台風の隙間に、久しぶりに沖縄行ってきました。

今回はスカイマークで。那覇空港、初バス!
南国~
まずはレンタカーを借りて移動です。

レンタカー屋まではバスで。右はゆいレール。
手続き終えて、とっとと車屋を追い出されます。
こちらは車載温度計。

31℃ですが、この日は日本全国がこんな感じだったはず。しかし、湿気は迫力が違います。

そう、沖縄に来ると、車のナンバーはほぼ100%沖縄。
さて、昼ごはんの時間、ですが、ちょうど昼時なので少々時間をずらすことに。
目的地までに間に、いい店はないか?ということで。

玉屋本店が!
食券買って待ちますよ。

テーブルにあるのはヨモギです。
そばに入れていただきます。

三枚肉とソーキがのったミックス(小)と、ジューシー。
沖縄は基本的に盛りが良いので、そばなどは小で十分なのです。
美味~
さて、実は初めての、ひとり沖縄。
誰かと一緒だと、ちょっと行き難いところを回ります。
おきなわワールド!

の、向かいのガンガラーの谷へ

ここはもともと玉泉洞と同じような鍾乳洞でしたが、天井部分が崩れ落ちて、谷のようになったのだそうです。
見学ツアーに参加しないと、入る事ができません。

ツアーの集合は、ケイブカフェ。

まさに、洞窟。

カフェはパーティーなどで貸し切りもできるそうです。
昨年は、藤井フミヤさんがライブをしたとか?

絶賛発掘中。
日本で一番古い、港川人が見つかっているそうです。
カフェを抜けていくと。

ジャングル!
一面に生えているのは、ガンガラーの谷の看板にも書かれていたクワズイモ。
里芋の仲間らしいですが、とても食えた代物ではないとのこと。
そして、デカイ竹が。

南国は竹も大きい。

真ん中のは、今年生えた竹だそうで、大きくなると高さは30mを越えるとか。
これからタケノコの季節だそうですが、やはり、残念な味とのこと。
まだまだ成長途中のガジュマル。

あちこちにいらっしゃいます。
ツアーで支給された、冷たいさんぴん茶が入ったタンブラー。

高温多湿なせいか、結構消費しました。ありがたい。
次、洞窟。

ガイドさんが、ランタンを用意してます。

暗いので、と一グループに一つ渡されます。

ホントのランタン、結構重くて熱いです。
みんなランタン持ってます。

ランタンに照らされて、ちょっと幻想的。

ここの鍾乳石は、斜めになっていて、川の水が増水して水没した後、水が引く時に河川の土砂がくっついて斜めに伸びたようになったのだそうです。
日本ではここでしか見られないとのこと。
こちらは大岩。

右側の塊は、天井が崩れて転がってきた大岩で、左側の小さい岩にぶつかって止まったとのこと。
力持ちさん。
このあと、トンネルがあって、トンネルを抜けると。

一番大きなガジュマルの木さんがいらっしゃいます。

下から見ると、根っこが滝のようです。

あるいはカーテン。
少し行ってから振り返ると。

アーチ状になっていて、もとは洞窟だったことがうかがえます。
この先、階段がありまして、上がると。

ガジュマルの木の上にツリーハウス。

遠くに太平洋が見えます。
最後の広い洞窟。

ここからは石棺が見つかっているそうです。まだまだ発掘中。
出口に設けられた扉。

この先出口で、出てみたら。

おきなわワールドに出ましたー。
あらあら。
道路向かいの駐車場に戻ります。
はい、大人しく待ってるこの子が、今回の相棒。

ヴィッツさんです。
じゃ、次へ。
出先では、地元のスーパーは行かねばなりません。

那覇市内に戻って、Jimmy”sです。

ちょいアメリカンなスーパー。
ここでおみやげを大量に買い込みましたー。
あとパンね。
この後、ホテルに一度寄って荷物を置いてきました。
その途中。

金曜は、ちょうど沖縄返還40年。
実際、まだまだ戦争の跡は残っているわけです。
そして一度は寄ってみたかった、DFS沖縄!

客の大半は中国や韓国からの旅行者のようです。
車はここで返して、ホテルまでは念願のゆいレールで移動です。
なかなか乗る機会無いんだよね。

切符、コードが付いてます。

反対側に、離島ラッピングの車両が。
ホテルへの途中、公園があって、そこの掲示板の中に時計が。

というか、7時過ぎでこの明るさ。さすが、西やね。
で、本日のメイン。
友達と合流して、宴会です

ホテル近くのお店で。

こんな感じで。

お店の人が歌ってくれます。

客が太鼓で参加。
最後は店長も参加して、みんなで踊り出します。
沖縄ナイト、最高
というわけで、帰ってます。はい。

今回はスカイマークで。那覇空港、初バス!
南国~

まずはレンタカーを借りて移動です。

レンタカー屋まではバスで。右はゆいレール。
手続き終えて、とっとと車屋を追い出されます。
こちらは車載温度計。

31℃ですが、この日は日本全国がこんな感じだったはず。しかし、湿気は迫力が違います。

そう、沖縄に来ると、車のナンバーはほぼ100%沖縄。
さて、昼ごはんの時間、ですが、ちょうど昼時なので少々時間をずらすことに。
目的地までに間に、いい店はないか?ということで。

玉屋本店が!

