福島市在住の作家、佐藤巌太郎様が・・・
本屋が選ぶ時代小説大賞に・・・
あっぱれ天晴・・・
會津の物語、続々といいの出たね・・・
いがった・・・
これもよかった・・・
二代目はいつの世でも・・・
先代の身代を大きくするのか、そのままか・・・
迷う・・・しかし、大半はそのままに・・・
何もしないで・・・
しかし、三代目はそれを大きく・・・
風呂敷を広げ過ぎて潰れる・・・
昔も今も同じである・・・
話は横道にそれたが・・・
この小説は今の衆議院選挙になんか似ている・・・
やはり情報・・・報連相、いつの時代も・・・
考えさせられる・・・
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