勤めている事務所の1階の入り口付近に飲み物の自動販売機が並んでいます。
真夏は便利で助かります。
2階の執務室には自動給湯器があって、お茶・ウーロン茶がホット&コールドで飲めますから、マイカップに注ぐだけです。
(7年前までは、お茶をサービスしてくれる事務員さんがいたのですが、流石に時節柄そういうしきたりは廃止になり久しい)
でも、昔に較べたらエアコンの温度が違うので、室内で仕事をしていても日射病にはならなくても、体に熱がこもって熱射病になるのではないかと思う日もある。
マア、対策はひたすら水分を補給して、暑ければ汗をかくことでしょうか?
体からでてくる汗が止まったら要注意だと思っている。
それに今年からは週に2,3回自転車で往復30分くらい、出かける用事がある(出来るだけ午前中にしていますが・・・)。
そんなことで、自動販売機のペットボトルは必需品なのです。
ところである飲料メーカーのペットボトルに小さなシールがついていて・・・何かの懸賞応募用のシールらしい。
携帯とかパソコンから応募できるキャンペーン用のシール。
大きな桁の番号が印刷されていて、これが応募のポイントになる。
だいぶシールが溜まったので自宅でパソコンでアクセス・・・
以前このようなシステムでスロットゲームがあって、当たったことがあるのです・・・その時の商品はビームスの小さなバッグ・・・息子と娘の方が喜んで商品到着と同時に奪われましたが。
そういえば、以前のワールドカップサッカーで勝利チームを当てるゲームがありイングランドの国旗柄のスポーツタオルを貰ったことがある。
ついでに愚痴を言うと、某メーカーのキャンペーンは当たらない・・・タオルをくれたメーカーのライバル会社は・・・
さて応募に当たっては、自分の名前など登録しなければならない・・・
これは良くあることで、その情報が悪用されるかされないかはその会社を信じるしかない。
景品が当たったときだけ登録するのなら、景品を受け取る必要上仕方が無いのですが、応募に際して登録すると言うのは多少”臭い”感じはする。
それでもマア、一応信用するとして・・・
応募フォームの空欄を埋めていったのですが、「あなたの綽名は?」と言う設問がある。
これは困った。
子供時代に幼馴染から「○○○チャン」「○○○くん」と呼ばれていた時期はある。
同じようにかなり年が上の大人・伯母から「○○○坊」とか坊の下にクンがついたりしていた。
しかしこれは綽名ではなく単に呼び名ですから、綽名とは一寸違う。
スポーツをやるときグランド上で仲間を呼ぶ時に必要な「呼び名」みたいなものであって、「愛称」でもなければ「蔑称」でもない。
そういう意味では「愛されもしなければ、さげすまれもしなかった」らしい。
特徴が無いわけではなかったのに・・・
もしかしたら「綽名」をつけて呼ぶのを避けたかも知れない・・・
例えば、気に入らない綽名で呼ぼうものなら、体力にものを言わせて反撃するとか・・・当時からだが大きくて、、、
ともかく綽名は昔も今も無い
蔭で呼ばれているようなものも・・・自分に聞こえてこないのだから感知できませんから「無い」としか言いようが無い。
ところが応募フォームでは空欄があると受けつけてくれないのです。
それでは自分で自分の綽名を捏造しなくてはいけないらしい。
その次のメッセージには驚く!
「この綽名を公開して・・・」
一体これは何だ!
全く「余計なお世話」みたいな「勝手にしろ」みたいな感じで、即応募中止
それをしても実害は無いかもしれませんが、なんとなく気分が悪い。
メーカーのイメージも私の中ではダウン。
今日は土曜日なので隔週のマイ図書館デー
囲碁コーナーは相変わらず変わり映えしなかったし、古い雑誌を含めて読みたいものがたくさんあるので「技術的?」な本は見送り。
囲碁・将棋に関する読み物を探していて、、、何故か将棋の棚で発見(まあ将棋にも関係ありますが)
「勝負の世界」(将棋VS囲碁対談五番勝負) 芸・華・道 毎日コミュニケーションズ
発行が昭和62年ですから、既に20年以上経っています。
でも面白そう
登場は趙治勳・谷川浩司、林海峰・大内延介、藤沢秀行、芹沢博文、武宮正樹・内藤国雄、小林光一・中原誠。
これは第一巻で第二巻も隣に並んでいた・・・それは次回に
全く余談・・・貧乏人の呟きですが
この本はハードカバーで、20年前の発行で当時の値段が1550円。
もし、発行当時に出会ったとして、買っただろうか?
