NOTEBOOK

なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

02006年011月006日(月)

2006-11-06 | 授業

 自分の頭の悪さを改めて再認識。ちょっと他のブログを漁っていたら、自分の蛙具合に愕然とする。圧倒的な知識の総量が不足していることをユリイカ!!というかそんな感じだ。何か全く異なる位相で話をしているような感覚。軽くない屈辱感、劣等感、そういったものを頂く。死ぬ気でやろう。もう一段上に這い上がりたい。



























 部屋を片付けたら。

02006年011月006日(月)

2006-11-06 | 授業


 今日の朝から携帯に電話が。それも二回も。どこのあの子かと思ったら、ユーザー非通知。これじゃ誰か分からない。でも二回も電話くれるんだから、きっと大事なようだろうと、んな想像はもちろんしておらず、土曜日に面接があった会社様からの通過連絡だろうなと。そう思ったので、起きてから携帯を手放さずに居たけれど、中々電話はならない。もう要らないということか、朝っぱらからおき居ないような人間は要らないということか。そうなんか?

 そう思いながらも脱衣所に携帯を置いて風呂に。頭を洗っているところへ得電話が鳴る。初めての経験。そう、泡まみれになった手で携帯に出たのです。何かドラマの一場面のようです。ドラマならば相手は意中の女の子と相場は決まって居るんのんだけれど、電話の相手はこの間の会社様の人事の方。一応女性ではあったけれども、蒼の子ではない。

 ということで水曜日のゼミには出られないです。先生。オフィスアワーに伺います。