昨日「ワールド・オブ・ウィナーズ」について多くのニュース番組で取り上げていた。
香港国際空港が主催のキャンペーンで、香港への往復無料航空券がもらえるというもの。日本発着の38,000枚については6月26日よりキャセイパシフィックなど3社の航空会社でスタートする。


最初に聴いたのは中学生の頃。ティン・パン・アレーのアルバム「イエローマジックカーニバル」に収録されていた。最初に小林克也のDJ風コメントから入るこのバージョンは一番好きだ。

香港国際空港が主催のキャンペーンで、香港への往復無料航空券がもらえるというもの。日本発着の38,000枚については6月26日よりキャセイパシフィックなど3社の航空会社でスタートする。
僕が香港に行ったのは1995年、96年。随分むかしだ。その頃はまだ啓徳空港を使っていたので、機内から間近に香港の夜景、ビル街を見ることができた。今はどうなのだろう?
当たる確率は低いと思うが、久しぶりに香港に行ってみたいなぁ。
ところで香港、飛行機といえば、頭に浮かんだのが松任谷正隆の「HONG KONG Night Sight」。歌詞、そして間奏に入る機長のアナウンス、グラスの当たる音などが機内を連想させる。
早速、CDを引っ張り出して聴いてみた。僕が持っているのは、ティン・パン・アレーのベストアルバム。


最初に聴いたのは中学生の頃。ティン・パン・アレーのアルバム「イエローマジックカーニバル」に収録されていた。最初に小林克也のDJ風コメントから入るこのバージョンは一番好きだ。