NOTEBOOK

なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

02007年001月027日(土)

2007-01-27 | 授業
 もうこれは病気といっていいと思う。神経系の何らかの病気のように日記を書いてる。ある種の自己保存のようになのか。良く分からないけれど、何でこんなに書いてるんだろうか。記憶の外部化、アーカイブ化、人間がコンピュータになる予兆なのか。いや、暇な時間が多いだけか。どうでもいいや。



 昨日で大学最後のテストが終わった。終わっちゃった。正確に言えばまだ一番おっきいテストが控えてはいるけれども。これでおしまい。4年間の大学生活。でも2年、2年だったんで非常に短い感じがする。何にもやってこなかったって言うのが一番の大きな理由のような気もする。ただこっちの大学に入った当初にアメフト部に入らなかったのは正解だった。無理っす!!
 
 テレサ・テンさんの代表曲に「時の流れに身をまかせ」と言うのがあるけれど、僕の場合はまさにそれで、時の流れにつれづれなるままに身をゆだね続けているし、それは時間だけじゃなくて多くの状況すらもそう。で、たちが悪いのはそのことを悔いること。それも後から。後悔って…


 一番初めにみんなに会ったときに、何で自分から声をかけていかなかったんだろうか。編入の子全員の名前すら知らない。ゼミでももっと自分から参加すれば早めに溶け込めたんじゃないだろうか。2年ゼミだって、何故か僕がゼミ長だったんだから、自分が何かすれば事態は好転していたんじゃないのか。挨拶くらいちゃんとしろよ。顔と名前が最後までわからなかったってのは言い訳にはならないし。 
 


 いや、いまさら何言ってんだろうか。あぁ、もう終わっちゃうのか…