feel.

レンズを通してみえたもの。感じたこと。

ライカが人生に仲間入り。

やっぱりPowerbeats Pro.

2020年01月30日 | モノ
Airpods Proを購入したもののイヤーピースが耳に合わずランニング中に落としてしまうという顛末

外部音取り込みモードと遮音モードが素晴らしいのだけれど耳に合わないのはどうしようもない。

そんなわけで気分を新たにPowerbeats Proに舞い戻ることにした。


もともと欲しかったネイビーブルー

ゴールドカラーの”b”のロゴがちょっとお洒落

ランニング中のフィット感安定感は抜群

今度こそ故障が起こりませんように。

原因としたら汗ぐらいしか思い浮かばないのでトレーニングを終えたら本体についた汗をきちんと拭ってケースに収めようと思う。


ちなみにAirpods Proはヤフオクにて定価以上のお値段で落札していただくことができた。

現在は納期が一ヶ月ということでプレミア価格がついたようだ

片方だけのPowerbeats Proも捌けたので(そっちは安かったけど)損は出さず貴重な経験をすることが出来たので良かったな。

重ねて書いときますけどAirpods Proは僕の耳に合わなかったというだけで機能そのものは素晴らしいよ。できうるなら使いたかったなあ

Airpods Proはランニングに適さないのか

2020年01月28日 | モノ
ついに導入。

PowerbeatsProが謎の液体侵入にて数ヶ月で壊れてしまい片方だけで使っていたものの、没入感がなさすぎて音楽を楽しめずこれはアカンわと導入を決定。

しかしさすがの人気商品。オーダーを入れてから届くまでに2週間と少しを待たされてしまった。

さぁいよいよご開帳

見た目はAirpodsがケースごと横にびよーんと伸びた感じでなんだか可愛らしい。



ケースを開き、連動してiPhoneに出てくる画面に従い数回タップすればそれだけで認識は完了

早速耳にはめてみるとイヤーピースが優しく耳にフィットしてくれて心地よく、耳に入ってくる騒音を相当にシャットアウトしておりけっこう吃驚

それだけ密閉されているのだろうな。密閉具合をチェックする機能が有るようですごいと思った。

いままでカナル型のイヤーピースはどれが耳にあってるのかどうかよくわからなかったけれど、このチェック機能があれば自分にあったもの探しやすいね

これなら走っても大丈夫なんじゃないかと期待が募る。

今回のAirpodsProはただ密閉するだけではなく外部音を取り込んで流してくれるモードがあるという。

主に屋外ランニングでイヤフォンを使う僕にとっては外の音が聞こえることは安全につながり重要なことで、この意味では開放型であるAirpodsのほうが使い勝手が良かった。

密閉型でも外部音を取り込んでくれれば安全に走れるに違いない。

そんな色んな期待で胸を踊らせ寒い夜道に飛び出した。


外部音取り込みモードはとても良好。後ろから車が迫ってくるとすぐに気付ける。

そして最大の関心事、ランニング中に耳から落ちないか?

走り出して程なく聞こえてくる音量が小さくなり装着感が薄れてあかん感じに…

airpodsproをそっとつまんでみると…ああ、これは外れるわという不安定さ

何度も耳に押し込み押し込み走っていたが程なく同じような状況に。

そして遂に耳からポロリと。

拾うべく前かがみになるともう片方もポロリ。しかも転がった先には溝が!

なんだこの漫画のような展開はと笑いそうになったが道を走れば溝ぐらいあるわな

溝を塞ぐ格子状の金属蓋は間隔が1cmもないような目の細かいものであったためairpodsproの短い饂飩部分だけが落ちるにとどまり本体がひっかかり九死に一生を得たが、これはあかんなぁ…

イヤーチップを変えればいけるのだろうか?

全部試してみたけど、不安しかない…

僕の耳はカナル型とは相性が良くないのだろうなぁ

素敵な商品なのにざんねん。

気を取り直してPowerbeatsProに戻ろうと思う。

タイタンウォール練.

2020年01月18日 | スポーツ

この課題は面白い。一度は宿題となり二日目でやっと落とせた2級。

2-3Qウィークリー。見た目ほどは悪くなかったけど価値能力が問われる感じ。

タイタンウォールもまたジュニア達がとっても元気に暴れまわってる

次世代達が育っていってるな。

Stella.

2020年01月14日 | スポーツ
カンカンベイサイドモール岸和田のジムはジュニアたちでさぞ混んでるのだろうなぁと思ったので大阪の泉大津にあるステラへ。

ビックリするぐらい空いていた。

寒いからでてこんのか?

オーナーくんには申し訳ないが僕としては有り難くのんびりとやらせていただいた。

3&4手目の飛びつきの流れがダイナミックで出来たときは嬉しかったな

スタートがテクニカルでおもしろい。かなりかかった。

いつもながら課題のクオリティがとても高いのでやり甲斐がある。

UMAMI BURGER.

