明鏡   

鏡のごとく

ゆすりたかりの横行を許すべからず

2013-08-18 11:40:22 | 日記
2013.8.17 18:00 (1/3ページ)[追跡~ソウル発]
 広島や長崎で被爆した韓国人が12日、1人当たり1000万ウォンの損害賠償を韓国政府に求める裁判をソウル中央地裁に起こした。だが、原告側も韓国メディアもこの点に触れないが、韓国人被爆者に対し、日本政府は国籍や居住地に関係なく被爆者援護法を適用、同法に基づく医療支援などを実施しているほか、40億円の基金も支出している。今回の提訴については、日本側の関係者だけでなく事情を知る韓国側の関係者からも“一体どこまで謝罪、賠償を要求するのか”と疑問視する声が出ている。(ソウル 加藤達也)

 訴えたのは韓国に居住する韓国人被爆者79人。原告側の代理人弁護士によると今後、原告に加わることを検討している被爆者もいるといい、最終的な原告団の規模は不明だ。

 被告は韓国政府だが、韓国政府に対し、日本政府が韓国人被爆者への被爆責任を認め、謝罪し、賠償を迫るよう求めている。

 原告団は今回の提訴と並行して今後、日本政府に▽原爆投下を招いた侵略戦争を起こした▽「強制徴用」で広島や長崎に行かせて被爆させた-などとして謝罪や賠償を求める考えを明らかにしている。

 この問題をめぐり韓国内には「日本政府は被爆者らに何もしてこなかった」などとする声も出ているが、これはまったく事実に反する。

 日本政府は日本国内に居住する被爆者と区別なく援護措置をとっている。


日本側は1990年の盧泰愚大統領(当時)訪日時、海部俊樹首相(同)が在韓被爆者に対する医療支援を申し出ている。

 これを受け、91年と93年の2回、韓国の大韓赤十字を通じて医療支援資金として「在韓被爆者拠出金」の名目で計40億円を支出。これを基に韓国政府の拠出金を合わせて韓国側は「在韓原爆被害者福祉基金」が創設され、大韓赤十字が運営に当たっている。

 日本政府によると、拠出金の対象被爆者は2011年11月末現在で2546人に上る。

 日本の支援はこれだけではない。

 在韓被爆者に対しては、2002年以降(1)被爆者手帳の交付(2)原爆症専門医療に関する医師の研修受け入れと医師の派遣(3)日本での渡航治療(4)受診来日時の交通費、滞在費の支給-などを始めている。

 また2005年からは、在外公館でも国内在住の被爆者同様、被爆者支援法に基づく医療費特別手当、健康管理手当や保険料、さらに葬祭料の請求申請の受け付けを開始。韓国からは、在韓大使館領事部などを通じて11年11月末現在で728人が申請している。

 原告支援者によると、被爆者側の訴えは「日本に謝罪や賠償を求める努力をしてこなかったのは、2011年の韓国憲法裁判所の決定に反する」というもので、今回の裁判はいわゆる被爆者の「請求権」に関する権利の確認訴訟の一種だ。

 日本政府は日本の朝鮮半島統治時代の個人財産の請求権は1965年の日韓基本条約に合わせて結ばれた日韓請求権協定で「完全かつ最終的に消滅した」との立場で、「これは国際法上疑問を差し挟む余地はない」(外務省筋)。

 ではなぜ、在韓被爆者を含め海外居住の被爆者に対する支援を行ってきたのか。

 厚生労働省の記録では、「日本政府は原爆による被害という事情の特殊性を考慮し、韓国政府から支援に関する具体的な要請があれば、政府として対応を検討する」として請求権問題とは切り離して、例外的に措置をとってきたのだ。

 在外被爆者支援に関わった元政府関係者は「そもそも、原爆を使用したのは米国なのであって、責任主体が全面的に日本政府にあるとは認められないが、日本が統治していた時期に発生した被害という特別な経緯を踏まえ、人道的になされてきた配慮だった」と話している。

 韓国では11年8月、憲法裁判所がこうした経緯をまったく無視するかのように「被爆者と元慰安婦の請求権が消滅したかは疑問の余地がある」としたうえで、「韓国政府が具体的な措置を取らなかったのは違憲」と断じた。

 民意に迎合した「反日」判断を下し続ける韓国司法が、在韓被爆者による今回の提訴を受け、過去の経緯や常識にかなった判断を下せるかどうかは定かではない。さらに不当判決が出た場合、韓国政府が判決に振り回されずに適切な対応を取れるか、注目される。

