feel.

レンズを通してみえたもの。感じたこと。

ライカが人生に仲間入り。

早朝ラン

2016年04月30日 | 徒然

朝早く目覚められてラッキー♪
外があまりにも天気が良かったもんで、まだ眠ってる体をストレッチで起こしてGo
ちょっと肌寒かったけれど気持ちよかったな
さて、今日もお仕事ガンバロウ(^-^)

freetel.

2016年04月22日 | モノ
iPad Air2 cellularにSIMを差して使ってみようと思い立ち購入を検討

僕は基本wifi環境が整った職場にいるため使用するのは平日の夜や休日だけでさしてデータ量が必要ではない。

だから少しのデータ契約で少額のモノを検討しており、俎上に載せたのはDMMモバイルとfreetel

DMMは1GB/月で税抜480円と悪くはない。ドコモ回線。ただし12カ月の縛りあり


freetelは1GB/月で税抜298円で縛りは無し。ドコモ回線。しかも今なら6か月は1GB無料ときたもんだ。

早速梅田に行く用事があったのでヨドバシカメラに立ち寄るとfreetelのブースがあり、相談したうえでSIMを購入した。
iPhoneだけ真っ黒のパッケージで想定と違った為ちょっとややこしい。

SIM代金3000円が高いじゃないか。そんなもんか。

まずはiphoneから登録。

続いてiPadにSIMをぶっさしここでも登録。

2ステップで完了しその日からでも使用が可能。

職場にてスピードテストを敢行してみる
下り 8.20Mbps(1.02MB/s)
上り 3.36Mbps(420.17kB/s)
速度は普通に出ている。

テザリングを使えばSIMなしでももちろん使えるのだが、無駄なワンステップを省いてすぐに使えるというのはやはり心地よい。
月に300円だし、まぁいいかといったところ。最初の半年は無料だし。


ボクスターのセンタークラスターに立ててナビを実行してみた。

センターパネルほぼ全面を覆い隠してしまう9.7inchの画面にご満悦

なんだかテスラに乗っている気分だ。乗ったことないけど。

iPad Pro 9.7.

2016年04月17日 | モノ
お客様がご購入されたので仕事終えてからお家にお邪魔してセッティング。

よろしいねー






そして我が家におさがりが。

一昨年iPad3→4 wifi 64GB

昨年はiPad4→Air wifi 128GB

そしてiPad Air→Air2 Cellular SIM free 128GB

一昨年からこんな感じで同じお客様から下取りが続き、ちょびりちょびりと進化が続いている。

旧世代は順当な値段で売れているので負担はちょっと

今回はcellularモデルなので格安SIMでもさして持ち運んでみようと思う。

一世代前で十分。


一石三鳥の香川ドライブ旅。

2016年04月11日 | 旅行

1店目は何故かふなっしー天国な麺むすび。とり天ぶっかけは結構な量。肉が。幾つか回れたらと思ってたけどここだけで撃沈しました

香川県立ミュージアム。良くも悪くも人が少なく結構な量のピカソを混雑無しでゆっくり堪能でき超オススメ

高松城には桜がまだまだ^^







二店目はライブ前の腹ごしらえ、さぬき麺業兵庫町店で生しょうゆうどん。うどん餃子が謎w





ハジーのライブに行きたい。そう思って確保できたのが香川県オリーブホールでのチケットだった。

うどんも食べれるしとわくわくしてたら高松でピカソ展もやってることが発覚

一時ぼくが相当に熱を上げた瀬戸内国際美術祭の関連事業らしい。

暗幕のゲルニカを読んだ後にこれ以上のイベントはあるまいと意気揚々とお出かけした。

Porsche 981Boxsterで500kmを超えるドライブは初めての事でこれもまた楽しみ。

太陽はかくれんぼしちゃってたものの程よい気候に程よい天気でオープンドライブには丁度良く

幌を下した時の風の巻きこみはやはり増えてしまったけれど、そこはのんびり走れという事なんだなと考えを正しまったりドライブ。

湾岸走って神戸を抜け、淡路島を縦断し、高松道で高松へだいたい4時間弱

存分にうどんをすすり、ピカソに異常な感じのエネルギーをもらい、ハジーにはまっすぐな元気をもらう。

とても充実した一日だった。

580kmを走破しまだまだガソリンは残っており、平均燃費は13.7km/Lと凄い記録をたたき出していた。凄いねよく頑張ってくれた。

暗幕のゲルニカ.

2016年04月08日 | 観たもの読んだもの

パブロピカソが生み出した反戦のシンボル”ゲルニカ”

スペイン内乱で小都市ゲルニカが空爆され、絵筆一本で戦いに挑んだ当時のピカソと彼をとりまく人々の物語と

現代にてその遺志を汲まんと奮闘する日本人キュレーターの物語。

時代が異なる二つの話が徐々に絡み合っていく。

西洋絵画を美術展に観にいっても絵を通してなんとなくその人を感じ鑑賞するのみだが、

原田マハさんの本を読むと芸術家一人一人が一人の人間として親しみを感じられるようになる。

まさにピカソを直接目の当たりにしてるみたいに。

ぐっと引き込まれて一気に最後まで読んでしまった。凄い世界観。