NOTEBOOK

なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

02006年011月004日(土)

2006-11-04 | 授業

 久々に就活をして来る。最寄り駅に到着したのが開始10分前。そこから道に迷って、迷ってもうばっくれようかと不埒にも思ってしまいながらも、たどり着く。結構走り回った。アップダウンが多すぎるぞ。これだから世田谷とか目黒とかの山の手は嫌だ。結局会場に着いたのは開始時間を5分過ぎた頃。
 
 行ってから驚いたのはいきなり面接だったこと。人事面接、人事面接。結構口八丁にこなすこなす。ただ一箇所、否数箇所引っかかる。自分の言葉で何某かの素晴らしさを伝えてくださいという問いに関しての答え。豚でも連発の無残な有様。「ポ、ポストモダンが…どうのこうのどうのこうの…、で、あの、あの…」みたいな感じの説明。面接官の方の苦笑い。


 あの子がフリーマーケットを出しているかもしれないので、学祭に行きたかったな。明日は行こうか、この野郎!!  読み人知らず

02006年011月004日(土)

2006-11-04 | 授業

 ちょうど今ETVの再放送で水谷の番組の再放送をやっている。今この時期にこの番組を、しかも今年最後の三連休の初日の深夜に(深夜が大事!!)に放送したことの意図は誰にでも分かる。

 最近の講演会での一件はどうかと思うけれども、まぁこの人は多分おかしいから、サイコだからしょうがないと思う。変な自意識とか見えてくるけれどもそれはサイコだからしょうがない。前にも書いたけれども、僕にはこの人がサイコに見える。普通の人じゃ絶対出来ない。少なくとも僕には出来ない。

 この人の根底にあるように思う社会への憎悪。宿命的な被害者としての子供。いじめる側すらもある種の被害者として捉える水谷。絶対的な加害者としての社会と大人。社会や大人は具体的なもの、目立つ物、自分たちのカルチャーと異なる物や者を排撃しているけど。

 このサイコな先生は何時までも子供たちの最後の庇護者であって欲しい。そして多くの人が水谷みたいなサイコになってしまえば良い。一人に背負わせるには重過ぎるように思う。

02006年011月004日(土)

2006-11-04 | 授業


 昨日は朝起きてからずうっと食べ物を食べていた。シチューをそれはもう何杯も何杯も食って食って食い続けて、昼寝と言う名の夜寝を挟んですぐさま夕食をガッツリとご飯を2杯お替りしてしまって、尚且つ日をまたいで今日の初めにはバターロールに山ほどマーガリンを塗りたくって塗りたくって食べて食べて、ソーセージにチーズをこれまた山ほどかけてかけてレンジへ突っ込むみ、出来たチーズの山ソーセージ添えをこれまたガッツリ食べて、煮物の残りをも食べてしまう。


 体重計の数字は昨日よりも2キロ増加しているよ。どうしようよ。