以前のブログで想像するほど完璧じゃないんだろうなぁと仮説を立てていたが、実際に apple watch2を腕にはめてプールに飛び込んでみた。
とりあえず日常の筋トレを一通りこなしてから着替えてプールに移動。その際ロッカーにiPhoneをロッカーに置き去りにする。
apple watchは当然iPhoneを認識しなくなるがそのまま純正ワークアウトアプリを立ち上げプールスイミングを選択
プールの長さを設定し
目標消費カロリーを適当に設定(これは入れなくてはいけないらしい)しスタート
とりあえずクロール
50m、100m きっちり出てる!
ラップ数も出てる!
水中では画面の操作はできないようになってるらしく、反応しない。
デジタルクラウンと下のボタンを同時に押すと一時停止、もう一度押すと振動と共にアクティビティ再開。使いやすい。
200、300、400までをクロールでこなし
次に平泳ぎに切り替えてみる。
450m時点で433mと出てる
500mまで泳いでみると、
きっちりでてる!
途中ではズレはあるものの、泳ぐ方向が変わるあたりで加速度センサー?が帳尻を合わせてくるのだろう
ワークアウトを終わらせてロッカーに戻り帰宅
iPhoneのアクティビティアプリを立ち上げワークアウトをチェックしてみる。
きっちり出てるやん!
距離、ペース、心拍数も!
500m泳いで100kcalいってないのは若干萎えるが
それと”ループ”の長さ25mってw
トライアスロンの1500mスイム練を入れるときに呪文を唱えるように60本を数える必要は最早ないのだ!
雑念が入って本数を忘れることなぞもう怖くない!
Next generation has come!
あとはソニーの水中で聴けるプレーヤーを使って音楽聴きながら泳げば完璧ではないか。
ソニー側に水中でbluetooth機能は使えない的なことを書いてあるし、apple watchの音楽機能は置いといて音楽はソニー機器側で解決しておけばいいだろう
そうそう追伸
iPhoneを家に置き去りにしてapple watch2単独で純正ワークアウトアプリを使って10kmランをこなしたのち
iPhoneのアクティビティアプリをチェックしたところ、どこを走っていたかをきちんと地図で確認することができた。
以前の記事で純正アプリだと走ったルート記録はできない的なことを書いたので訂正。
すごいぞapple watch2
これでトライアスロン3種目の計測を完璧にこなせるんじゃね?
とりあえず日常の筋トレを一通りこなしてから着替えてプールに移動。その際ロッカーにiPhoneをロッカーに置き去りにする。
apple watchは当然iPhoneを認識しなくなるがそのまま純正ワークアウトアプリを立ち上げプールスイミングを選択
プールの長さを設定し
目標消費カロリーを適当に設定(これは入れなくてはいけないらしい)しスタート
とりあえずクロール
50m、100m きっちり出てる!
ラップ数も出てる!
水中では画面の操作はできないようになってるらしく、反応しない。
デジタルクラウンと下のボタンを同時に押すと一時停止、もう一度押すと振動と共にアクティビティ再開。使いやすい。
200、300、400までをクロールでこなし
次に平泳ぎに切り替えてみる。
450m時点で433mと出てる
500mまで泳いでみると、
きっちりでてる!
途中ではズレはあるものの、泳ぐ方向が変わるあたりで加速度センサー?が帳尻を合わせてくるのだろう
ワークアウトを終わらせてロッカーに戻り帰宅
iPhoneのアクティビティアプリを立ち上げワークアウトをチェックしてみる。
きっちり出てるやん!
距離、ペース、心拍数も!
500m泳いで100kcalいってないのは若干萎えるが
それと”ループ”の長さ25mってw
トライアスロンの1500mスイム練を入れるときに呪文を唱えるように60本を数える必要は最早ないのだ!
雑念が入って本数を忘れることなぞもう怖くない!
Next generation has come!
あとはソニーの水中で聴けるプレーヤーを使って音楽聴きながら泳げば完璧ではないか。
ソニー側に水中でbluetooth機能は使えない的なことを書いてあるし、apple watchの音楽機能は置いといて音楽はソニー機器側で解決しておけばいいだろう
そうそう追伸
iPhoneを家に置き去りにしてapple watch2単独で純正ワークアウトアプリを使って10kmランをこなしたのち
iPhoneのアクティビティアプリをチェックしたところ、どこを走っていたかをきちんと地図で確認することができた。
以前の記事で純正アプリだと走ったルート記録はできない的なことを書いたので訂正。
すごいぞapple watch2
これでトライアスロン3種目の計測を完璧にこなせるんじゃね?