地方の競馬場へ行くと、必ずご当地オリジナルグッズを買っている。小倉、新潟、京都、阪神へ行ったときは、”マークシート・フォルダ”、函館に行ったときは、携帯ストラップ(これが唯一のオリジナル商品)を購入した。これらは、毎年年末に行う忘年会の景品としている。
さて今回、札幌でもオリジナルグッズを購入しようと思っていたが、レーシングプログラムに掲載されている競馬場の案内図を見ても、そのような店が見あたらない。
総合案内所で聞いてみると、そのような店、いわゆるターフィーショップは、ここにはないと言う。
ちょっと驚いた。結構有名なレースも行われる競馬場なのに、ターフィーショップが無いなんて…。
案内所のお姉さんの話によると、大きなレースがあるときは、”移動”ターフィーショップが、”来る”そうである。僕が行った日は、重賞が行われない日だった。
残念!これで”競馬場グッズ”は購入することができなくなったので、前日訪れた社台スタリオンで購入したものが、今回の”競馬グッズ土産”となった。
それは、写真にある”メモ”。当日見た”ディープインパクト”ではなく、何故か”ナリタブライアン”。これしか売っていなかった。
多分これは、そこでしか手に入らないような気がする…。だって、なんてったって”ナリタブライアン”なんだもの。
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