農作物、こちらのヒョウ柄にも要注意。
関東でも発見されるようになったヒョウモンダコと競争しているわけ
でもないのでしょうけれど、こちらの ヒョウ柄にも注意が必要です。
それが、こちら。
もともとはヨーロッパ原産だというマダラコウラナメクジです。
このナメクジ、関東で発見されたときは体長15センチというのが
定説だったと記憶しているのですが、いまは20センチ!といわれ
ていますから、ほんとうにびっくり。
さらにはその生息域です。
2012年には、すでに北海道においても確認されていたというニ
ュースには驚かされました。
余談ですが・・・ナメクジを駆除しようとしてひょいと植木鉢をも
ちあげたときなどに、もしこのマダラコウラと遭遇したとしたら、
ぱっと見で 塩ビ製のウルトラ怪獣フィギアなのか とおもってし
まいそう。。
◎ ちなみに南九州でたびたび話題になる、南方から進出して
農作物を加害するでかい貝類として アフリカマイマイ
がいるのですが、インパクトがあるという点では、マダラ
コウラナメクジに軍配が上がる気がします。
「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
関東でも発見されるようになったヒョウモンダコと競争しているわけ
でもないのでしょうけれど、こちらの ヒョウ柄にも注意が必要です。
それが、こちら。
もともとはヨーロッパ原産だというマダラコウラナメクジです。
このナメクジ、関東で発見されたときは体長15センチというのが
定説だったと記憶しているのですが、いまは20センチ!といわれ
ていますから、ほんとうにびっくり。
さらにはその生息域です。
2012年には、すでに北海道においても確認されていたというニ
ュースには驚かされました。
余談ですが・・・ナメクジを駆除しようとしてひょいと植木鉢をも
ちあげたときなどに、もしこのマダラコウラと遭遇したとしたら、
ぱっと見で 塩ビ製のウルトラ怪獣フィギアなのか とおもってし
まいそう。。
◎ ちなみに南九州でたびたび話題になる、南方から進出して
農作物を加害するでかい貝類として アフリカマイマイ
がいるのですが、インパクトがあるという点では、マダラ
コウラナメクジに軍配が上がる気がします。
