NOTEBOOK

なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

02007年001月016日(過)

2007-01-16 | 授業


 地震のせいではないんだろうけれど、何だか眠れず、朝の6時くらいまで眠ることが出来なかった。そんで結局起きたのは、12時前。1時から授業なのに…。ご飯も食べずに向かったら、教室には担当教員のゼミ生くらいしか居なかったのに、なぜか出てしまった授業。
 以前褒められたことに味を占め、ぶちかましてしまった。なんかもういいよ的な雰囲気の教室。あぁ~あ。


 プリントをコピーさせてもらっているところへ、あの子登場!!いや、それだけだけれど。涼しい顔する僕。あぁ~あ。もういいや。

02007年001月016日(カ)

2007-01-16 | 授業


 人生って上手くいかないものだと、この歳になってよく分かる。かみ締める。妹の高校・大学時代の先輩は成りたくもないのに新聞記者になってしまって苦しんでいた。話を聞いたら、たまたま受けた入社試験が合格で、そのまま県警の記者クラブ配属という結構なエリートコースを歩んでいたけれど、それが辛かったらしい。毎日、毎晩時間をかまわずに携帯電話には電話がなり続けていて眠れなかったそうな。結局彼女は新聞社自体を辞めてしまったそうだけれど。


 うらやましいと思ったそんな仕事も、人によっては、憧れも何にもない人にとっては苦痛以外の何ものでもないんだよなぁ。いや、羨ましい。2008年度入社ガンバテ見るか。

02007年001月016日(化)

2007-01-16 | 授業
 

 今僕のあたまを開頭したら、きっとアルバイトのことしかでてこねぇだろうなぁ。就活もしなけりゃならないけれども、まぁあと2ヶ月あるし大丈夫かといった心持で挑まねばと心に言い聞かせつつ、企画書のアイデアは一切出ないので、明日提出のレポートをにらめっこ。幾らにらんでもこいつらは何にも言ってはくれない。レポートに必要な本を図書館で借りたいんだけれども、返却日をぶっちぎったからペナルティーで明後日まで借りれない。どおすんの?どおすんの?