いやー、疲れた。痺れた。風邪引いた。かも。何か咽の奥がこそばゆい。妖精が咽仏に住んでいないとすれば、風邪。住んでるんか?住んではるんか?もう頭が回らない。ただでさえ回らない頭を3時間ぶっ続けで回していたので、もうどうにか成りそうです。
書きあがったのが、提出時間期限の10分前。ダッシュで提出場所へ向かうと、その道すがらには、同じようにダッシュな人々が建物に吸い込まれて行ってた。周りの平和な人たちはその様子を笑ってた。笑われたのか。
建物の前は黒山の人だかり。しかも入り口には「ピッ、ピッ、ピッ、ピー」とピッチ音が時刻を知らせていた。なんだありゃ、異空間だ、ここはアウタースペースで、アウターリミッツだ。つまりあぁSFだ。
中に入るとまたしても黒山の人だかり。もみくちゃとはこのこと。そこまで来て気が付いた。。というか教えてもらったのは提出書類がいるということ。急いで提出書類書こうとしたら、急いでたからレポートしか持ってない。どうしよう、どうしようと思いつつ、そこに居た人に貸してくれ!!と頼んで、貸してもらった。ありがとう、名も知らぬ人。そしてごめん。ホッチキスは持ってないや。ペン無いくらいだし。