寒い日です。
北風が冷たい。
昨日はそんな寒い日なのに娘が参りました。
風邪気味なのに。
赤ちゃんは私を見ると多少身構えますけれど泣くことはなくなりました。
お愛想笑いもしなかったから、身内と分かったのかな。
帰る前に後ろから抱き上げたら泣かなかった。
しかし、誰が抱き上げたか分かっているようで、赤ちゃんが緊張して足がピーンとしている、と家人は笑っていた。
離したら娘に抱きついていってしまった。
まあ、泣くよりは良い。
バイバイしても手を振ってくれませんけどね。
話は変わって、棒ノ折山では左足の爪で指が少し切れました。
黒山から小沢峠に下っているとき、チクチクするから、アッこれは、と思いました。
前にも経験したから分かります。
ちょっと腰を下ろして靴と靴下を脱いで見てみますと指が切れています。
中指の爪が伸びていて、それが中指の腹に刺さって傷つけたものでした。
少々出血。
バンドエイドを貼ってOK。
それから下って行ってふもとの舗装道路に出たとき、右足もチクチクするけれどもう直ぐバス停に着くはずだからと、放置。
バス停に着いて30分ほど待ち時間があるから右足も見てみると切れている。
やはり、爪が伸びていて隣の指を切っていた。
納得できないのは前の晩に爪は確認して伸びていないと思ったから。
とすると、下りで足が靴の中で先っぽの方に移動して突っついてしまったんだ。
お遍路では足の爪が二三本死んでしまったから、こんなのは大したことはない。
図書館に行って予約した「樋口明雄 標高2800米」受領。
これは本屋の店頭で見て予約を入れたもの。
山の小説かな、短編ものらしいけれど。
しかし、年内には読み始められるかな。
最近は山のガイドブックばかり読んでいるものね。
寝るときは相変わらず囲碁の本を眺めて眠りに誘われているし。
さて、有間ダムでの風景。
山茶花がきれい。

ダムの右手は蕨山で、向こうは有馬山だろう。
待っていろ、登りに行くから。
アップにするとこんなん。

北風が冷たい。
昨日はそんな寒い日なのに娘が参りました。
風邪気味なのに。
赤ちゃんは私を見ると多少身構えますけれど泣くことはなくなりました。
お愛想笑いもしなかったから、身内と分かったのかな。
帰る前に後ろから抱き上げたら泣かなかった。
しかし、誰が抱き上げたか分かっているようで、赤ちゃんが緊張して足がピーンとしている、と家人は笑っていた。
離したら娘に抱きついていってしまった。
まあ、泣くよりは良い。
バイバイしても手を振ってくれませんけどね。
話は変わって、棒ノ折山では左足の爪で指が少し切れました。
黒山から小沢峠に下っているとき、チクチクするから、アッこれは、と思いました。
前にも経験したから分かります。
ちょっと腰を下ろして靴と靴下を脱いで見てみますと指が切れています。
中指の爪が伸びていて、それが中指の腹に刺さって傷つけたものでした。
少々出血。
バンドエイドを貼ってOK。
それから下って行ってふもとの舗装道路に出たとき、右足もチクチクするけれどもう直ぐバス停に着くはずだからと、放置。
バス停に着いて30分ほど待ち時間があるから右足も見てみると切れている。
やはり、爪が伸びていて隣の指を切っていた。
納得できないのは前の晩に爪は確認して伸びていないと思ったから。
とすると、下りで足が靴の中で先っぽの方に移動して突っついてしまったんだ。
お遍路では足の爪が二三本死んでしまったから、こんなのは大したことはない。
図書館に行って予約した「樋口明雄 標高2800米」受領。
これは本屋の店頭で見て予約を入れたもの。
山の小説かな、短編ものらしいけれど。
しかし、年内には読み始められるかな。
最近は山のガイドブックばかり読んでいるものね。
寝るときは相変わらず囲碁の本を眺めて眠りに誘われているし。
さて、有間ダムでの風景。
山茶花がきれい。

ダムの右手は蕨山で、向こうは有馬山だろう。
待っていろ、登りに行くから。
アップにするとこんなん。
