未だに自分以外でApple Watchをはめた人を見たことがない。
昨晩はパーソナルトレーニング。筋力が増えたら増えたで負荷も大きくなり、結局限界まで追い込んでくるからしんどいのなんの^^;
半年前に買ったフォーマル用のスーツが…
胸&背中がきつくて…
もう着れなくなってきたのが嬉しいやら悲しいやら(^^ゞ
半年前に買ったフォーマル用のスーツが…
胸&背中がきつくて…
もう着れなくなってきたのが嬉しいやら悲しいやら(^^ゞ
ニュートンシューズを使い始めて一年。
ラグがすり減ってしまったので後継を導入
前回はプロネーション対応のDistanceSで、今回は通常モデルの進化版、DistanceⅣ
ある程度フォアフットランができていればプロネーション対応にする必要はないであろうと。
僕はワイズがないため通常レディースを履くので一端はレディースを発注したのだけれどこれが足に合わない。
ワイズの意味ではバッチリだったのだが爪先部分の天地が浅く、つま先が靴の上側の生地で圧迫されてしまう。
アディダスでは問題ないのにニュートンではNG。各社違いがあるのだね…
ショップに問い合わせてみると快く交換に応じてくださった。
改めて手に入れたのが今使っているメンズの同サイズ。履いてみてバッチリ。助かった~
最近になって、マラソンシューズに対して一つ考えが変わってきた点がある。
今までは非常に軽量なAdidas Takumi Renに魅力を感じており、本番は匠、練習でニュートンシューズと使い分けていたのだが、
ニュートンシューズのDistanceは非常に軽量で、かつウリのラグが反発力をうんでくれてアディダスより踏切が良い感じだったりする。
だからもうニュートンシューズは練習専用と拘る必要もないんじゃないかなと。
昨晩は10km。最近になって走る距離が更に少なくなっちゃって、一週間に15~20kmがせいぜい。いままで週末はロングランを入れていたのだけれど最近では外岩に挑みに行くことが多いので走れてないし。
何処に重きを置くかなのでしょうがないのだけれどね。
最近自分の中で関心が高まっている英会話ポッドキャストを聴きながら走るのがイイカンジ。
ラグがすり減ってしまったので後継を導入
前回はプロネーション対応のDistanceSで、今回は通常モデルの進化版、DistanceⅣ
ある程度フォアフットランができていればプロネーション対応にする必要はないであろうと。
僕はワイズがないため通常レディースを履くので一端はレディースを発注したのだけれどこれが足に合わない。
ワイズの意味ではバッチリだったのだが爪先部分の天地が浅く、つま先が靴の上側の生地で圧迫されてしまう。
アディダスでは問題ないのにニュートンではNG。各社違いがあるのだね…
ショップに問い合わせてみると快く交換に応じてくださった。
改めて手に入れたのが今使っているメンズの同サイズ。履いてみてバッチリ。助かった~
最近になって、マラソンシューズに対して一つ考えが変わってきた点がある。
今までは非常に軽量なAdidas Takumi Renに魅力を感じており、本番は匠、練習でニュートンシューズと使い分けていたのだが、
ニュートンシューズのDistanceは非常に軽量で、かつウリのラグが反発力をうんでくれてアディダスより踏切が良い感じだったりする。
だからもうニュートンシューズは練習専用と拘る必要もないんじゃないかなと。
昨晩は10km。最近になって走る距離が更に少なくなっちゃって、一週間に15~20kmがせいぜい。いままで週末はロングランを入れていたのだけれど最近では外岩に挑みに行くことが多いので走れてないし。
何処に重きを置くかなのでしょうがないのだけれどね。
最近自分の中で関心が高まっている英会話ポッドキャストを聴きながら走るのがイイカンジ。
皿ごと900℃のオーブンで焼きあげるのだとか
ルクア1100(イーレ)にできると聞いて早速予約開始直後に席を確保し訪ねることができた。
木をふんだんに使った落ち着いた雰囲気のある店舗で、奥のほうの予約席であれば表の喧騒とは離れてゆっくりできる。
ウリの熟成肉プライムステーキはT字骨の左側にぶら下がるフィレ肉と右側のサーロイン
サシとともにいただく日本の焼き肉とはまた違う感じで、ジューシーな赤身が実に美味しい。
ワインリストもかなり豊かで(ボトルはかなり。グラスワインはぶどうの主要品種につき一銘柄ずつ)、本日のグラスワインである登美とともに美味しく楽しく時間を過ごさせていただいた。
話が長くなれば肉も冷めてきてしまうものだが、焼きたては勿論冷めてきても柔らかくて美味しいというのがびっくり。
僕が持つステーキの概念を覆されてしまった。
〆はデザートワインにオンリストしていたシャトーイケム
なかなか飲める機会に出会えない逸品だったので、高かったけれど記念にオーダー。ほんと美味しかったなぁ…
さて、これでGW前後のエンゲル係数ストップ高遊びも一段落したことだし、日常に戻ってダイエットを頑張らねば^^
八重山諸島最終日、知人に連れて行ったのは、海釣り。
それもかなり本格的なの。
朝6時30分出航で1時間ほど離れた石垣島がほとんど見えなくなってくるくらいの30km離れた沖合い。水深はなんと1000mもあるらしい。
吸い込まれそうな深い青。1000mなんて想像もつかへん
150mまで針を沈め引き上げていってと。
初めてまもなくで凄く強い引きが!ブルブルくる!
