台風大暴れ中ですが
八戸つづき
八戸駅前には、八戸地域地場産業振興センターというのがあって、地元の特産品を売っているお店があるらしいのですが、気になりつつも入った事がなくというかいつも営業時間外
さらに、八戸三社大祭の山車が展示されているそうで。
今回はちょっと寄ってみたわけです。
お祭りの山車といっても、大小様々じゃないですか。
おまけに青森県には、青森のねぶたやら、弘前のねぷたやら、五所川原立佞武多やらがあるわけで、それらに勝るとも思えないと思っちゃってましたが。
スミマセンっ!
無知とは恐ろしいです。
ステキーッ!
近寄って見上げますと、見どころだらけで楽しいったらないです。
お祭りの時はこんなにじっくり見られないでしょうから、お好きな方はぜひこちらで。
後ろはこう。
桜が咲き乱れております。
上から見るとこうです。
すごい奥行きがあります。
そして。
ワタクシ一押しのイケメンさんはこちら。
右大臣さんですね
ちなみにこの山車は、天長地久七福神、という題名で、七福神がお内裏様とおひなさまにお祝いを申しあげている場面だそうで、平成に入ってから特別に製作された物だそうです。
通りで新しい
ところで。
八戸三社祭とは、一体どんなお祭りなのかというと。
毎年7月31日から8月4日に神事を根拠としたお祭で、7月31日が前夜祭、8月1日が「お通り」、2日が「中日」、3日が「お還り」となっていて、祇園祭の流れを汲む神社行列で、300年ほど続いているのだそうです。
すごいやんっ!
まだまだ知らないお祭りがたくさんね。
八戸三社大祭の三社は、法霊山龗(おがみ)神社(法霊神社)、長者山新羅神社、神明宮のことで、三社の神輿行列と市内各町を中心とした組の20数台の華麗な人形山車が神社の氏子として市街地を巡行するそうで、期間中は100万人を越える観光客が
うーん、青森、深いねえ
ちなみに。
新幹線で八戸入りしますと、改札内にかわいらしい山車がいます。
どなた様もお見逃しないよう
八戸つづき
八戸駅前には、八戸地域地場産業振興センターというのがあって、地元の特産品を売っているお店があるらしいのですが、気になりつつも入った事がなくというかいつも営業時間外
さらに、八戸三社大祭の山車が展示されているそうで。
今回はちょっと寄ってみたわけです。
お祭りの山車といっても、大小様々じゃないですか。
おまけに青森県には、青森のねぶたやら、弘前のねぷたやら、五所川原立佞武多やらがあるわけで、それらに勝るとも思えないと思っちゃってましたが。
スミマセンっ!
無知とは恐ろしいです。
ステキーッ!
近寄って見上げますと、見どころだらけで楽しいったらないです。
お祭りの時はこんなにじっくり見られないでしょうから、お好きな方はぜひこちらで。
後ろはこう。
桜が咲き乱れております。
上から見るとこうです。
すごい奥行きがあります。
そして。
ワタクシ一押しのイケメンさんはこちら。
右大臣さんですね
ちなみにこの山車は、天長地久七福神、という題名で、七福神がお内裏様とおひなさまにお祝いを申しあげている場面だそうで、平成に入ってから特別に製作された物だそうです。
通りで新しい
ところで。
八戸三社祭とは、一体どんなお祭りなのかというと。
毎年7月31日から8月4日に神事を根拠としたお祭で、7月31日が前夜祭、8月1日が「お通り」、2日が「中日」、3日が「お還り」となっていて、祇園祭の流れを汲む神社行列で、300年ほど続いているのだそうです。
すごいやんっ!
まだまだ知らないお祭りがたくさんね。
八戸三社大祭の三社は、法霊山龗(おがみ)神社(法霊神社)、長者山新羅神社、神明宮のことで、三社の神輿行列と市内各町を中心とした組の20数台の華麗な人形山車が神社の氏子として市街地を巡行するそうで、期間中は100万人を越える観光客が
うーん、青森、深いねえ
ちなみに。
新幹線で八戸入りしますと、改札内にかわいらしい山車がいます。
どなた様もお見逃しないよう