dp2Q

この小さい画像ではわかんないかもだけど、おそるべき解像感

もうね、キレッキレ

1枚50MBほどもあるファイルサイズは伊達ではないなと感心する。

特異なカタチは性能ありきで後からついてきたデザインというのは個人的には全然オッケーだ。

右手にはグリップ、左手にはレンズをホールドさせるとしっかりと固定できて撮りやすい。


車好きにはマニュアルのスポーツカーの方が運転のアナログな愉しさを感じるように

僕にはdq2Qの扱いにくさが逆に愉しい。

ポルシェほど快適さや洗練を感じるわけではなくむしろＴＶＲやロータスのような原始的な愉しみの部分が多いわけではあるが

dp2Mと比べればまだ快適さや実用性は増しているのは間違いない。

ちょうど週末は遠くにお出かけ

dq2Qだけを鞄に入れてスナップを愉しんでこようと思う。

SIGMA dp2 quattro.

ようこそ。

妄想ライフ。

トライアスロンは一段落。お次の大阪マラソンまでにはニュートンシューズランニングをものにする目標はもちつつ日々運動はしているものの

頭のなかはもうすっかり夏のお楽しみ、ダイビングモード。

トライアスロンが早々に終わったのが効いてるなぁ

こちらの写真も慶良間の阿嘉島。北浜（と書いてニシハマと読む）

今年は国立公園に登録されたのですごい人気なんだろうなと思う。

まさに日本の宝。いつまでも宝石のような綺麗な海であってほしい。

待ちわびて。

冗談じゃないの?というくらい、透き通った青い海と白い砂浜の景色。

まるで夢の中のような世界。

Diving.

昨年の阿嘉島

やっぱり沖縄の離島の海は異次元だなぁ

早く真っ青な海に飛び込みにいきたい。

Shirahama.

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AOW.

梅雨の中休みな6月中旬の日曜日。

週末の天気予報からおそらく海のコンディションは良いだろうと予想し、海の水温への免疫は既にトライアスロンで獲得したため

シーズンにはちょっと早めの和歌山・白浜へ潜りにいく事にした。

街中では早朝にもかかわらず駐車場の入り口では誘導のおばちゃん達が客の呼び込み部隊を編成し

有名な白良浜では観光客が水着に身を包み白い砂浜にパラソルをぶっ刺して名物的な風景を作り始めていた。

いよいよ夏なんだなとわくわくしてくる。

そんな夏の始まりな白浜の海は抜群にコンディションが良くて、

風は少々あったものの透明度は２０ｍ

今までの経験をいい意味で裏切ってくれる青い海が僕たちを迎え入れてくれるすこぶる愉しいダイビングだった。

去年は台風台風で諦めざるをえなかったアドバンスドライセンス取得を一年越しに達成できたし

オープンドライブも最高に気持よかったし、素敵な一日だったな。^^

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