いうなれば ラベンダー盆栽。G
次回の資料として、3月17日分の再掲載です。
↓
前々回は
プラ鉢で大きく育て → 露地 → 挿し木 → 再びプラ鉢
・・・という、ラベンダーの「ネバーエンディング・ストーリー」栽培
をご紹介しました。 → こちら 。
そして今回ですが、もうひとつの趣向として、鉢を植え替えることな
く、同じ鉢のままで育てていくという、いうなればラベンダー盆栽
のご紹介です。
さっそくに育て方のコツですが、 そのひとつは 前回にご紹介した
“土中への空気いれ”です。 そしてもうひとつのコツ。 それが、
ラベンダーの茎葉の剪定
となります。そのやり方ですが、たとえば このお花が終わりに近づ
いたピナータラペンダーなどを
のののののののの 剪定前
↓
のの剪定後
と、 こんなふうにカットしてしまう わけです。
そして、こちらが上の写真のうちの2鉢の拡大写真となります。
![剪定後 拡大.jpg](http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/e7a44ea0312ae1acdd9d1a2c85902bc93c44ce46.08.2.9.2.jpeg)
枝の太さのかんじからいって、これでだいたい3年ものといったかん
じですね。
剪定したばかりの時期は、“丸刈りされたヒツジ”といった観があり
あり ではありますが、ふた月ほどするとなかなかよい枝ぶりとなっ
てまいりますよ。
とったわけで今回は ピナータラベンダーの植え替えなし・盆栽ふう
栽培 のご紹介でした。
◎ ラベンダー栽培の大敵は、梅雨の時期の蒸れと、そしてハダニ
などの害虫の寄生です。今回ご紹介した茎葉の剪定は、その蒸
れとハダニを防ぐ効果も ありますよ。
「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
次回の資料として、3月17日分の再掲載です。
↓
前々回は
プラ鉢で大きく育て → 露地 → 挿し木 → 再びプラ鉢
・・・という、ラベンダーの「ネバーエンディング・ストーリー」栽培
をご紹介しました。 → こちら 。
そして今回ですが、もうひとつの趣向として、鉢を植え替えることな
く、同じ鉢のままで育てていくという、いうなればラベンダー盆栽
のご紹介です。
さっそくに育て方のコツですが、 そのひとつは 前回にご紹介した
“土中への空気いれ”です。 そしてもうひとつのコツ。 それが、
ラベンダーの茎葉の剪定
となります。そのやり方ですが、たとえば このお花が終わりに近づ
いたピナータラペンダーなどを
![選定前.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/c28fb1df7cc7d82f1c59a09349225e61e62ce937.08.2.9.2.jpeg)
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![剪定後.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/981d90fec05c8455fd8db8d0bb1176df71d3bc59.08.2.9.2.jpeg)
と、 こんなふうにカットしてしまう わけです。
そして、こちらが上の写真のうちの2鉢の拡大写真となります。
![剪定後 拡大.jpg](http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/e7a44ea0312ae1acdd9d1a2c85902bc93c44ce46.08.2.9.2.jpeg)
枝の太さのかんじからいって、これでだいたい3年ものといったかん
じですね。
剪定したばかりの時期は、“丸刈りされたヒツジ”といった観があり
あり ではありますが、ふた月ほどするとなかなかよい枝ぶりとなっ
てまいりますよ。
とったわけで今回は ピナータラベンダーの植え替えなし・盆栽ふう
栽培 のご紹介でした。
◎ ラベンダー栽培の大敵は、梅雨の時期の蒸れと、そしてハダニ
などの害虫の寄生です。今回ご紹介した茎葉の剪定は、その蒸
れとハダニを防ぐ効果も ありますよ。
![51P4M6yKWYL__SL500_SS75_.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/82/0000939082/17/img08aa0f02zik7zj.jpeg)