今日、金曜の会社のランチは、
①サツマイモとチキンのココナツカレー
②豚骨醤油ラーメン
③ビーフクロワッサンとバジリコパスタ
④白身魚グリルトマトソース
⑤ビーフジンジャー
正直言って、昼の時間がとても楽しみである。
メニューは当然毎日変わって、160円。
これにスープやサイドメニューやデザートもつく。
展望レストランからは湘南の海が見えて、
南西の日は建物の下の木の枝がユッサユッサ揺れている。たまらん。
建物内は空調が完璧で、オールシーズン半袖の快適温度。
最近できたばっかの棟は、ワンフロアに400人くらい入る。
コクヨのシステムデスクに最新のPCがつき、リクライニング機構のチェアは疲れ知らず。
フロアの中央付近にはサンルームが何箇所かあって、太陽光線が燦々と降り注ぐ。
会社のメイン棟には、2フロアを占めている応接や会議室やプレゼンルームなどの施設がある。
ここを管理するのは秘書課で、専属の女性スタッフが常に待機している。
歩き方、容姿、言葉遣いを完璧に面接された若い女性たちがサポートしてくれていて、
当然のように後ろから抱きつきたい衝動を抑えるのは大変である。
会社では内部コミュニケーションを重要視しているので、よりよいミーティングが出きるように、
すべての部屋にはコーヒーと紅茶、ソフトドリンクのセットが常に置かれている。
プロジェクターやLAN環境、薄型テレビの設置がしてある。
業務内容は全てIT化されており、紙資源はウエルカムではない。
社内、グループ会社のITネットワークの専門管理部隊だけでも40人くらいいるのかな?
自宅のPCも会社のネットワークにログインできるので、
夜、家のテラスでビールを飲みながら海風に当たりながら、仕事もできるのだ。
仕事に対する姿勢は一言『イケイケ』である。
専門技術に関しては世界一を誇るが、それだけに特化するな、というのが特徴で、
『集中してはいけない⇒いつもアンテナを張ってろ』ということである。
売れそうなものがあったら、どんどんやってみろ!というのである。
当然大失敗する。それが後々大成功に結びついている。
海外進出も著しくて、希望すれば出張は多い。
アメリカ、中国、インド、台湾、香港。
もちろん出張が多いと当月の収入は爆発的に多い。
残業は30分単位で、サービス残業は許されない。
残業代は確実に支払われる。拘束時間は金になる。
そんなんで、社員のモチベアップのための待遇はしっかりしていて、
役職がつくと年収がどんどん上がる。
通常、課長は一般社員より収入が減る場合があるが、役職が付けば付くほど収入が上がる。
NSXやレクサスやZやベンツが普通に駐車場に停まっている。
例えば、派遣社員の場合、経験知識考慮で、時給3200円。一日8時間に残業月50時間。
海外出張の手当て含めると、、、社員じゃないのに年収はギャフンである。
などと言ってるが、ここは外資系ではない。
基本的には年功序列で、年齢と給料が比例する。
その点は非常に日本的で、生活の安定を約束されている。しかもガンガン突っ込める。
もちろん製造業なので、金融コンサルやM&Aに比べるとたいしたことはない。
その点では全く劣る。彼らは1500~2000プレーヤーだもの。
あくまで製造業といった範囲の中の話だ。
だから、いわゆる超一流大学出じゃなくとも、最前線で戦ってこなくとも、ステージが用意されるということだ。
オイラの場合、面接では専門知識に関する質問はなかった。
オイラはスキーを職業としていたので、その話だけだった。
オイラは多分、熱い想いで身振り手振り話したんだろう。
そこで得たものや苦労したこと、そんなことを話したんだ。
転職なんてそんなもんだ。あまりたいしたことではない。
いっちゃえ!って思ってしまえば、いっちゃえるじゃん。ウエーバーなんだから。
ただ、何が大変かというと、今ある環境を変えようと決心することなんだな。
それに臆病になってることが、よくない。
何故かと言うと、人生は一度切りだし、そこには4.2サイドの海がある。
環境を変えない理由が見当たらなかった。
それがオイラに決心させた。
前は本当に切羽詰っていて、それが拍車になった。
そして、今、会社に愛着心を持てているのはとても幸せだ。
まあ、人それぞれと言ってしまえばそれまでだけど、
オイラは展望レストランで、ウインド仲間と午後サボル悪ダクミをするのが夢なんだな。
始めのころは、ずっとウインドだけしてればいいと思う。
そして、仕事を通じて、社会人(組織でも個人でもいい)として、役割としての個を追求する。
そして最後に仕事とウインドの融合を図る。しかもかなり高い次元で。
オレらは大人だからな。
大人だから、必殺仕事人Ⅲとかあまりやってちゃだめだよね。
①サツマイモとチキンのココナツカレー
②豚骨醤油ラーメン
③ビーフクロワッサンとバジリコパスタ
④白身魚グリルトマトソース
⑤ビーフジンジャー
正直言って、昼の時間がとても楽しみである。
メニューは当然毎日変わって、160円。
これにスープやサイドメニューやデザートもつく。
展望レストランからは湘南の海が見えて、
南西の日は建物の下の木の枝がユッサユッサ揺れている。たまらん。
建物内は空調が完璧で、オールシーズン半袖の快適温度。
最近できたばっかの棟は、ワンフロアに400人くらい入る。
コクヨのシステムデスクに最新のPCがつき、リクライニング機構のチェアは疲れ知らず。
フロアの中央付近にはサンルームが何箇所かあって、太陽光線が燦々と降り注ぐ。
会社のメイン棟には、2フロアを占めている応接や会議室やプレゼンルームなどの施設がある。
ここを管理するのは秘書課で、専属の女性スタッフが常に待機している。
歩き方、容姿、言葉遣いを完璧に面接された若い女性たちがサポートしてくれていて、
当然のように後ろから抱きつきたい衝動を抑えるのは大変である。
会社では内部コミュニケーションを重要視しているので、よりよいミーティングが出きるように、
すべての部屋にはコーヒーと紅茶、ソフトドリンクのセットが常に置かれている。
プロジェクターやLAN環境、薄型テレビの設置がしてある。
業務内容は全てIT化されており、紙資源はウエルカムではない。
社内、グループ会社のITネットワークの専門管理部隊だけでも40人くらいいるのかな?
