レンズを通してみえたもの。感じたこと。
ライカが人生に仲間入り。
この島をチャリだけで動くのは結構というか、かなりというか、相当ええ運動になる。
その分、ビールが旨いねw
歩いて渡ることの出来ない海を進んで、自分を未知の場所に運んでくれる船が好き。
でっかいフェリーのどっしりとした安心感が心強い。
そして着岸したフェリーから、チャリにまたがって飛び出す瞬間が、とても好き。
自分が踏んだ事無い土地に乗り入れて、新しい世界に突入する。
はやる気持ちを、走るより速く進む事で満足させてくれる自転車。
だって歩いて上陸する人よりも速く、どんどん先に進めるから(その後バスに乗った乗船人に抜かれたりする事もある訳だが。笑)
ゴーゴー!な気分でペダルを踏むのが最高。
ハッピー6輪ライフ。
フレッタはミニベロ(小径車)といえどもホイールは20インチ(18の純正から改造済み)。17インチを履いてるぽるぽるのホイールよりもでかいんだなぁ
折り畳んで
何処へでも。これだと自転車料金がかからない。何百回か乗ると元が取れるようだ。
お宿にて、たまたま発見。いやーよろしいのうw
あら、ここにも…
にゃー
にゃー
にゃー
iPhone + iPad wifi +CoBrowser
iPadでワンクリックする度にiPhoneで許可ボタンをタップ。
うん、ウザイ。笑
どーしてもiPadでって時だけだね。
iPhoneを使っている僕はiPadを買う時に、
iPhoneでインターネットには繋がるのだからiPad 3G のデータ通信量を月々更に払うのは勿体無い。
iPadはwifiモデルで我慢しよう。
という選択をしたクチだ。
そこで見つけたCoBrowserというアプリ
\230で双方のデバイスにアプリをインストールしておけば
iPhoneとiPad をブルートゥースで連携してくれて
iPadでiPhoneの3G回線網を利用してブラウジングができる超スグレモノ!
Internet ---3G---iPhone ---bluetooth---iPad --- me!
iPhoneでインターネットに繋げ、iPhoneとiPadをbluetooth経由で画面同期させているってトコだろう。
てかこれは殆どテザリングではないか。
大丈夫か?消えるんちゃうか?このアプリ。今のうちやなw
iPad を操作しているとiPhoneの画面が連動して動く。
なんでイチイチ面倒なことをーと思ったりもするが、
ブラウジングはやっぱ画面が大きいほうがエエことあるものね。
iPhoneでウォール・ストリート・ジャーナルなんか見てられるかい。
双方を立ち上げなければいけない面倒臭さとバッテリー消費は気になるところではあるけれど
月々数千円の通信費の事を思えば1Åも気になる事ではない。
ただ一つちょっと残念なのは、このアプリはマルチタスクに対応していないようで、
iPadブラウジング中にiPhoneで別の操作をしようとホームボタンを押すと連携が切れてしまうところ。
改善望む!という事であえてちょっと辛めに星4つ半!
このアプリのおかげで外出先にiPadを持ち出す機会が増えそう♪
ポストの平和は我らが守る!
って^^
ワンコだってひなたぼっこ。
ん?
器用だねぇ、君は。
秋を探しに…
サリュ。
ロートレックの母の畑からなるワインらしい。
今年も買った、フィリップパカレのボジョレーヌーヴォー
とても綺麗な透き通った紫色。
香りも味もとてもフレッシュで、素晴らしい出来だった。
で。
ここで話が終わっておけば美味しいワインブログだったのだけれど、そうは問屋が卸さなかった。
一緒に呑んだツレが持ち込んだ一品。
Death sauce。
名前とイラストが明らかにおかしい。アフターデスってなんやねん。dolokiaってジェロキアか?
どろどろとした赤黒いペースト状の、煮詰めたトマトソースの様な物体は、唐辛子な辛さを主張する物ではなく
殺気を深奥に潜めたもののふのような、凄みすら覚える香りと雰囲気を発散していた。
お菓子のリッツにほんのちょっっっと、水にして一滴にも満たない量をちょこんとつけ、食べてみると
!!!!!
辛いじゃない。
痛い。
痺れる。
直接ふれた味蕾の味覚が働かない。
こんなもん食物に分類するべき代物じゃない。
尋常でないこのブツをググってみると、見えてくる赤黒くドロドロした、深い沼。
辛さというのは”スコヴィル値”という戦闘力で表されるとの事。
市販されているタバスコのスコヴィル値は2140。
このアフターデスソースはなんと50,000。
20倍超?
