毎日七つの雪、雪、雪なので、雪読・・・
昭和のおやじが懐かしい本を見つけた・・・
即、アマゾン・・・
この前、地元の坊さんが書いた「光の山」を読んでいたが・・・
なんか、当時を思い出して途中でやめた。あとで・・・
気分転換に、これが懐かしく・・・半分読んでしまった・・・
○ この本は、当時のことが鮮明に浮かんでくる・・・三軒隣に貸本漫画屋があった・・・
白土三平の「忍者武芸長・影丸伝」5巻ばかり持っていたが処分、失敗・・・
後になって、「カムイ伝」「カムイ外伝」全集揃える・・・
戦後のそうそうたる漫画家も、紙芝居から貸本屋へ・・・そして劇画へ・・・
白土とつげはいいねー・・・
あともう一人、真崎守、
ガロの編集者が書いたものはいいねー・・・
○ 怪傑ハリマオの歌は、今でも空で歌える・・・
真っ赤な太陽・・・
月光仮面は・・・も歌える・・・
こういう本を読むということは・・・
年取ったのか・・・
快傑ハリマオ・・・まぁ~かな、たいよぉ~もえ~ている~・・・
月光仮面・・・どぉ~この、だれだか、しらないけれど、だぁ~れもが、み~んなし~っている~・・・
懐かしいねぇ~
風呂敷でターバンつくり、サングラス。
腰におもちゃのけん銃をぶら下げてハリマオの真似。
あっちこっち飛び回ったねぇ~ (笑)
月光仮面も真似した。 最高のヒーローだったね (笑)
昭和はいいねー・・・年寄か・・・