寒っ!
と、近況はこの位にしておいて、微妙に週末の、というか昨日の続き。
気仙沼でいただいた蟹の話。
気仙沼でなぜカニ?
と思う人は多いのではないかと。
かくいう私もそうでした。
ところがお店で話を聞いて納得。
このお店の名前は、かに物語。
気仙沼横丁の入口近くにありますが、実はこちら、物販のお店。
その一角で売り物の蟹を食べさせてくれているのです。
しかもこの蟹、まるずわい、といいます。
あまり聞き慣れない。
ところがみんな食べている。
カニ缶やカニ爪などの加工に使われているのが、この、まるずわい、なのだそうです。
しかも、この蟹を提供しているのは、株式会社カネダイさん。
気仙沼に本社を置くカネダイさんは、近海だけでなく、インド洋を中心とするマグロ漁、ナミビア共和国でカニ漁を展開。
そして加工も手掛けます。
つまり、蟹は外国産だけど、獲ったのはカネダイさんの船、加工したのもカネダイさん、売っているのもカネダイさん。
そしてここは気仙沼、カネダイさんのお膝元、そういうわけで蟹なのです。
地中海風蒸しまるずわい オープン記念価格¥630!
缶に入る前のかにを頂いてみましょう
で、かにを食べたら頂いてしまったのが、
ぽん酢しょうゆ 気仙沼大島 ゆずヶ島
気仙沼大島は、柚子の北限、その柚子を使って、鰹のたたきに合うぽん酢醤油を!
と作ってしまったのだそうです。
ええ、買ってません、貰ってしまいました、すみません。
ごちそうさまです。

と、近況はこの位にしておいて、微妙に週末の、というか昨日の続き。
気仙沼でいただいた蟹の話。
気仙沼でなぜカニ?

かくいう私もそうでした。
ところがお店で話を聞いて納得。
このお店の名前は、かに物語。
気仙沼横丁の入口近くにありますが、実はこちら、物販のお店。
その一角で売り物の蟹を食べさせてくれているのです。
しかもこの蟹、まるずわい、といいます。
あまり聞き慣れない。
ところがみんな食べている。
カニ缶やカニ爪などの加工に使われているのが、この、まるずわい、なのだそうです。
しかも、この蟹を提供しているのは、株式会社カネダイさん。
気仙沼に本社を置くカネダイさんは、近海だけでなく、インド洋を中心とするマグロ漁、ナミビア共和国でカニ漁を展開。
そして加工も手掛けます。
つまり、蟹は外国産だけど、獲ったのはカネダイさんの船、加工したのもカネダイさん、売っているのもカネダイさん。
そしてここは気仙沼、カネダイさんのお膝元、そういうわけで蟹なのです。
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缶に入る前のかにを頂いてみましょう

で、かにを食べたら頂いてしまったのが、
ぽん酢しょうゆ 気仙沼大島 ゆずヶ島

気仙沼大島は、柚子の北限、その柚子を使って、鰹のたたきに合うぽん酢醤油を!

ええ、買ってません、貰ってしまいました、すみません。
ごちそうさまです。