがあるのですよね。
障子紙も好きですし、
半紙も好きです。
普段使うコピー用紙などとは質感が全然違います。
大事に使っていきたい懐紙（和紙）です。
土日コメント欄閉じてます。
私は今まで牡丹を、
切り花にしたことはなかったのです。
一番の古参牡丹は４０年以上たっておりますので、
形が崩れ、
今にも倒れそうな枝もあります。
土につきそうな花を初めて切り取りました。
ところが、
切り取ったことを忘れて、
外の台に、
一晩中置きっぱなしにしてしまったのです。
萎れてましたが、
それでも可哀そうだったので、
花瓶に差して置きましたら復活しました。
水切りもしないで、
そのまま花瓶へ入れて置いただけなのですが、
元気になっていて驚きましたよ。
それで牡丹は、
水揚げの色々な処置（根元を焼いたりなど）をしなくても、
大丈夫とわかり、
何本も倒れそうな部分は切って、
生け花にも使ったんです。
私が秘密の花園と言っている、
家族にしか見られない庭にある牡丹（芳紀）。
思い切って切っていけばいいわ～となり、
下側がスッキリしました。
雨で風で、
直ぐ花に傷みの出る牡丹。
これからは、
手元で目いっぱい楽しもうと思ったのです。
人さまにも楽しんでいただこうと、
切って持参致しました。
土日コメント欄閉じてます。
