昨日の倉見山での道間違いは大体分かりました。
山頂から少し下ったところに見晴台があり、通り道ですから富士の写真を撮りました。
そこには標識が立っています。
この標識を見て思ったのは、杓子山は帰り道と反対の方向、だから違うぞ。
と思って、じゃあ道は?踏み跡は?と周りを見て下に行く道らしい方に下ったのでした。
何しろ、それが大間違い。
杓子山、堂尾山公園の方に行かなければならなかった。
行き先は寿駅と思っていて、そういう標識がないからあっちじゃない、と思ったわけだ。
そして言った道は多分こんな感じ。
右上が出発した東桂駅。
国道から村の道に入ってお寺のところから上がって上がって倉見山山頂。
だから、山頂から南に下って行くと杓子山と堂尾山公園に分かれるところがあるからそこで堂尾山公園に向かえば良かった。
方角を北東に進んだから道が無くなってしまった。
あーあ、初心者だ。
岩崎元郎さんは「単独行はスポーツ登山と言うより冒険だ」と言われたのが身にしみる。
こんなところを歩いてきました。
道もなければ踏み跡もなし。
まだ1時前だから明るいのが救いだったです。
怪我もしないで無事で帰れてよかったです。
これからはもっと慎重にしなければなりません。
と言うことで美しい富士山。
そうそう、カメラが80枚位でメモリー残量がない、と言ってきたのはメモリーカードを入れ忘れていて、本体に記憶していたので、容量オーバーとなった次第です。
このまえ撮った写真をパソコンに移したあと、カードをカメラに戻し忘れました。
カメラ本体のメモリーは容量が少ないです。
これも気をつけなければいけません。
山頂から少し下ったところに見晴台があり、通り道ですから富士の写真を撮りました。
そこには標識が立っています。
この標識を見て思ったのは、杓子山は帰り道と反対の方向、だから違うぞ。
と思って、じゃあ道は?踏み跡は?と周りを見て下に行く道らしい方に下ったのでした。
何しろ、それが大間違い。
杓子山、堂尾山公園の方に行かなければならなかった。
行き先は寿駅と思っていて、そういう標識がないからあっちじゃない、と思ったわけだ。
そして言った道は多分こんな感じ。
右上が出発した東桂駅。
国道から村の道に入ってお寺のところから上がって上がって倉見山山頂。
だから、山頂から南に下って行くと杓子山と堂尾山公園に分かれるところがあるからそこで堂尾山公園に向かえば良かった。
方角を北東に進んだから道が無くなってしまった。
あーあ、初心者だ。
岩崎元郎さんは「単独行はスポーツ登山と言うより冒険だ」と言われたのが身にしみる。
こんなところを歩いてきました。
道もなければ踏み跡もなし。
まだ1時前だから明るいのが救いだったです。
怪我もしないで無事で帰れてよかったです。
これからはもっと慎重にしなければなりません。
と言うことで美しい富士山。
そうそう、カメラが80枚位でメモリー残量がない、と言ってきたのはメモリーカードを入れ忘れていて、本体に記憶していたので、容量オーバーとなった次第です。
このまえ撮った写真をパソコンに移したあと、カードをカメラに戻し忘れました。
カメラ本体のメモリーは容量が少ないです。
これも気をつけなければいけません。