格闘しながら引き上げるとなんと50cm位はあるキハダマグロ!凄い!
その後も場所を変えつつ変えつつひたすらに竿を振り続けると面白いくらいにかかってくる。
真っっ青で最高に気持ちいい海のど真ん中で照りつける太陽に肌を焼かれつつ午後2時ころまで楽しんでいたら、キハダマグロ、メバチマグロ、カツオを17匹も釣ることができた。
PhotoshopCCの編集能力て凄いね
この環境でこんだけ釣れたら愉しいわ…
自分史に残る釣りになることは間違いないやろな。
ただし僕はその後すぐの飛行機に乗らないといけなかったので漁師さんの素早い手配にて可能な分だけ即冷凍配送し、帰途についた。
残るメンバーは行きつけの料理屋さんに魚を持ち込んで宴会だとか。いいなぁ…
シュノーケリングしながらの釣りといい今回の海釣りといい
この旅行で一番楽しかったのは釣りという自らも想定外の旅の思い出。
チンアナゴs
八重山三日目に西表島にてダイビング.
にこにこダイビングサービスさんは名前の通り穏やかでほんわりしたオーナーさん達がまるで夫婦漫才のようなノリでゆるりとサービスしてくださった。
他に来ているお客様方は年齢層が比較的に高めで、そちらに配慮をしてるのか無理なくまったりという感じ。
水深は10mソコソコ、平で無難な所をまったりとチンアナゴ探しをしたりという感じだった。
12時頃にはちょうどフェリーが出る港にて解散だったので、終わってからフェリーまでビール飲んでゴーヤチャンプルー定食を頂いたり、パインバー(パインを棒にぶっさして凍らせアイスバーにしたやつ)をかじりながら付近を散策する時間まであり、ちょうど良かったな。
今年は潜った2日間とも曇り空。スッキリブルーというよりミルキーなブルーと言った感じだったけれど、やっぱりダイビングは愉しいね。
次は綺麗に透き通った青い海で、有名ポイントのオガンに行ってみたい。
一回じゃ到底遊びきれない自然の宝庫、西表島。
待ってろよー^^
八重山三日目に西表島にてダイビング.
にこにこダイビングサービスさんは名前の通り穏やかでほんわりしたオーナーさん達がまるで夫婦漫才のようなノリでゆるりとサービスしてくださった。
他に来ているお客様方は年齢層が比較的に高めで、そちらに配慮をしてるのか無理なくまったりという感じ。
水深は10mソコソコ、平で無難な所をまったりとチンアナゴ探しをしたりという感じだった。
12時頃にはちょうどフェリーが出る港にて解散だったので、終わってからフェリーまでビール飲んでゴーヤチャンプルー定食を頂いたり、パインバー(パインを棒にぶっさして凍らせアイスバーにしたやつ)をかじりながら付近を散策する時間まであり、ちょうど良かったな。
今年は潜った2日間とも曇り空。スッキリブルーというよりミルキーなブルーと言った感じだったけれど、やっぱりダイビングは愉しいね。
次は綺麗に透き通った青い海で、有名ポイントのオガンに行ってみたい。
一回じゃ到底遊びきれない自然の宝庫、西表島。
待ってろよー^^
NIKON D610 + SIGMA 35mm f1.4
ISO12800
f1.4
ss=30sec
くらい
てんてんで写ってるのがヤエヤマヒメボタル
一本線に見える光は別のホタルによるものらしい
自然の宝庫西表島。
通常なら終わってる頃のヤエヤマヒメボタルがGWでも見れるということで、お宿マリウドさんの追加ツアーで晩御飯をかき込んでから散歩がてらに参加した。
向かう最中に僕達を載せたクルマがいきなりパンク。間に合うかドキドキしたこともあったが無事に到着^^
大きさがほんの2mmと米粒位しかないというヤエヤマヒメボタルは1秒間に3-4明滅を繰り返す。
ただし体が小さく体力が持たないのか夕暮れ時の30分位しか光らせることがないのだという。
とても貴重な自然の一コマそしてちょっとしたトラブルを体験できておもしろかった。
おまけ。
アルファ4Cを観るために集った981S、987ボクスタースパイダー、987。
ボクスター大集合
987ボクスタースパイダー、いいね
赤と黒で統一された内外装がとても高品質でスポーティ。
幌締め作業は2~3分ながら面倒におもっちゃうけど。
楽ちん機構に慣れると駄目ね。
昨日は試乗予約を取り付けた友人に乗っかってアルファロメオ心斎橋を訪問
幸運なことに僕も試乗をさせてもらうことができた。
ディーラーさんいわく試乗できるのは日本でこれ一台だとか。
室内への乗り込みはカーボンむきだしの太いシルに腕をつっぱり、おしりから乗り込む感じ。
まるでエリーゼのような雰囲気でドライバーとしては嬉しいけれど、まぁ女ウケはまったくしないだろうなぁ。
かなり勇ましいエギゾーストは室内ではさほど響いてはこず快適
ターボラグは殆ど感じず鋭い立ち上がりで速い。
しかしシフトチェンジはツインクラッチの割には少々ゆっくり目な変速(981比)
ハンドルも足回りもクイック。でも意外に柔らかいなという印象
パワステは無しとのことだったが、そのことはクルマから降りるまで気付かなかった。
「軽さは武器」。相当に俊敏で愉しい車だった。
貴重な一台にもかかわらず非常に気さくに対応してくださったアルファロメオ心斎橋さんに感謝。