食券買って待ちますよ。

テーブルにあるのはヨモギです。
そばに入れていただきます。

三枚肉とソーキがのったミックス(小)と、ジューシー。
沖縄は基本的に盛りが良いので、そばなどは小で十分なのです。
美味~

さて、実は初めての、ひとり沖縄。
誰かと一緒だと、ちょっと行き難いところを回ります。
おきなわワールド!

の、向かいのガンガラーの谷へ


ここはもともと玉泉洞と同じような鍾乳洞でしたが、天井部分が崩れ落ちて、谷のようになったのだそうです。
見学ツアーに参加しないと、入る事ができません。

ツアーの集合は、ケイブカフェ。

まさに、洞窟。

カフェはパーティーなどで貸し切りもできるそうです。
昨年は、藤井フミヤさんがライブをしたとか?

絶賛発掘中。
日本で一番古い、港川人が見つかっているそうです。
カフェを抜けていくと。

ジャングル!

一面に生えているのは、ガンガラーの谷の看板にも書かれていたクワズイモ。
里芋の仲間らしいですが、とても食えた代物ではないとのこと。
そして、デカイ竹が。

南国は竹も大きい。

真ん中のは、今年生えた竹だそうで、大きくなると高さは30mを越えるとか。
これからタケノコの季節だそうですが、やはり、残念な味とのこと。
まだまだ成長途中のガジュマル。

あちこちにいらっしゃいます。
ツアーで支給された、冷たいさんぴん茶が入ったタンブラー。

高温多湿なせいか、結構消費しました。ありがたい。
次、洞窟。

ガイドさんが、ランタンを用意してます。

暗いので、と一グループに一つ渡されます。

ホントのランタン、結構重くて熱いです。
みんなランタン持ってます。

ランタンに照らされて、ちょっと幻想的。

ここの鍾乳石は、斜めになっていて、川の水が増水して水没した後、水が引く時に河川の土砂がくっついて斜めに伸びたようになったのだそうです。
日本ではここでしか見られないとのこと。
こちらは大岩。

右側の塊は、天井が崩れて転がってきた大岩で、左側の小さい岩にぶつかって止まったとのこと。
力持ちさん。
このあと、トンネルがあって、トンネルを抜けると。

一番大きなガジュマルの木さんがいらっしゃいます。

下から見ると、根っこが滝のようです。

あるいはカーテン。
少し行ってから振り返ると。

アーチ状になっていて、もとは洞窟だったことがうかがえます。
この先、階段がありまして、上がると。

ガジュマルの木の上にツリーハウス。

遠くに太平洋が見えます。
最後の広い洞窟。

ここからは石棺が見つかっているそうです。まだまだ発掘中。
出口に設けられた扉。

この先出口で、出てみたら。

おきなわワールドに出ましたー。
あらあら。
道路向かいの駐車場に戻ります。
はい、大人しく待ってるこの子が、今回の相棒。

ヴィッツさんです。
じゃ、次へ。
出先では、地元のスーパーは行かねばなりません。

那覇市内に戻って、Jimmy”sです。

ちょいアメリカンなスーパー。
ここでおみやげを大量に買い込みましたー。
あとパンね。
この後、ホテルに一度寄って荷物を置いてきました。
その途中。

金曜は、ちょうど沖縄返還40年。
実際、まだまだ戦争の跡は残っているわけです。
そして一度は寄ってみたかった、DFS沖縄!

客の大半は中国や韓国からの旅行者のようです。
車はここで返して、ホテルまでは念願のゆいレールで移動です。
なかなか乗る機会無いんだよね。

切符、コードが付いてます。

反対側に、離島ラッピングの車両が。
ホテルへの途中、公園があって、そこの掲示板の中に時計が。

というか、7時過ぎでこの明るさ。さすが、西やね。
で、本日のメイン。
友達と合流して、宴会です


ホテル近くのお店で。

こんな感じで。

お店の人が歌ってくれます。

客が太鼓で参加。
最後は店長も参加して、みんなで踊り出します。
沖縄ナイト、最高

というわけで、帰ってます。はい。