夕べは北京オリンピックの開会式の中継がありましたが殆ど見ていません。
”殆ど”というのは・・・実は赤提灯のお店のTVで開会式前のセレモニーをやっているのがちらちら見えましたが・・・家に帰ってから暫くしてから入場行進が始まりましたが、”いつものオリンピックとそう変わらないだろうからマアいいか”と言う感じでネット碁の方に行きました。
ところで私にしては”赤提灯”は珍しい。
年に1度あるかないかということ・・・マアひたすら飲み物はウーロン茶ですが
そのウーロン茶を飲みながら、『もしここに”青汁”があったらきっと試してみるのになァ』などと空想したり。
ともかく、夕べは3年前の職場の同窓会のような集まりでした。
その年、その職場で一緒に働いていた仲間が年に1度か2度集まるのです。
当時課長以下9人の仲間・・・今日は多少出席が悪かったのですが、それでも7人集まりました。
既に元の職場には2人しか残っていないので、いろんなところから集まってきます・・・たまたま私の勤め先に近いところが集合場所だったので、約束の時間までに余裕があったので本屋さんを回りました。
こういうことには、普段見せない勤勉さを発揮します。
狙いは大きな本屋さんで、囲碁関係の本が多い店
ところが1軒目は大はずれでした。
前は確か囲碁将棋の本がたくさんあったはずなのに、かなり貧弱になっていたので、書棚の前でUターン。
すぐ近くの大きなショッピングの中のブックストアーに移動
ここは若者向けのファッションが中心ですが、それでも7階建ての店の7階部分は音楽とか書籍がたくさん並んでいる。
ここも以前に比べたら囲碁将棋は少し寂しくなったけれど、それでもマアほかよりはましか・・・
いつもの生活習慣病の検診の時に行く書店は”マイコミ”が多いのですが、ここには殆ど無い。
更に家の近所の大型スーパーの中の本屋には入門書とか初級向けの本が多いのですが、ここはそうでもない・・・
本屋さんにもいくつかの系統があったり、品揃えにも多少の差があるようです。
ともかく今日は飲み会芽の時間潰しです
待ち合わせの待ち時間に公園のベンチでも読める本ということでポケットサイズの本にしました。
小さな打ち碁集が並んでいましたが今日はNo7の張栩さんの本にしました。
このシリーズは十数冊並んでいましたが800円という値段は手頃だし、持ち運びに便利なサイズ・・・だからキオスクなんかにあっても良さそうなんだけれど、そこまで囲碁人口が多くは無いのですね。
マア6局というのは少ないかも知れませんが、サイズと本の厚みを考えればこのくらいのものかも知れませんね。
個人的には視力の関係で、もう少し薄くても良いから大きなサイズにしてくれるとありがたいですね。
出先で、眼鏡を取り出さずに読めますからね。
例えばA4サイズで14ポイント程度の活字で・・・3局くらいの分量でも良い・・・そして500円くらいなら丁度良い
ということなら、例えば今週は張さん翌週は趙治勳などのように週刊誌ペースで発行してくれると毎週買いそう。
あるいは毎週、その集のベスト3局の棋譜でも良さそう・・・他の企画はいらない・・・棋譜と対局者のコメント、あるいは観戦記者のメモなので。
さて2軒の本屋さんに行ったのに、まだ30ほど時間がありました。
そこで、赤提灯の傍にある「ブックオフ」に寄って見ました。
ここはコミックが多くて、文庫本などもあるけれど囲碁関係の本は期待薄だったのですが、この日は嬉しい大はずれ。
本ではなかったのですが・・・囲碁関係の雑誌が並んでいました。
古い「囲碁ワールド」と「NHK囲碁講座」
バックナンバーが揃っているわけではないけれど十数冊並んでいました
その横に「囲碁研究」が5,6冊
「囲碁研究」の発行は「日本囲碁連盟」とあるから・・・確かこれは梶原先生が通信講座をやっていたような記憶がある。
2005年7月号の表紙に「思わず納得囲碁格言② 中山典之6段」とあるから間違い無さそう・・・この雑誌のフロクはついていました。
2005年1月号、2月号の巻頭企画が、「羽根泰正・最新の中国流」「江鋳久・注目の韓国流布石」となっているので、今となっては最新では無いのですがその3冊を買いました。
お値段は・・・1冊105円〆て315円
この値段なら買って損ということは考えられません・・・マア古い雑誌と言うのが読んでみてどんなものかは読んでみないと分かりませんが。
ともかく古い雑誌を買ったのは初めてです。
