友人のお誕生日祝いという事で訪れた名古屋。
名古屋といえば…食べ物だよねw
到着した日の夜は、スペインバルにてお祝いを。
凄い人気!
アヒージョ。ぷりっぷりの海老が最高!
パエリア!おこげがたまらん♪
イベリコ豚を焼いたもの。シンプルだけに素材が活きて実に美味い!
ゲルニカ♪
雰囲気があって、活気があって、美味しくて。とても素敵なBarだった。
翌朝はコメダ珈琲。(朝からでも白ノワールははずせない。)
コーヒーを注文するとモーニング(パンと何故か卵)がついてくる、お得な文化が栄える名古屋。イイ。
昼は安くて美味いと友人オススメの”大松”にてひつまぶし。
サクサクの焼き加減がたまらんね~!
車乗らない休日は、昼からビールこれ最高♪
とどめの夜は世界の山ちゃん
手羽先の食べ方をマスター♪
あま~い味噌串カツも美味しかった♪
飲み倒し、食い倒し!名物どころはかなり制覇できたかな。笑
嗚呼、名古屋って最高。
名古屋といえば…食べ物だよねw
到着した日の夜は、スペインバルにてお祝いを。
凄い人気!
アヒージョ。ぷりっぷりの海老が最高!
パエリア!おこげがたまらん♪
イベリコ豚を焼いたもの。シンプルだけに素材が活きて実に美味い!
ゲルニカ♪
雰囲気があって、活気があって、美味しくて。とても素敵なBarだった。
翌朝はコメダ珈琲。(朝からでも白ノワールははずせない。)
コーヒーを注文するとモーニング(パンと何故か卵)がついてくる、お得な文化が栄える名古屋。イイ。
昼は安くて美味いと友人オススメの”大松”にてひつまぶし。
サクサクの焼き加減がたまらんね~!
車乗らない休日は、昼からビールこれ最高♪
とどめの夜は世界の山ちゃん
手羽先の食べ方をマスター♪
あま~い味噌串カツも美味しかった♪
飲み倒し、食い倒し!名物どころはかなり制覇できたかな。笑
嗚呼、名古屋って最高。
友人が誕生日を迎えたということで、久しぶりの再会とお祝いで名古屋に遊びに行ってきた。
栄をぶらついていて発見”あいちトリエンナーレ”
以前友人から聞いていたが行く機会はないかな…と思っていた。
でも作品を鑑賞する機会に恵まれ、よくわかんない作品も多数あったが(笑)愉しむことができた。
アートに、食べ物に、買い物(見るだけ)に。久しぶりの名古屋はすごく刺激的だった。
この日は一箇所しか回れなかったから、近いうちにもう一度行かなきゃかな?
5時半スタート、川を上流に向かって走る。アップダウンの余り無い楽めのコースを適度の負荷で流す。
車じゃ気づかなかったけど、路面が意外に悪い。チャリンコは車では気づけない事が色々見えるので面白い。
ゴールは親戚のお家。ついたらまだ寝てたみたい。
帰ってから母に目的地をしらせたら”持っていってほしい荷物があったのに”だって。お使いか。笑
しっかしほんとに涼しくなったなぁ。
汗をかく量が減っちゃった。
昨晩はお友達とBarへ。
スペイン料理もとても美味しいこのBar
オーナーさんがソムリエさんでワインのチョイスが素敵なこともあり、僕はもっぱらワインばっかり飲んでるのだけれど
この日はワインの他にシェリーのお勉強。
マスカットから作られるシェリーの甘くて美味しいこと。
新たな発見だった。
お友達にも気に入ってもらえたようで何より。
素敵な方とも出会えた良い一日だった。
今日は、重た~いお弁当を頂きながら夜の10時頃まで重た~い会議。笑
白米には手を付けなかったので被害は最小限だったけれど、帰宅途中に空を見上げたら月が綺麗に夜空を照らしていたので
帰宅後、心身リフレッシュにジョギングをする事にした。
いつものマラソン用5km30分。
普段は風と波の音をBGMに走るのだけれど、今晩は気分で音楽を聴きながら走る事にした。
チョイスしたのがmy soul instrument, violin.
マラソンって激しく走りーの呼吸しーの、かなり動的なイメージだったのだけれど、静かなヴァイオリンの音のハマる事。
よくよく考えてみればマラソンはイケイケで走るより、ペースを守りながら自分と戦うスポーツなのだから、気持ちを鎮める音の方が合うんだな、と。
一つ勉強になった。
そんな感じで音楽を愉しみ月を愛でる余裕も持ちつつ、疲れること無く28分52秒で気持ち良く走る事が出来た。
走りながら聴ける、皆さんのお気に入り音楽は何ですか。
一昨日早朝はチャリ、昨晩はボルダリング、そして今日はジョギングと、合間合間でもそこそこ体を使えてるなと思うととても充実した気分。
戻ったら月を撮影して遊びつつ、さあ、明日の仕事に備えよう。おやすー
ペンタックスから新しい機種K-5が発表された。
前回のK-7もスモールプレミアムという事でググッと僕の心を鷲掴みにしてきたペンタックス。
こんかい更に磨きをかけてのぎゅっと凝縮ハイエンドに僕のハートは更にビートアップ。笑
何故だろう。何故こんなに刺さってくるのか。
何故僕が反応するのはNやCじゃなくてマニアックなメーカーばっかりなんだろう。
思えば僕がいくつか拝見させてもらっているブログのなかで、思わず魅入ってしまった写真を掲載されている方のカメラを調べてみると、大概がライカかペンタックスなのだ。
持ち手の技術や感性が大きく影響しているのは勿論だけれど、機材的にそんな結果が出ちゃってるのだからライカとペンタには僕が求める何かがあるのだろう。
しかし、何ぼなんでもレンズ合わせて百万はくだらないライカM9なんぞ逝ける訳がない。
残るはX1かペンタックス。
ライカX1は短焦点モノであるがゆえに立ち位置はサブ機。無論使えんわけではないだろうが、後々主力機(つまり、M)が欲しくなってくるのは火を見るより明らか。触らぬ神に祟りなし?笑
故に手持ちのオリ620後継として主力機候補を挙げると俄然ペンタックスK-5がぶっちぎってトラックの先頭を爆走し始めた状態だ。
何本か持ってるグローブトロッターの鞄に入るのも重要なポイント。
K-5、ええのう…
難を言えば一つ、ましかく写真が撮れない事が挙がるのだけれど、他の魅力とトータルで考えればまぁ妥協できん点ではない。
レンズも魅力的なのがあるみたい。スターレンズというのか?
DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM で撮った写真のサンプルfrom HP
素敵じゃないかー(いろんな意味で。笑)
妄想や、愉し。
http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k-5/feature.html