激寒のせいかPC超不調。
書いてた記事吹っ飛んだよ
すっかり気が削がれたので、そっちはまた今度
というわけで、読み終えた本。
買ったのはまだ暑かった気がする。
エージェント6と一緒に買って(しかもこれまだ紹介してない)、しばらくほったらかしに。
そいうか、これ絶対面白い!はず、と買ったのに、なかなか読み進めない。
いや、面白いんだってば、絶対!
でも、進まない
難産?でしたねえ。
その間に2、3冊読みましたもん。
ところがところが、46ページを過ぎたら急に面白くなっちゃって今度は読み止まらなくなっちゃった。
数学的にありえない上・下/アダム・ファウアー著、矢口誠訳(文春文庫)
単行本は2006年に、文庫も2009年に出たみたい。
なのになぜ今?
それが出会いなのよねえ。理由はいらないの。
2006年のこのミス海外編5位の作品で、著者のデビュー作だそうです。
えーっとミステリーといいますか、SF要素もあるのかな。
数学的にありえない話ではなくて、可能性の物語。
思考は光よりも速い、というフレーズがいいです。
オススメ!
読んでいて例え辛くなっても、46ページまでは堪えて。
47ページ目からはどんどん面白くなるから
書いてた記事吹っ飛んだよ
すっかり気が削がれたので、そっちはまた今度
というわけで、読み終えた本。
買ったのはまだ暑かった気がする。
エージェント6と一緒に買って(しかもこれまだ紹介してない)、しばらくほったらかしに。
そいうか、これ絶対面白い!はず、と買ったのに、なかなか読み進めない。
いや、面白いんだってば、絶対!
でも、進まない
難産?でしたねえ。
その間に2、3冊読みましたもん。
ところがところが、46ページを過ぎたら急に面白くなっちゃって今度は読み止まらなくなっちゃった。
数学的にありえない上・下/アダム・ファウアー著、矢口誠訳(文春文庫)
単行本は2006年に、文庫も2009年に出たみたい。
なのになぜ今?
それが出会いなのよねえ。理由はいらないの。
2006年のこのミス海外編5位の作品で、著者のデビュー作だそうです。
えーっとミステリーといいますか、SF要素もあるのかな。
数学的にありえない話ではなくて、可能性の物語。
思考は光よりも速い、というフレーズがいいです。
オススメ!
読んでいて例え辛くなっても、46ページまでは堪えて。
47ページ目からはどんどん面白くなるから