その日は中国北京オリンピックの開会・・・「温故知新」と言うことかも
”殆ど”というのは・・・実は赤提灯のお店のTVで開会式前のセレモニーをやっているのがちらちら見えましたが・・・家に帰ってから暫くしてから入場行進が始まりましたが、”いつものオリンピックとそう変わらないだろうからマアいいか”と言う感じでネット碁の方に行きました。
ところで私にしては”赤提灯”は珍しい。
年に1度あるかないかということ・・・マアひたすら飲み物はウーロン茶ですが
そのウーロン茶を飲みながら、『もしここに”青汁”があったらきっと試してみるのになァ』などと空想したり。
ともかく、夕べは3年前の職場の同窓会のような集まりでした。
その年、その職場で一緒に働いていた仲間が年に1度か2度集まるのです。
当時課長以下9人の仲間・・・今日は多少出席が悪かったのですが、それでも7人集まりました。
既に元の職場には2人しか残っていないので、いろんなところから集まってきます・・・たまたま私の勤め先に近いところが集合場所だったので、約束の時間までに余裕があったので本屋さんを回りました。
こういうことには、普段見せない勤勉さを発揮します。
狙いは大きな本屋さんで、囲碁関係の本が多い店
ところが1軒目は大はずれでした。
前は確か囲碁将棋の本がたくさんあったはずなのに、かなり貧弱になっていたので、書棚の前でUターン。
すぐ近くの大きなショッピングの中のブックストアーに移動
ここは若者向けのファッションが中心ですが、それでも7階建ての店の7階部分は音楽とか書籍がたくさん並んでいる。
ここも以前に比べたら囲碁将棋は少し寂しくなったけれど、それでもマアほかよりはましか・・・
いつもの生活習慣病の検診の時に行く書店は”マイコミ”が多いのですが、ここには殆ど無い。
更に家の近所の大型スーパーの中の本屋には入門書とか初級向けの本が多いのですが、ここはそうでもない・・・
本屋さんにもいくつかの系統があったり、品揃えにも多少の差があるようです。
ともかく今日は飲み会芽の時間潰しです
待ち合わせの待ち時間に公園のベンチでも読める本ということでポケットサイズの本にしました。
小さな打ち碁集が並んでいましたが今日はNo7の張栩さんの本にしました。
このシリーズは十数冊並んでいましたが800円という値段は手頃だし、持ち運びに便利なサイズ・・・だからキオスクなんかにあっても良さそうなんだけれど、そこまで囲碁人口が多くは無いのですね。
マア6局というのは少ないかも知れませんが、サイズと本の厚みを考えればこのくらいのものかも知れませんね。
個人的には視力の関係で、もう少し薄くても良いから大きなサイズにしてくれるとありがたいですね。
出先で、眼鏡を取り出さずに読めますからね。
例えばA4サイズで14ポイント程度の活字で・・・3局くらいの分量でも良い・・・そして500円くらいなら丁度良い
ということなら、例えば今週は張さん翌週は趙治勳などのように週刊誌ペースで発行してくれると毎週買いそう。
あるいは毎週、その集のベスト3局の棋譜でも良さそう・・・他の企画はいらない・・・棋譜と対局者のコメント、あるいは観戦記者のメモなので。
さて2軒の本屋さんに行ったのに、まだ30ほど時間がありました。
そこで、赤提灯の傍にある「ブックオフ」に寄って見ました。
ここはコミックが多くて、文庫本などもあるけれど囲碁関係の本は期待薄だったのですが、この日は嬉しい大はずれ。
本ではなかったのですが・・・囲碁関係の雑誌が並んでいました。
古い「囲碁ワールド」と「NHK囲碁講座」
バックナンバーが揃っているわけではないけれど十数冊並んでいました
その横に「囲碁研究」が5,6冊
「囲碁研究」の発行は「日本囲碁連盟」とあるから・・・確かこれは梶原先生が通信講座をやっていたような記憶がある。
2005年7月号の表紙に「思わず納得囲碁格言② 中山典之6段」とあるから間違い無さそう・・・この雑誌のフロクはついていました。
2005年1月号、2月号の巻頭企画が、「羽根泰正・最新の中国流」「江鋳久・注目の韓国流布石」となっているので、今となっては最新では無いのですがその3冊を買いました。
お値段は・・・1冊105円〆て315円
この値段なら買って損ということは考えられません・・・マア古い雑誌と言うのが読んでみてどんなものかは読んでみないと分かりませんが。
ともかく古い雑誌を買ったのは初めてです。
その日は中国北京オリンピックの開会・・・「温故知新」と言うことかも