今年の初レース、フロストバイトに参加した。フロストバイトがリアルに開催されるのは3年ぶり。
このフィールドに帰ってきましたよ。
参加賞のトレーナーの色は赤。初参加した2018年も赤だった。
コロナ禍前のように多くの人が参加。でも、屋台、特に食べ物の店の出店が少ないような気がした。
久しぶりの大会参加だったので忘れ物が多かった。走っている途中に使うミニタオル、飴、サプリなど。愛媛のときはちゃんと準備しないと。
スタート30分前にズンバをやるというので参加。
お姉さんたちの動きがくねくねしすぎてついていけない。
ズンバ終了後、スタートが30分遅れるアナウンス。相変わらずアバウト。
スタート10分前に指定されたエリアに行く。
車庫を開けて人を入れていた。
スタート地点、こんな感じ。そして、スタート。
今年のコース、前回とまた変わった。住居セクションや滑走路を大きく周るコースでもなく、なんか米国を感じる要素があまりなかった。それは、いつも応援でコース脇にいた米国人が今年はほとんどいなかったからかもしれない。
ATIのB757が駐機していたが、遠かったので今回は撮らなかった。
自身の走りとしては、やや飛ばし過ぎかな?と思ったものの気持ちよく走ることができ、また課題だった18km過ぎの失速もそれほど大きくタイムをロスしなかった。
多分自己ベスト。多分というのは、suuntoでもTATTAでも距離が20.5kmと計測されていたから。まあ、それもこの大会ではいつものこと。
今回のエイドは水だけ。フィニッシュ後のオレンジもなかった。ゴールに用意されていたバナナも僕がゴールした頃には、全て無くなっていた。残念。
スタートか30分遅れても、基地からの退出時間は変わらないので、整備体操後にさっさと基地を出た。
土産は、キングサイズのモンスター。
次回はいよいよ愛媛マラソン。
開催まであと21日。