Leica M11 + APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
元気な雲が出てきたなぁ。
OLYMPUS E-M5 markIII + 12-100mmF4Pro
KARITOKEにて半額で借りることができていたロレックス・ヨットマスターを返却した。
憧れを持っていたヨットマスター
腕にはめてみると、重いなと言うのが第一印象。
慣れてくるとこの重さが癖になってくるのだろうか?
なんといっても特徴的なフェイス、三連ブレスの中央が光沢になっていたり、見た目に賑やかきらびやかで、特別感のあるロレックスを身に着けているという満足度の高い時計だなと思った
文字盤のサイズはデイトジャストとほとんど変わらないものの外枠が大きいので結構ゴツゴツ手にあたってくる。
完全に手にフィットしている我がデイトジャストが僕にとって最高なのかな
時計趣味も一段落し、物欲が湧いてこなくなったのはとても良いことだ。
今の時計を大切に使い続けていこうと思う。そろそろデイトジャストをオーバーホールに出さねば。
でもこうやってたまに外の刺激を受けることで改めて現状を理解できたので良い機会だったな。
また遊びで借りられる機会があったらなと思う。
KARITOKEは今回の半額クーポンってのは初めてやったけど、3割引程度のクーポンなら時々出てくるのでその時がチャンス。
次借りるとしたら…これまた昔から大好きなジャガールクルトのレベルソかな。
スクアドラは借りたことあるけど、ベーシックなのが一番好き。
この前阪急メンズ館で手に取る機会があったのだけど、昔と違って凄い値上がりしていて片面のベーシックモデルでも大台を超えてきそうな勢いだから、ちょっと手がでないよねぇ…
昨晩正式発表前にライカのアプリアップデートがあり、その内容から「やはり出るんだな」と確信
お値段$9,195-
日本円でまだ発表されてないのは為替の関係を考慮しているのかな。→¥1,38,6000円
リコーからも”一眼レフ機”でモノクロ専用機が発表され、早々に予約が打ち切られたらしい。
お値段$4,495- →¥671,000
これらもまた争奪戦になるのだろうな。朝10時から予約スタート→4月22日発売とのこと。
1位 BMW5シリーズ・ツーリング
あらゆる分野を幅広くカバーするマシンとして、BMW 5シリーズ・ツーリングの右に出るものはいない。エレガントなスタイル、魅力的な走り、さまざまな用途に対する十分な広さ、そしてBMWがユーザーの利便を熟考したことを示す機能群を備えた、多才なドイツ車である。
560Lのラゲッジ容量は平均的なものだが(PHEVでは430Lに縮小)、荷室の形状はよく、トレードマークである開閉機構付きのリアガラスは、狭い場所でも小さな荷物の積み降ろしを楽にしてくれる。40/20/40の分割式リアシートを畳めば、最大1700Lの大容量になる。さらに、リアアクスルにはエアサスペンションが装備され、重い荷物を積んだときのセルフレベリング機能と、オプションのアダプティブダンパーとの組み合わせにより、快適性を高めている。
それでいて、BMWの「Freude am Fahren(駆け抜ける歓び)」というスローガンは、ステーションワゴンでも崩れることはない。5シリーズは、肉厚なステアリング、敏捷性の高さ、表情豊かなハンドリングによって、その大きさや質量をうまく隠している。近年、エンジンのラインナップは縮小され、英国では4気筒のディーゼルエンジンとガソリンエンジン、そして魅力的な直列6気筒の540iのみとなっている。さらに、税制面で有利な530e PHEVも用意されている。高性能のM5はないが、アルピナでは、5シリーズ・ツーリングのトランクいっぱいの資金があれば、繊細かつ過熱感のあるバージョンを選ぶことができる。
SUV全盛のこの世の中でこういう記事を書いてくれると嬉しいもんです。
僕自身はスポーツカーがもともと好きで、SUVを試したものの重心の高さからくる足回りの不安定感がちょっと苦手で、SUVよりも重心が低いツーリングワゴンを日常のパートナーとして元鞘に戻った感じ。
まだまだ35,000km、流行に左右されない良さを備えたBMW5シリーズツーリングを大切に乗り続けたい思う。
保証期間が終わったのでできたら壊れてくれるなよ~
今週にも発表されるであろうライカの新製品の噂が更に登場。
・カルト的人気を誇るM10モノクロームの新型機”M11モノクローム”が登場か。
モノクロしか撮れないこのお値段のカメラが売れるというのがすごい。
完全に機能を割り切ったオンリーワン(動画不可・モノクロのみ)だからこそ勝負できる逸品なんだろう。
内部メモリーが256GBに増えているのが地味に羨ましい(M11は64GB)
・そして寄れるズミルックス50mmF1.4の登場か。
これはライカ買う時に待つべきかどうか迷った代物。
やはり寄れるようになるというのは最近のトレンドで、今後もこういうレンズが増えていくんだろうな。
これら関しては心穏やかにスルーできそうだ。
それにしても物が手に入らない状況が続いているのに、どんどん新製品を出していく勢いは凄いな。
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Here is what we can expect Leica to announce next week:
New Leica Summilux-M 50 f/1.4 ASPH lens:
The official announcement should be on or around April 13-14 depending on your timezone. I still have no confirmation on the announcement date of the Leica Q3 camera and Leica Super-APO-Summicron-SL 21mm f/2 ASPH lens. Stay tuned!
アトレーに乗り始めて7ヶ月で約6,000kmを走破していることに気づき、2回めのオイル交換を実施。
冬場はエアコンを使うからか平均燃費が13km/Lそこそこに低下しておりいたけれど、
最近はそういう消費が減ったからか14.5km/Lあたりに再浮上。
今回はこの時点で給油したら26.2L近く入った。
本日の満タン法による計測結果。これだけ走ってくれれば
純正9インチのディスプレイオーディオとiPhoneの接続認識がなんかイマイチで若干のフラストレーションが溜まっているものの、悪い点といえばそれくらいやろか
・ボタンで解錠&エンジン始動ができるのはとっても便利
・リアのドアを運転席からボタンで開けることができるのも一手間を減らせるので便利
・オートクルーズがついているので高速では燃費向上を狙って使うようにしており運転は楽ちんだし
・アイドリングストップをデフォルトでキャンセルにしているので、一時停止時のもたつきが少なくストレス低減に成功
・先代のハイゼットカーゴとあんまり変わらず350kmそこそこで入れる羽目にはなってしまっているので、あんまり変わってないような
・横幅が小さい軽自動車はやはり最強だと思う。
いい車だと思う。
このペースだと10年くらい走ってくれるかな?頑張れ僕のファーストカー。
普通にテーブルフォトを撮れるのはズミルックス(11726)のおかげ
なめろう
僕からの差し入れ
シャンパンに引けを取らないクオリティとおすすめされて購入したイタリアのスパークリングは独特な甘さ
釣りをするようになって包丁を持つようになったという友人がアジを数十匹釣り上げたということでお家に誘ってくれ、なめろうやアジフライを振る舞ってくれた。
なめろうはみょうがか効いてて美味しい。お酢をつけたら美味しいというのは新しい発見
そしてアジフライはさすが釣りたて、柔らかくて絶品!そのまま店で出てるレベルだと思う。
いや~最高。ごちそうさまでした。
釣りって実益を兼ねた趣味なので良いよね。県外から釣りに来てる方の車をよく見かけるし。
僕も釣りを始めてみようかな。