もしかして、古本屋に出るまで待とうと思ったかも・・・本の中身の問題ではなく単に価格の印象。
真夏は便利で助かります。
2階の執務室には自動給湯器があって、お茶・ウーロン茶がホット&コールドで飲めますから、マイカップに注ぐだけです。
(7年前までは、お茶をサービスしてくれる事務員さんがいたのですが、流石に時節柄そういうしきたりは廃止になり久しい)
でも、昔に較べたらエアコンの温度が違うので、室内で仕事をしていても日射病にはならなくても、体に熱がこもって熱射病になるのではないかと思う日もある。
マア、対策はひたすら水分を補給して、暑ければ汗をかくことでしょうか?
体からでてくる汗が止まったら要注意だと思っている。
それに今年からは週に2,3回自転車で往復30分くらい、出かける用事がある(出来るだけ午前中にしていますが・・・)。
そんなことで、自動販売機のペットボトルは必需品なのです。
ところである飲料メーカーのペットボトルに小さなシールがついていて・・・何かの懸賞応募用のシールらしい。
携帯とかパソコンから応募できるキャンペーン用のシール。
大きな桁の番号が印刷されていて、これが応募のポイントになる。
だいぶシールが溜まったので自宅でパソコンでアクセス・・・
以前このようなシステムでスロットゲームがあって、当たったことがあるのです・・・その時の商品はビームスの小さなバッグ・・・息子と娘の方が喜んで商品到着と同時に奪われましたが。
そういえば、以前のワールドカップサッカーで勝利チームを当てるゲームがありイングランドの国旗柄のスポーツタオルを貰ったことがある。
ついでに愚痴を言うと、某メーカーのキャンペーンは当たらない・・・タオルをくれたメーカーのライバル会社は・・・
さて応募に当たっては、自分の名前など登録しなければならない・・・
これは良くあることで、その情報が悪用されるかされないかはその会社を信じるしかない。
景品が当たったときだけ登録するのなら、景品を受け取る必要上仕方が無いのですが、応募に際して登録すると言うのは多少”臭い”感じはする。
それでもマア、一応信用するとして・・・
応募フォームの空欄を埋めていったのですが、「あなたの綽名は?」と言う設問がある。
これは困った。
子供時代に幼馴染から「○○○チャン」「○○○くん」と呼ばれていた時期はある。
同じようにかなり年が上の大人・伯母から「○○○坊」とか坊の下にクンがついたりしていた。
しかしこれは綽名ではなく単に呼び名ですから、綽名とは一寸違う。
スポーツをやるときグランド上で仲間を呼ぶ時に必要な「呼び名」みたいなものであって、「愛称」でもなければ「蔑称」でもない。
そういう意味では「愛されもしなければ、さげすまれもしなかった」らしい。
特徴が無いわけではなかったのに・・・
もしかしたら「綽名」をつけて呼ぶのを避けたかも知れない・・・
例えば、気に入らない綽名で呼ぼうものなら、体力にものを言わせて反撃するとか・・・当時からだが大きくて、、、
ともかく綽名は昔も今も無い
蔭で呼ばれているようなものも・・・自分に聞こえてこないのだから感知できませんから「無い」としか言いようが無い。
ところが応募フォームでは空欄があると受けつけてくれないのです。
それでは自分で自分の綽名を捏造しなくてはいけないらしい。
その次のメッセージには驚く!
「この綽名を公開して・・・」
一体これは何だ!
全く「余計なお世話」みたいな「勝手にしろ」みたいな感じで、即応募中止
それをしても実害は無いかもしれませんが、なんとなく気分が悪い。
メーカーのイメージも私の中ではダウン。
今日は土曜日なので隔週のマイ図書館デー
囲碁コーナーは相変わらず変わり映えしなかったし、古い雑誌を含めて読みたいものがたくさんあるので「技術的?」な本は見送り。
囲碁・将棋に関する読み物を探していて、、、何故か将棋の棚で発見(まあ将棋にも関係ありますが)
「勝負の世界」(将棋VS囲碁対談五番勝負) 芸・華・道 毎日コミュニケーションズ
発行が昭和62年ですから、既に20年以上経っています。
でも面白そう
登場は趙治勳・谷川浩司、林海峰・大内延介、藤沢秀行、芹沢博文、武宮正樹・内藤国雄、小林光一・中原誠。
これは第一巻で第二巻も隣に並んでいた・・・それは次回に
全く余談・・・貧乏人の呟きですが
この本はハードカバーで、20年前の発行で当時の値段が1550円。
もし、発行当時に出会ったとして、買っただろうか?
もしかして、古本屋に出るまで待とうと思ったかも・・・本の中身の問題ではなく単に価格の印象。