2020年01月11日 | グルメ
大阪新阪急ホテル内にオープンした小さめのフードコートに入ったウマミバーガー

アメリカで好評を博しているとのことだったのでバーゲンで消耗した体を癒やすべく訪店

ハンバーガー単品とドリンクでいいや(つまりポテトいらない)と思っていたが、セットで頼んだほうが安かったのでポテトもついてきた。

サラダが欲しかったので一緒にオーダーしたら約2000円。けっこうする。


どう噛み付いたら良いかわからないくらい大きなハンバーガー

中にはしいたけがごろっと一個入っている。

これがアメリカ人経営者が見つけた”旨味”の素ということなのかなグアニル酸

おなかいっぱい美味しく頂いた。

ポテトはマクドナルドと一緒かな

トロフェオスーツ復活。

2020年01月10日 | ファッション
お直しを依頼して約2週間

腕を虫食いにやられたスーツが帰ってきた。

同じ生地を片腕一本で70cmだけ仕入れてくれてまるっと縫い直し。

↑before





↑before

余った生地はお直し用に入れてくださっていた。すりすりしたいくらい気持ちいい

当然のことながらとってもきれいに完全体となって復活

片腕縫直しで1万ちょい + 生地代。

生地代が高いのはしょうがないとしてこのお値段でスーツを完全復活させてくれたのはとてもとてもありがたい。

石田原さんありがとうございました。大切に着ていきたいと思います。

大阪の夜. ホテル阪急レスパイア大阪

2020年01月07日 | 旅行



2日はバーゲン、3日にコンサートということで久しぶりに大阪に滞在することになったので、令和元年11月末にできたばかりのホテル阪急レスパイア大阪に泊まってみることにした
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/respire/osaka/

↓開業前の時期の一枚

27が逆では

年始で一泊14000円くらいと立地と時期を考えればそこまで高くはない印象

フロントはあるもののチェックイン・チェックアウトは隣りにある自動精算機で済ませるようになっていて今風な感じ。

新しいだけに流石にきれい。

部屋は広くないけどそれを感じさせない工夫が凝らされていた印象。

大きな液晶がとても高性能。

なんとランドリーの使用状況までリアルタイムで更新される。

お部屋は10階位からのスタートなので僕は下層階だったけど十分に眺めは良かった


朝ごはんは朝6時半から提供開始ということで結構早い。

混むのも鬱陶しいしということでいつもの食事タイムである6時半に向かったら結構な行列にびっくり。

僕が食べ終わる7時頃には第一陣が落ち着いた感じだったので、最初の波を終えることに向かうのが良いのかもしれない

朝食が別途2000円だったので次の宿泊があるなら外にご飯を食べに行くかも。梅田なら朝からやってる店がいろいろあるやろし


良いホテルだねぇ


走り初め.

2020年01月06日 | スポーツ



1/4はお仕事であったため現実に復帰し夜はクライミングで筋トレ

続く5日は年が明けて初めてのランニング。

大晦日に走って以来で腹に巻き増した脂がさぞ重いのだろうなと諦めていたけど意外や結構ええペースで走ることができた。

疲れてくるとすぐに骨盤が寝ちゃうのでフォーム矯正に力を入れないと。

明るい時間のランニングは心地いいな

さて頑張って体重を戻さねば。

Kiton 実践投入.

2020年01月06日 | ファッション

朝陽を浴びたジャケットをiPhoneで撮るとなんとも鮮やかなブルーが写る。実際こんな色

夕陽を浴びるとちょっと暗めに写るのかな?それともD850だからなのか測光の違いなのか

1/3は大阪フェスティバルホールでフジコヘミングのコンサート

手に入れたチケットは何と前から4列目!こんな幸せもう二度とないぞということでおめかしして(笑)でかけてきた。


Kitonのジャケットを仕立てたものの着ていく機会なんてそうそうなく、やっと機会が巡ってきたというところ

ホワイトのVネックカシミヤニットを着ようかと思っていたけど首周りが汚れてしまうんじゃないかと不安になったため、ユニクロのタートルネックカシミヤニットを購入し合わせることに。

下はグレーのシビリアとブラウンカラーのベルルッティ・アレッサンドロをチョイス

※コンサートのときはチーフはブラウンxネイビーのものに替えてます


カシミヤジャケットのとろけるような着心地は本当に素晴らしい

袖を通すだけで生地の柔らかさに感化され気持ちも柔らかくなり、羽織ると極上のフィット感に幸せでいっぱいになる。

一度カシミヤジャケットに手を出すともう戻れないと聞いたことがあったが理由がわかった気がする。

極上の生地、極上の仕立て。

僕にとってジャケットここに極まれりと言うところか。

これが人生最高の一着になることは間違いないと思う。


カシミヤのニット&ジャケットとなると暑すぎるんじゃないかと思ったらそれは大当たり

ダウンジャケットではなく温かくないゴム引きのマッキントシュコートをアウターに選んで正解だったかな。

それと汗で汚れるのはユニクロニットの役割に宛てたこと。

大阪にいるとすぐ建物の中に入るので下手に厚着をするとすぐ暑くなってしまう

大阪は服のチョイスが難しい。