韓国、対日協力の清算強化 爵位受けた人の財産没収

ゆすりたかりのかんこくをあまやかしてはいけない

2013-08-18 11:13:06 | 日記
 自分たちが日本人であったことの過去を抹消し、自分たちのやったことを今の日本人になすりつけるだけで金がもらえると思い込んでいる国には援助などいらない。

 そもそも自国を立てなおしている最中の今の日本にそのような事を言っている余裕などないはずではないのか。


 >はい、皆さんこの先を読む前に理解してしまいました。そうです、日本の技術とコース設計、そして資金を要求してきています。日韓サッカーワールドカップで、スタジアム建設費用の300億円を借款しておいて利息も一文も払わずにすっとぼけている盗人国家であること忘れてはいけません。もっと驚くことに日本の協力が得られるとの言葉を了解もなくIOCに発言していたのです。


 このことは戦前戦中からなされている由々しき事態であり、日本の国の借金の大部分が此のように外国に貸し付けたものであると言わざるを得ず、これらの韓国や中国に貸している金を日本にかえさせればいいだけのことであり、消費税増税などする必要もない。
 日本人は十分支払っている。
 見せかけの国運営と金運営に十分付き合いもし、それなりの犠牲と義務を果たしてさえいる。
 支払っていない一部のものをのぞいて。

 オリンピックやスポーツ関連事業においての韓国への資金援助などもっての外であり、日本人の税金を狙っているだけの無作法無法たかりの国にむざむざもっていかれる消費税増税などは断固反対である。

 戦後日本のゆがめられっぱなしの歴史認識と行動を今あらためて正常な認識を世界に広めなければ、日本はいつまでたってもうかばれない。


http://paipo2.exblog.jp/19477578より以下転載~~~~~~~~

予定していた記事を変更して先にこちらを。
これは前々から私も疑問に思っていました。

韓国で開催予定の「平昌オリンピック」です。
以前から適した山がないとか雪が少ないとか
いろいろ言われていましたよね。
私の知り合いで韓国に住んでいたことのあるおばさまも
「あんなところ、雪なんてたいして降らないわよ」と言っていました。

加えて一見絶好調に見えた韓国経済が隠し切れなくなった
その脆弱さ。
おまけに地震も何も無いのに停電。電力不足。
こんなことで本当に五輪なんてできるんだろうか。

もしかしたら日本に助けを求めてくるのでは…と
誰しもが予想していたことと思います。


するとすでにもう日本にタカり始めている、という
情報を見つけましたのでここに引用させていただきます。
こちらのブログからお借りしました。
→「日本のために」様の
 【言っても無駄だけど、南朝鮮よ、いい加減にせい!!
 (冬期オリンピックで日本に多大な要求!?)】


・・・・・・・・(以下全文引用)・・・・・・・・・・・・・・・・・

一昨年の夏にIOC国際オリンピック委員会は、2018年の冬季オリンピックに南朝鮮の平昌での開催を決定しました。まあ日本の札幌オリンピックから約半世紀、その間に日本は長野オリンピックも開催されていますが、どうにかアジアで日本に続き、半世紀も経ってしまったけれども南朝鮮でも冬季五輪がやっと開催されることになりました。それだけなら「南朝鮮よかったね、でもそれまでにユン・ソナはおばあさんになっちゃうよ、そうだサッカー等でも経験のある得意の例の手がありますね、がんばってください。」で済む話しですが、日本も少なからず影響受けるとなっては大変な問題だと思います。

日本と南朝鮮の間では(南朝鮮に限らず各国と、主として外務省が)いわゆる官僚の事務レベルにおいて様々な分野で協議が続けられています。その中でどうしても両国の間では歴史問題等に目を奪われがちですが、日本国民として少しでもその内容を漏れ聞くと怒りが噴出するのが、南朝鮮からの支援の依頼です。

言葉が悪くなりますが、弁解させていただけばあまりにも南朝鮮のバカさ加減につい冷静さを若干失います。おそらく読まれる方、日本人なら「国交断絶」と叫ぶレベルになると思います。従って時々言葉悪くなりますがお許しください。

何処まで図々しい厚顔無恥の破廉恥国家なのか、その理由と更にその理由の一つとして民主党が原因なのですが、日韓基本条約にまで遡らなければなりませんが、それは後半のもっと深刻な事案の中で説明します。とりあえず事務レベル協議が定期的に開かれ、そのほとんどは日本へのタカリだということを理解してください。

