講演：太田昌克（共同通信社編集委員）「ビキニ事件と米国の核政策」７月２８日

友人からのメールを転載します。 ・・・・・・・・・・・ 各位　　　6月12日〔BCC、本日第２信〕 築地にマグロ塚を作る会では、7月28日に下記の集いを行います。 「ビキニ被ばく65年・築地市場跡地にマグロ塚を―大石又七さんと共に」 日時：２０１９年７月２８日（日）１３：３０～１６：００（開場13時） 場所：日本大学歯学部3号館２F第5講堂 スケジュール 映像：映画『いのちの岐路に立つ―核を抱き . . . 本文を読む

ビッグコミック連載「江戸城再建」が始まりました

江戸城天守を再建する会からのメールを転載します。・・・・・・・・・・・会員・サポーターの皆様ビッグコミック連載「江戸城再建」が始まりました。巻頭カラー４０ページです。また末尾には2ページ江戸城に関するコラムが掲載されます。第1回は黒田涼さんの「江戸城あっての東京の繁栄」です。是非ご一読ください。またご友人に紹介いただけますでしょうか。世論喚起に大きな効果があります。会員獲得や署名もこの機会によろし . . . 本文を読む

「イージス・アショア」調査は秋田市ありきの意図的な地形図作成だろう

＞地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の調査報告書に事実と異なるデータが記されていた問題で、防衛省は７日、秋田魁新報社の取材に対し、パソコン上で水平距離と高さの縮尺が異なる地形断面図を作成して紙に印刷し、その紙上を定規で測って角度を求めたため誤りが生じたと説明した。地図の専門家は「国民に対する説明資料を作っているとは思えない、あまりに稚拙な過ちだ」と批判している。＜と秋田魁新報が報じていま . . . 本文を読む

これは驚き！電動カート用のルーフが販売されていた！

脊柱管狭窄症で歩行が出来なくなったとき、介護保険によって電動カート（ハンドル型電動車いす）を世田谷区からレンタルしていました。京王線芦花公園駅や小田急線祖師谷大蔵駅から乗車し、東京駅のスケッチや国立新美術館鑑賞に出かけました。電動カートは、雨に弱いので大きなポンチョとバイクヘルメットのフェイスカバーをカートのポケットに乗せて走っていました。ネットサーフィンをしていましたら、大阪市の「コロポックル」 . . . 本文を読む

高齢者運転免許証返納を考え、東京都宛に「高齢者等事故防止緊急対策の要望」を提出

「池袋の痛ましい交通事故から、高齢者運転免許証返納を考える」をアップしましたが、本日は「東京都高齢者等事故防止緊急対策プロジェクトチーム」に下記の要望書を郵送しました。・・・・・・・・・・・２０１９年６月１０日長谷川　順一高齢者等事故防止緊急対策の要望高齢運転者の事故が社会問題となっています。東京都がその対策のためにPTを立ち上げたことに敬意を表します。７１歳で、自動四輪二種免許を返納しシルバーパ . . . 本文を読む

2019年第三期『南京国際平和通信』

文化資源学会の春日恒雄さんからのメールを転載します。南京大虐殺幸存者の夏淑琴さんがお元気な様子なので喜んでいます。・・・・・・・・・・長谷川様その後、ご体調の方はいかがでしょうか。南京の記念館から「平和通信」が来ましたので、御ブログへのご掲載をお願い申し上げます。春日From: Lu PengSent: Wednesday, June 5, 2019 5:43 PMSubject: 2019年第三 . . . 本文を読む

ガラ系携帯＋タブレット其の二

2014年10月27日「ガラ系携帯＋タブレット」との記事を書きました。 その後。ガラ系携帯は「らくらくスマートフォン4」に、タブレットは「 NEC LAVIE Tab E PC-TE508HAW ホワイト Wi-Fiモデル 8インチ タブレット パソコン」に機種変更をしてきました。 外出先では、携帯電話で会話だけが出来れば良いので、スマフォをガラ系携帯「P－01J」に機種を変更してきました。これま . . . 本文を読む

トータル閲覧数2,102,278PVになりました

このブログはgooですが、毎週月曜日にトータルアクセス数を知らせてくれます。 「トータル閲覧数2102278PV」「トータル訪問数420793UU」となりました。 今後もご訪問よろしくお願いします。 . . . 本文を読む

講師：金平茂紀さん（ＴＢＳ「報道特集」キャスター）「教育・憲法・メディアの今とこれからの日本」

何時も歴史ガイドでお世話になっています「コープみらい地域クラブ 平和ガイド連絡会」廣田房枝さんからのメールを転載します。（拡散歓迎！） ・・・・・・・・・・・ 教育・憲法・メディアの今とこれからの日本 第 3 回 「ジャーナリストに聞く “メディアの今” ～どうなる？どうする？私たち」 なぜ、今、歴史の学びが必要なの？未来を生きる子どもたちに残し たいものはなに？歴史を学びながら、世界の . . . 本文を読む