#Leica SL2-S + アポズミクロンSL35mm
ビル群に咲く桜とテスラ サイバートラック.
かなりテクニカルな3手目の縦取り。苦労した~
薄っぺらい足がつるつるで非常に怖くて実際何度も落ちた。これまた苦労した。
簡単な課題から落としていくので、残ったのは打ち込んでいく課題のみ。
今回は2つとも前回の宿題として残った課題を何とか落とすことができた。
次なら落とせるかも?という課題がまたできたので、引き続き気合い入れて遊んでいこう。
全身筋肉痛で体が痛い痛い。最高だ。
LEICA M11 + SUMMILUX M f1.4/35mm(11726)
春の嵐が過ぎ、肌に感じる寒さが消えた。
さぁ、新しい季節が始まるのかな。
ダッシュして駆け上がって飛びつきスタート課題。面白い!
ほんとテクニカルな前半戦の2級。落とせてよかった。
課題のクオリティが高い。指皮が擦り切れて痛い。
愉しかった。
なんとお気に入りのシグマがLマウントとしては初の50mmF1.2レンズを4/18に発売するという。
僕が持っているライカ アポズミクロンSL35mmF2よりも7mm弱長く、5g軽いというほぼ同じサイズでF1.2!
アポズミクロンM50mmF2もあって、心はもう満たされているというのに、F1.2!
お値段は24万円
AFが効く50mmF1.2ということで、絶妙に被らない(他に持ってるのがシグマ70-200mmF2.8)スペックがにくい。
暗い室内で動き回る子供を撮るにはバッチリじゃないか。試してみたい…
#Leica SL2-S + アポズミクロンSL35mm
2日連続の訪問。醸造所ならではの香りがいい
友人のオーダーで売り切れてしまったおすすめのナイトメアラリーを一口飲ませてもらったら、原料にコーヒー豆やカカオを使っているらしくかなりビターでしっかりした味だった。そしてアルコール度数が9%でヘビー。玄人好みなビールだねぇ。
週末にお買い物にお出かけついで、ノムクラフトビールに立ち寄ってみると、今をときめくオクトパスキングの量り売りを発見
炭酸OKの水筒を持っていっていたので、満タンに詰めてもらった。
イベントなどに持っていった残りが量り売りとして売りに出されるということなので、作られて間もなく缶詰して売りに出される缶の方が新鮮なのかもしれないけれど、醸造所のサーバーから出てくるビールを買えるというのは気持ち的に嬉しい。
水筒に入っているのが麦茶ではなくビールというのが面白いなぁと思いながら、雨なので外は走らずビール飲みつつゆっくり過ごした週末。
ちなみに買いに行った土曜日にこのことを友人に教えたところ、「行きたい!」ということで翌日に連れて行くことになり、2日連続で水筒にオクトパスキングを詰めてもらい(本当はナイトメアラリーを詰めてもらおうと思ったんだけど、先にオーダーした友人分で売り切れてしまった)飲み干すことになった。幸せ
人間ドックを無事終えてからはずいぶん体を甘やかしてきたので、そろそろ日常に戻らねば。
iPhone15Pro ランニング中の1コマ
節目の年齢から”健康はあって当たり前”という意識を捨て、毎年の人間ドックを受け始めて5年目
一年間の運動習慣、食習慣はどんなもんか、自らの工夫は正しいのか採点目的を兼ねて受けてきた。
体脂肪は11.9%で昨対-0.1%、去年の反省材料の初期メタボは改善されており、個人的にはバッチリという感じ。
育児の絡みから自由時間が減り運動時間も減ってしまった感じがあったけれど、うまくバランスが取れているらしい。
よし、この調子で頑張っていこう。
#Leica SL2-S + アポズミクロンSL35mm
フランスで修行をされたパティシエさんらしく、もともと大阪に店舗を持っていて阪急梅田本店に二店舗目を開店されたらしい。
Zabutonという見た目まんまなネーミングのモンブランケーキ。
味はもちろん何よりも素敵なのがこの見た目で、非常に緻密な編み込み模様をどのように作っているのか想像がつかない。
芸術作品のようで食べるのがもったいなく感じた。
ミニチュア6個セットもこれまた可愛らしくも美しく、これこそ飾っておきたいくらい。
本場パリで認められるパティシエというのはかくも凄いのだな。
阪急うめだ本店のライカストアにて、SL3に触れることができた。
iPhone15Pro
気持ち、小さい?事前にネットで見てた時ほど感じる差はなかった。
パッとみて違いがわかる人はライカマニアくらいなもんだろう。
試写してデータ保存OKということだったので、自身のアポズミSL35mmに替えていただくことに
圧倒的な軽さにびっくりしたけれど、それはほぼほぼレンズの差で、アポズミクロンSL35を装着したSL3はSL2-Sと殆ど同じ重さに感じた。ズミクロンSL35mmの軽さは凄い。
SL3 + アポズミクロンSL35mm
電源ボタンは便利だな。立ち上がりも速いし。
シャッター音が低くなって男前になった感じ?
あとAFの合掌速度は速くなったかな。動画時も速くなったけど絶対的には依然として遅い。
家に帰ってLightroomにデータを落としたあと、画像をクリックするとグイッと拡大される。
これが6000万画素の実力かとSL2Sとの違いを一番実感した時だった。
8Kを含め一通りの画質で録った動画は何故かSDカードには保存されていなかった…
もっと色々撮りまくって比較したかったけれど、横で子供が痺れを切らし出したのでタイムアウト
画素数が多いに越したことはないのでアドバンテージがあるのは間違いないかな。でもその分ブレにはシビアになってる感じ。
その他色々と感じた違いをざっくりまとめると、より現代的にユースフルになったということ。
カメラを縦位置に構えると液晶表記もそれに対応するところなんかはほんと現代的だなあと(そしてライカがそこまで便利になる必要はないんじゃないかと)
M型と異なってこういうタイプのカメラは新しくてなんぼな感じがせんことないのでええなと思うものの
僕にとってフラッグシップはM11でありSL2-Sはそれに次ぐ物として必要にして十分、今のまんまでええかな思えたのは良かったかな。