そして平昌オリンピックについてです。まだ五年以上先であり特にメディアも取り上げていませんが、既にとっくに南朝鮮による日本へのタカリは始まっているのです。そしてそのタカリは、日本の歴史問題に絡め当然のごとくであるとの要求という畜生にも劣らざるものといわざるをえません。

元々何故南朝鮮の平昌が選出されたのか? 地形からしてアルペン競技(滑降の確か3種目、回転競技等)は無理といわれていました。つまり雪質に恵まれ且つ、競技できる充分な広さの地形に恵まれていないということです。

さらには予算面が明確に確保されておらず、何処の空港使うのか、いずれにしろ国際空港は確かわずか3空港しかないのに、空港から競技会場までの交通アクセスに疑問がありました。南朝鮮のIOCへの説明計画書では、アルペン競技は山を削り整備するというものです。まあ南朝鮮人は海に遊びで作る砂山と同じような感覚だとしか考えられないアホなので無理もありません。スーパー大滑降ともなれば急斜面もあれば、距離も全長4キロメートルくらいになります。少なくとも標高の高低差も数百メートルは必要なので大滑降なのです。簡単に山を削るといってもコース幅も場所によっては500メートルくらい必要な場所もあります。現在はとてもそのような整備は不可能といわれています。

さらに深刻なのがリージュとかボブスレーです。現在南朝鮮内にはたった一つのコースもありません。ジャマイカチームの映画くらいは見たことあるのかも知れませんが、競技人口はゼロといわれているのです。つまり用具も南朝鮮内にはないということです。 

あきれ果てるより何か惨めに思え、つい同情したくなります。というのはウソで他のことを考え合わせるとどうして冬季五輪に名乗り出たのか気が狂ったとしか思えません。元々狂っているのだからという声も聞こえますが思わずその声に納得してしまいます。コースの設計ノウハウもなく資金も予算化されていない、果てしてどうすればコース等が完成するのか、リージュは世界初の室内で何とかなるなどともう異常です。それではどんな思惑があるのでしょうか?

はい、皆さんこの先を読む前に理解してしまいました。そうです、日本の技術とコース設計、そして資金を要求してきています。日韓サッカーワールドカップで、スタジアム建設費用の300億円を借款しておいて利息も一文も払わずにすっとぼけている盗人国家であること忘れてはいけません。もっと驚くことに日本の協力が得られるとの言葉を了解もなくIOCに発言していたのです。

そして日本への言い分として、そして紛れも無い事実なのですが、オリンピック直前合宿や調整等、南朝鮮内では不可能なので各国選手と役員等数万人が日本に滞在し経済効果がある、それは平昌オリンピックのおかげなんだから資金を援助しろと要求しているのです。自国のオリンピックを開催するのに、練習するに充分な施設がないからとその時点で他国に頼っている醜さ、開催の資格が既に無かったのです。物乞いは大体は恵んでくださいとのお願いがありますが、腹が立つのはオレが貰ってやるからお前は施せと言う、礼儀も恩義も無く高飛車にタカルということだと思います。

交通機関については、昨年についにギブアップし何処からかバス輸送することに変更したことを発表しています。何とIOCへの報告では平昌には充分な宿泊施設の建設は無理であり、バス輸送で充分対応できるとしており、鉄道建設については今後の日本の資金提供次第とまで言いのけているのです。とりあえず言っても無駄ですが、そしてこれまでの繰り返しですが「バカヤロウ、ふざけんな、なめるんじゃねえ!」

つまり南朝鮮の平昌オリンピックは、ワールドカップ共催同様で日本におんぶに抱っこで開催するということなのです。そしてこの誘致にはサッカー協会の交流から、日本国内のあらゆる南朝鮮企業も協力させ、民主党政権をよいことに民主議員等に働きかけ、選挙御礼に民潭訪問する売国民主議員を利用し日本の支援があるからとロビー活動し無理やりIOCを説き伏せた誘致だったのです。しかもその予算のめどは無いまま日本を当てにしているという厚かましさです。本当にそんなことあるのかと言う声も聞こえてきます。実を言うと既に始まっているのです。

中東のイランがホルムズ海峡封鎖とか騒いだ頃、国際社会はイランに対し経済制裁ということで石油の販売を受ける部分を縮小しました。経済的打撃を与える為です。その影響を受けたのが南朝鮮で、イランとの取引が大きかったのです。

