feel.

レンズを通してみえたもの。感じたこと。

ライカが人生に仲間入り。

石垣島

2024年11月05日 | 旅行

Leica SL2-S + Sigma 28-105mm F2.8 DG DN Art
竹富島よさようなら。

レンタカーに乗り換え
↑この写真だけはLEICA M11 +  SUMMILUX  M  f1.4/35mm(11726)
過去シグマDp2 quattroで撮った写真と比べてどうだろうか。

再びLeica SL2-S + Sigma 28-105mm F2.8 DG DN Art

人生初のグラスボート。潜りたい。



石垣島に来たらここはマスト
オープン前についたので、ちょっと暇つぶし





やきしゃぶ。これですよね



80km走って給油量が2.7Lってどうなん。凄すぎへんか



真の目的は竹富島でゆっくりすることだったので、石垣島ではざっくり一周。

天候に恵まれたのが何よりうれしかった。夏の沖縄は毎度博打だから。

ずっと行ってみたかった星のや竹富島は想像通り素敵な宿で、最高の竹富島滞在だった。

ひたすら綺麗な海に潜ってるのもいいけれど、ゆったり過ごすのもいいもんだ。

今回のような立派な宿でなくてもいいので八重山はまた訪れたい。

星のや竹富島滞在二日目の午後.

2024年11月01日 | 旅行
水着を濡らしたついで、ホテルのプールも満喫してみる


そしてその水着やある程度溜まった服をホテル内のコインランドリーで洗濯。
ここからはLEICA M11 +  SUMMILUX  M  f1.4/35mm(11726)

この頃またラウンジで三線タイム出会ったので、聞きながら泡盛を舐めつつ洗濯待ち。

洗濯物を乾燥機に移して更に待ち時間
星のや竹富島を一望できる見晴台をみながら歩いて
アイヤル浜へ。ここから陽が登るらしい





暮れてきた
とても静かで素敵な時間

洗濯を待つ時間も素敵。





素敵な時間がゆっくりゆっくりと過ぎていく

竹富島 コンドイ浜.

2024年10月30日 | 旅行
Leica SL2-S + Sigma 28-105mm F2.8 DG DN Art

集落のカフェがオープンする頃に合わせてホテルの巡回バスに乗って集落へ。
まずはランチを。Taketomi629は子供NGだったので、別の店を探すことに。
次のYAARAA Cafeも子供NGで、あんまり子供には優しい島じゃないのかな…
更にその先で見つけたカフェのちろりん村は子供OK。ありがたい


これですよね


沖縄そばの油そばというのを発見。新しいな。

そこから少し歩いて

コンドイ浜に到着。

白い砂浜、緑要素のない青い海、青い空
素晴らしすぎるコンディション。
まだ全然泳げる温度だったので、今シーズン初の海水浴をすることにした。
腰くらいまで海に浸かりながら幻の浜に歩いて渡る(SL2-Sを持っていたのでちょっと緊張。でも家族の写真を撮るためには持っていかねばならぬ)
途中でお魚さん発見
はしゃぐ子どもに目を細めつつ写真を撮る至福タイム
素敵なひとときだった。今回の旅行のハイライト
この海だけでも竹富島旅行に100%満足できる思い出になった。

無料のシャワーを浴びてから




猫さんをなでなでしながらバスを待ち

星のや周回バスに拾ってもらって帰宅。


星のや竹富島 二日目朝のお散歩.

2024年10月28日 | 旅行
LEICA M11 +  SUMMILUX  M  f1.4/35mm(11726) ゆったりまったりのお散歩はM型が相棒
星のやの送迎バスに揺られて水牛ピースケくんのいるところに。
自分で水牛車を引く準備をし、お兄さんが車に乗ると自身の判断で歩き始め、お散歩のルートは覚えているらしく自身の判断だけで周回できるらしい。





島のお話、島唄を聞きながらゆったりの一時間。

とても愉しかった。

星のや竹富島の朝食

2024年10月26日 | 旅行
LEICA M11 +  SUMMILUX  M  f1.4/35mm(11726)

















島の九品朝食 沖縄の炊き込みご飯。これが美味しかった。
ゆし豆腐粥朝食。そのままでも美味しいし、アーサー梅や以下の赤麹漬け、もずくの佃煮、卵黄漬け、ゴーヤの佃煮などを乗せると美味。
因みに朝ご飯は全種類5000円です。
ブログなどをみていて予め石垣島のスーパーなどでおにぎりや惣菜などを買ってきて安く済ませる方法もありかなとおもっていたけれど、此処まで来てそこまで節約するのもな…とこの美味しい朝食を食べて感じた。
価値があると思う。

ノーセーブでいこうとまでは思えんけど、満喫したい。
そんなわけで美味しいご飯をいただけて朝からご機嫌。
一日愉しむぞ。