というわけで。
久しぶりに本屋へ行きましたら、店頭に文庫が広がっていましたわ。
そうか、いつの間にやらそんな季節になったのね。
恒例の、新潮文庫の100冊、今年は石井光太さんの、絶対貧困、を選びました。
自分の周りに、いかに多くの物があるか、きっと痛感することでしょう。
そして、ついでと言ってはなんですが、以前読んだ、シフト(ヒュー・ハウイー著)の前の話、ウールもゲット。
そう、出会った時が買う時で、読む時なのです。
さて、いつ読むのかな~
で、フェア中なので、ブックカバーなどもらっちゃうわけです。
でも、もったいなくて使えない。
そして、真ん中が、唯一読み終えた本。
山の仕事、山の暮らし/高桑信一(ヤマケイ文庫)
山で生きる人達のお話。
ちょっと前までは、こういう山で生計を立ててる人達がたくさんいたんだよね。
山は、普通に、生活の場だった。
でもいつしか山は観光地というか行楽地化して、生活する場所では無くなってしまった。
この本に出て来た人達は、今も山にいるのだろうか。
そんな、ちょっと寂しい、でもたくましい人達の話。
久しぶりに本屋へ行きましたら、店頭に文庫が広がっていましたわ。
そうか、いつの間にやらそんな季節になったのね。
恒例の、新潮文庫の100冊、今年は石井光太さんの、絶対貧困、を選びました。
自分の周りに、いかに多くの物があるか、きっと痛感することでしょう。
そして、ついでと言ってはなんですが、以前読んだ、シフト(ヒュー・ハウイー著)の前の話、ウールもゲット。
そう、出会った時が買う時で、読む時なのです。
さて、いつ読むのかな~
で、フェア中なので、ブックカバーなどもらっちゃうわけです。
でも、もったいなくて使えない。
そして、真ん中が、唯一読み終えた本。
山の仕事、山の暮らし/高桑信一(ヤマケイ文庫)
山で生きる人達のお話。
ちょっと前までは、こういう山で生計を立ててる人達がたくさんいたんだよね。
山は、普通に、生活の場だった。
でもいつしか山は観光地というか行楽地化して、生活する場所では無くなってしまった。
この本に出て来た人達は、今も山にいるのだろうか。
そんな、ちょっと寂しい、でもたくましい人達の話。