意味が分からん。
私の戦闘力は530,000です。
こんなお方がでてきちゃいそう。
オリジナルデスソース
完熟赤ハバネロとカイエンペッパーを使用し、隠し味にライム果汁を加えたソース。アメリカの人気激辛ソースウェブサイト “ホット・ホット・ホット・ドット・コム”で 売り上げ人気トップ10に入賞した。スコヴィル値は約10,000。
サルサデスソース ムエルト
オリジナルデスソースの約2倍ハバネロを使い、約1.5倍辛く仕上げている。唐辛子エキスは用いていない。スコヴィル値は約15,000。
ピュアデスソース ウィズジョロキア
ハバネロ、ナーガジョロキア、食用酢、ハワイ紅塩が使われてあり、スコヴィル値は約35,000。
アフターデスソース
上位3種(ジャージーデス、メガデス、サドンデス)が赤ハバネロのみを用いているのに対し、このアフターデスソースは赤ハバネロよりも辛味の少ないオレンジハバネロを混ぜている。そこにカイエンペッパーとチポトレを混ぜ、隠し味にライム果汁が加えられている。スコヴィル値は約50,000で、タバスコの20倍程度辛いとされている。
サドンデスソース
赤ハバネロのみを使用しているソースで、チポトレや唐辛子エキスは用いられていない。隠し味に朝鮮人参が入っている。現在日本語ラベルの製品が販売されている中ではいちばん辛い製品であるが、あまりの辛さのため、日本向けのラベルには「想像を超える辛さ」「希釈又は調味素材としてご使用下さい」と注意書きがされている。スコヴィル値は約100,000。
ポシブル・サイド・イフェクツ
ハバネロの中でも最高の辛さであるレッドサビナ種をふんだんに使用し、唐辛子エキスを用いることなく超激辛に仕上げている。デスソースの中では唯一酢が使われ、隠し味としてオレンジの果汁が加えられている。そのため他のデスソースとは異なり酸味がある。スコヴィル値は約283,000。
メガデスソース
赤ハバネロ、カイエン、アンチョの3種の唐辛子に、スコヴィル値数100万に達する唐辛子エキスを加え、さらには辛さを増すためにチポトレを用いている(チポトレは後述のポシブル・サイド・イフェクツ、アフターデス、ムエルト、およびオリジナルデスにも用いられている)。隠し味として糖蜜とグアバネクター、ジンジャーが加えられている。スコヴィル値は約770,000。
2 AM RESERVE
唐辛子エキス・レッドサビナ種ハバネロ、ハバネロ、カイエンペッパー、食用酢が使われてあり、スコヴィル値は約900,000。
ジャージーデスソース
ニュージャージー産の最高級トマトを使用し、そこに赤ハバネロ、カイエン、さらには唐辛子エキスを加えて極激辛に仕上げている。そのスコヴィル値は約1,100,000で、市販されているタバスコ(スコヴィル値2,140)の約550倍の辛さとなっている。ウルトラデスソースの発売と入れ替わりに生産終了。
ウルトラデスソース
赤ハバネロ、ナーガジョロキア、カイエン、ホワイトビネガー、唐辛子天然香料(大豆オイル含有)、トマトピューレ、ピリピリ唐辛子、ライムジュース、塩、香辛料が使われてあり、スコヴィル値は約1,173,000。
3 AM RESERVE
唐辛子エキス・レッドサビナ種ハバネロ、ハバネロ、カイエンペッパー、食用酢が使われてあり、スコヴィル値は約2,000,000。
4 AM RESERVE
スコヴィル値は約4,000,000。
5 AM RESERVE
スコヴィル値は約5,500,000。
HALLOWEEN 07 RES.
スコヴィル値は約13,500,00。
16 MILLION RESERVE or 6 AM RESERVE
スコヴィル値は約16,000,000。純粋なカプサイシンの結晶で液体ではない。
な、なんですって?!
最強は私ですよ?!
ぺろっ
ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!
これは殺傷能力があると言って間違いなかろう。
で、こんな馬鹿な物があれば蛮勇を以て挑むバーサーカーが現れるもので
こんな人や、あんな人や、そんな人。
16millionってほとんど流通しておらず、売ってたとしても過去歴みたり同意書がどうのこうの、付属品の手袋とゴーグルが取り扱いに必須などとハードルが凄まじく高いのは、
土中に沈む奴が出たからじゃないかと思うのは、あながち外れていないのではないかと僕は思う。
---
Blair's誕生の経緯
1990年代、後に社長となるブレアがレストランでチキンウィングに激辛ソースを塗りたくったのが始まりである。『これを完食できたら、飲み代は無料』として客に出したものの、チャレンジしても脱落者が出るばかりだった。後に改良して更に辛いソースを作り出し、『これを完食したらチキンは無料』とチャレンジ度の高いものも店で出した。
1994年、このソースは商売になると確信したブレアはレストランを閉め、ソース工場を設立。限定版として発売された『ブレア氏の午前2時』は瞬く間に完売。普及版が欲しいという激辛ファンの要望に応え、『デスソース』が発売された。髑髏のキーチェーンがおまけでついている。
現在は、ハバネロの名産地であるコスタリカで製造されている。
---