昨夜はすみだトリフォニーホールにて、ラ・フォル・ジュルネのためのバカロフ「ミサ・タンゴ」のオーケストラ合わせがありました。
指揮はもちろん井上道義先生。
マエストロは開口一番、「オーケストラが新日フィルで合唱が東響。これぞまさにラ・フォル・ジュルネの良いところ」
とした上で、
「合唱指揮の福島さんとは、ずっと一緒にお仕事してきています。ボクは彼が好きです。相当にいかれているから。ボクもいかれた人間なので」
嬉しいですね。「いかれている」とは、表現者にとって最高の賛辞のひとつではないでしょうか?
さらに、「このコーラスは、何でもかんでも暗譜する・・。一年中オーディションしている・・」とオーケストラに紹介された東響コーラスも、ある意味”いかれた”集団であることには間違いありません。
というわけで、いかれた者たちの「ミサ・タンゴ」。
相当にエキサイティングなパフォーマンスとなることでしょう。クオリティは保障します。
ステージ上では、バンドネオンの三浦一馬さん、バリトン独唱のガスパール・コロンさんとは大阪フィル500回定期以来の再会を喜び合いました。
また、新日フィルの弦楽セクションには、3月の長岡モツレク及び来るオペラシティ公演にご出演の方も多く、
さらに、パーカッションの小島光さんに至っては、2006年10月に長岡混声で、わたしがはじめてヘンデル「メサイア」を振ったときのティンパニスト!
皆さんにご挨拶できたのはとても嬉しいことでした。
チケットは完売とのことですが、ネットの掲示板などでポッと出ることもありますので、日々の検索を怠りなく!
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017 公演番号144 http://www.lfj.jp/lfj_2017/performance/timetable/detail/144_modal.html
5月4日(木) 15:45 ~ 16:30 東京国際フォーラム ホールC
曲名 | ピアソラ(マルコーニ編):ピアソラ・セレクション(独奏:三浦一馬) バカロフ:ミサ・タンゴ |
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出演者 | ガスパール・コロン 池田香織 三浦一馬 東響コーラス(合唱指揮:福島章恭) 新日本フィルハーモニー交響楽団 井上道義 |