自宅のPCも会社のネットワークにログインできるので、
夜、家のテラスでビールを飲みながら海風に当たりながら、仕事もできるのだ。
仕事に対する姿勢は一言『イケイケ』である。
専門技術に関しては世界一を誇るが、それだけに特化するな、というのが特徴で、
『集中してはいけない⇒いつもアンテナを張ってろ』ということである。
売れそうなものがあったら、どんどんやってみろ!というのである。
当然大失敗する。それが後々大成功に結びついている。
海外進出も著しくて、希望すれば出張は多い。
アメリカ、中国、インド、台湾、香港。
もちろん出張が多いと当月の収入は爆発的に多い。
残業は30分単位で、サービス残業は許されない。
残業代は確実に支払われる。拘束時間は金になる。
そんなんで、社員のモチベアップのための待遇はしっかりしていて、
役職がつくと年収がどんどん上がる。
通常、課長は一般社員より収入が減る場合があるが、役職が付けば付くほど収入が上がる。
NSXやレクサスやZやベンツが普通に駐車場に停まっている。
例えば、派遣社員の場合、経験知識考慮で、時給3200円。一日8時間に残業月50時間。
海外出張の手当て含めると、、、社員じゃないのに年収はギャフンである。
などと言ってるが、ここは外資系ではない。
基本的には年功序列で、年齢と給料が比例する。
その点は非常に日本的で、生活の安定を約束されている。しかもガンガン突っ込める。
もちろん製造業なので、金融コンサルやM&Aに比べるとたいしたことはない。
その点では全く劣る。彼らは1500~2000プレーヤーだもの。
あくまで製造業といった範囲の中の話だ。
だから、いわゆる超一流大学出じゃなくとも、最前線で戦ってこなくとも、ステージが用意されるということだ。
オイラの場合、面接では専門知識に関する質問はなかった。
オイラはスキーを職業としていたので、その話だけだった。
オイラは多分、熱い想いで身振り手振り話したんだろう。
そこで得たものや苦労したこと、そんなことを話したんだ。
転職なんてそんなもんだ。あまりたいしたことではない。
いっちゃえ!って思ってしまえば、いっちゃえるじゃん。ウエーバーなんだから。
ただ、何が大変かというと、今ある環境を変えようと決心することなんだな。
それに臆病になってることが、よくない。
何故かと言うと、人生は一度切りだし、そこには4.2サイドの海がある。
環境を変えない理由が見当たらなかった。
それがオイラに決心させた。
前は本当に切羽詰っていて、それが拍車になった。
そして、今、会社に愛着心を持てているのはとても幸せだ。
まあ、人それぞれと言ってしまえばそれまでだけど、
オイラは展望レストランで、ウインド仲間と午後サボル悪ダクミをするのが夢なんだな。
始めのころは、ずっとウインドだけしてればいいと思う。
そして、仕事を通じて、社会人(組織でも個人でもいい)として、役割としての個を追求する。
そして最後に仕事とウインドの融合を図る。しかもかなり高い次元で。
オレらは大人だからな。
大人だから、必殺仕事人Ⅲとかあまりやってちゃだめだよね。
テキツーに監視してください。はっ!給湯室のシャンプー女。。
自分に自信が無いと絶対にできない。
先日、会社のHP見て業績とか確認したら、僕が
行っている会社の業績よりずっと効率がいいね。
こんな会社を探せたaioさんはラッキーだよ。
仕事はやる時間じゃないんだよね~
必要なのはアウトプットなんだよね。
僕もがんばろ~...dokka ii kaisya naikana~