今日は晴れかと思ったら、午後から曇って今にも雨が降り出しそうでした。
隣町の場外へ久しぶりのお出掛け。
当たっていなかったから足が遠ざかっていた。
家人がしばらく居ないから暇つぶしのお出掛け。
自転車で行こうか、電車にしようか、いやいや歩こうか。
楽をしたくて電車でお出掛け。
このエクセル○○はグループで来ている人がチラホラ。
予想のときじゃなくてレースが終わってから取ったとか言っています。
『いやー、取れたけど金がないから300円』と言う人が居ると思えば、
『このレースは○万○千円買ったのにー』と言う人も居る。
こちらは午前に行ったけれど、メインしか買うつもりがない。
こっちと関西のを購入して、お茶して、帰宅。
ひとつ当たり。
昼ごはん代も交通費も出ました。
山は2月の大雪の影響がかなり減ってきましたが、道が崩れたりして普通じゃないところが多いようです。
丹沢方面が一番良さげですがうちから遠いのが難点です。
西原理恵子「毎日かあさん うろうろドサ編、ぐるぐるマニ車編」都合二編読了。
長男坊が小学生から中学生の頃の作品。
サイバラさんのとこならあり得るだろうが一般家庭とは違う子供のように見える。
小さいときからアジア中心にそこら中に旅行している。
サイバラさんの家の近くの公立高校に入れるのには、中学のとき3年間5教科の塾通いをしても難しいらしい。
ダメとなると遠い遠い公立高校に通学することになるんだって。
公立難民になりそうな長男を私立中学に入れることにした。
高校も持ち上がりだし。
面接。
『好きな教科は』
『歴史です』
『歴史上の人物で一番好きな人は?』
『知りません』
『今まで一番悲しかったことは?』
『ありません』
おいおい、数年前に父親が死んだろう、あーあ!
それでも「桜咲く」。
というようにユーモア、ペーソスあふれる作品です。
畦が丸に行く沢の水、水青く透き通っています。

堰堤。
なんと、昭和八年の堰堤工事で内務省の管轄。

マムシ草の芽、って言うんでしょうね。

滝。
トウゴクサバノオ。
隣町の場外へ久しぶりのお出掛け。
当たっていなかったから足が遠ざかっていた。
家人がしばらく居ないから暇つぶしのお出掛け。
自転車で行こうか、電車にしようか、いやいや歩こうか。
楽をしたくて電車でお出掛け。
このエクセル○○はグループで来ている人がチラホラ。
予想のときじゃなくてレースが終わってから取ったとか言っています。
『いやー、取れたけど金がないから300円』と言う人が居ると思えば、
『このレースは○万○千円買ったのにー』と言う人も居る。
こちらは午前に行ったけれど、メインしか買うつもりがない。
こっちと関西のを購入して、お茶して、帰宅。
ひとつ当たり。
昼ごはん代も交通費も出ました。
山は2月の大雪の影響がかなり減ってきましたが、道が崩れたりして普通じゃないところが多いようです。
丹沢方面が一番良さげですがうちから遠いのが難点です。
西原理恵子「毎日かあさん うろうろドサ編、ぐるぐるマニ車編」都合二編読了。
長男坊が小学生から中学生の頃の作品。
サイバラさんのとこならあり得るだろうが一般家庭とは違う子供のように見える。
小さいときからアジア中心にそこら中に旅行している。
サイバラさんの家の近くの公立高校に入れるのには、中学のとき3年間5教科の塾通いをしても難しいらしい。
ダメとなると遠い遠い公立高校に通学することになるんだって。
公立難民になりそうな長男を私立中学に入れることにした。
高校も持ち上がりだし。
面接。
『好きな教科は』
『歴史です』
『歴史上の人物で一番好きな人は?』
『知りません』
『今まで一番悲しかったことは?』
『ありません』
おいおい、数年前に父親が死んだろう、あーあ!
それでも「桜咲く」。
というようにユーモア、ペーソスあふれる作品です。
畦が丸に行く沢の水、水青く透き通っています。

堰堤。

なんと、昭和八年の堰堤工事で内務省の管轄。

マムシ草の芽、って言うんでしょうね。

滝。

トウゴクサバノオ。
