feel.

レンズを通してみえたもの。感じたこと。

ライカが人生に仲間入り。

リゾナーレ2日目.

2025年02月01日 | フォト/カメラ
LEICA M11 +  SUMMILUX  M  f1.4/35mm(11726)
二日目の朝は晴れ。

美しい。

ただし雪が昨日から降ってないということでスキーコンディションの面ではええとは言えんそうな。
リフト営業が始まる前の朝一番の滑走をいただけるモーニンググローリーというアクティビティを予約しておいた。
朝8時で朝が遅い家族がまだゆっくりしている時間帯に滑りに行けるまたとないチャンスを活かすのだ。

リゾナーレのレストランは基本高級志向の店ばっかりで、朝ご飯も要予約。そして予約で埋まってしまっている。
サウス棟の一番上にあるグリルにて、朝7時の一番早い時間帯であれば直前でもなんとか予約が取れたので、アクティビティに合わせてちょうどよいと朝ご飯。

個々の部屋は僕の部屋と向きは一緒なんかなという感じ。


ハンバーガーを自分で作るという面白い試み。

朝からガッツリ。気合い入れて滑ってきます。

ライカSL3-S.

2025年01月17日 | フォト/カメラ

  • ライカはSL3-Sを同社の史上最速のカメラと位置付けており、このカメラは最高30コマ/秒(被写体認識と追尾AF連動で12bit RAW)で撮影可能。
  • AFは位相差に対応し、人物(頭、顔、瞳)や動物を認識する機能を備えている。Wi-Fiも並列接続の2x2 Mimoが提供され、これにより最大でSL2-Sの8倍の速度で転送可能になっている。
  • マルチショット高解像度モードが搭載されており、三脚モードと手持ち撮影モード(ディテールは劣る)を選択でき、画面内の動いている被写体の処理方法も選択できる。画像はカメラ内で生成可能。
  • パナソニックS5IIxと非常に近い多くの動画モードが提供されている。外部レコーダーにも対応し、RAW動画をHDMIで出力できる。またUSB-Cから外部SSDへの直接記録にも対応する。
  • コンテンツ認証情報の埋め込みに対応する。
  • お値段は913,000円。
6000万画素のSL3はスチルに適し、2400万画素のSL3-Sは動画寄りのライカ機という感じだろうか。
速射性にも優れているので、高画素を必要としない人にも向いているのかな。
自身動画を録っていてAFの食いつきがあんまり良くないので新型に関心はあるんだけど(本来ならMFで録れという話だが)、そこまで投資できるほど余裕はないので様子見になるかな…
お値段913,000ということで、SL2-Sより20万円もアップ。
想像以上に高い。
バッテリーライフがSL2-Sの510枚に対してSL3-Sは315枚と4割近く少なくなっているのは相当にバッドニュース。ただでさえバッテリーが持たないのに。
一度実機をさわりにいってみたいものだ。


風邪っぴき.

2025年01月09日 | フォト/カメラ
清乃さんのラーメンはやはり美味しい

1/3の正月休み最終日、帰省してきた家族夫婦と飯を食い送り出した後帰宅したらちょっと体に違和感が…

風邪かなと思いつつも翌日は大したことなかったから仕事をこなせたものの、その後から40℃近い発熱ですっかりダウンしてしまった。(コロナでもインフルでもなし)

まぁ正月休みのタスクをやりきった後だったし、スタッフに迷惑をかけることを最小限に抑えられたので不幸中の幸いだったかな。

おみくじは大吉だったし改めて頑張っていこう。

ただ風邪を引いて一人別室で養生してても、そんなんお構いなしに僕の布団に幾度となく突っ込んでくる子どもに嬉しさ半分うつす怖さ半分で、この一週間はどうなることやら。