南朝鮮国内の原発の不備も重なり、昨夏から今年もひどい電力不足に陥っています。そこで民主政権時に日本に救いを求めてきました。思い出しただけでも腹が立ちますが、新日石が各石油製品の供給に応じています。そしてこのことをツイートしていますが、買う資金がないということで、東京三菱UFJが韓国輸出入銀行に約600億ドルを貸付け、新日石との取引に対し何と三菱UFJがLC(Letter of credit)の保証までしているのです。そしてこの資金が既に平昌オリンピックにも利用されているのです。さらに大韓銀行は国営に近い政府系ですが、東京三菱UFJに対しオリンピックインフラ整備として借款を求めてきていると言う話もあります。

南朝鮮の言い分は、直前の調整等は各国日本でやるのだからですが、一部の競技については、南朝鮮の国情からは日本のどこかでの開催ということを持ちかけてきています。  どうも極めて親密な関係にある新潟、もしくは他県に声かけしているとの情報もあります。さらに場合によっては新潟とオリンピック共同開催まで持ちかけているとの情報まであります。ワールドカップと同様日本にお金だけ出させ、主催だけは平昌という虫のよいことを考えているのではとの意見もあります。

新潟県とかスキー場も豊富な県にお住まいの方、既に様々な国からの問い合わせとか、予約が入っていると言われていますから確認が取れると思います。こんな南朝鮮の思惑、日本国民に周知徹底して南朝鮮平昌オリンピックの支援には「ちょっと待った」の声を挙げなければなりません。

前半はここまでですが、後半は南朝鮮が無視する日韓基本条約です。条約無視と言う国際社会の非常識さで日本に大きな影響が出てきています。日本にたかってくる理由の一つでもあります。言っても無駄な、いい加減にせい!です。

後半に続く・・・

・・・・・・・・・(引用ここまで)・・・・・・・・・・・・※適当に改行しました


真偽のほどはわかりませんが、
韓国がこう出ることは充分ありえることですし
警戒するに越したことはありません。


「平昌五輪のおかげで日本も潤うんだから協力しろ!」
「もらってやるから出せ」
というのはいつも通りの韓国です。
スワップ協定のときと同じように、
韓国が泣きついて援助・支援してもらったことは
おくびにも出さず、さも日本から申し出たように言うでしょう。
そしてお金を借りたことなど都合よく忘れてしまうのでしょう。


もうそのパターンは飽きました。


サッカーは詳しくないので知りませんでしたが
先日の東アジア杯でのあれこれをネットで検索していたら
「JFAも韓国とズブズブだからダメだ」とか
「JFAは仕事をしろ」「選手を守れ」とか
フィギュアファンと同じような声で溢れていました。

JFAも信用ならない組織なんでしょうか。
「日韓定期戦なんかいらねーー!!」という
サッカーファンの叫びをあちこちで見ました。
「○○(←名前失念)がしきりに日韓をライバル関係に
したがっていてウザイ」という意見もありました。
これもフィギュアの場合と同じですね。


話が逸れました。
日本がW杯開催する予定だったところに
韓国がねじ込んできた。
それを許したJFAがもし今回も関与しているとすると
「冬季日韓共催オリンピック」の可能性を
単なる噂と切って捨てるわけにはいきません。

今後も注視し警戒していく必要があると思います。
相手は盗みタカリのプロです。
プライドのためにもあの手この手で迫ってくるでしょう。

そんなプライドは捨てておしまいなさい。
役に立たないどころか自らの首を絞めていますよ。


ところで今、民主党の前原氏と長島氏が
訪韓しているそうですが、まさかこの件絡みでは
ないでしょうね?
日韓の関係改善のため、なんて言っているけれど…
→ 【前原元外相らが訪韓へ】


長島昭久氏は一見保守派っぽいですけど
実は日本スケート連盟の副会長でもあるんですよね。
あのスケ連の副会長ねえ…。


ちなみに上記の記事を書いた「井上太郎」という人は
いわゆる「情報通」?というのでしょうか。
「保守速報」などのまとめサイトを見ている人には
おなじみの名前ですよね。

後半の記事はまだ出ていませんが
非常に気になります。

とりあえず五輪の件はe-Govなどから
政府に意見出しておきます。
もうこれ以上タカられてたまるものですか。
いったい今までいくら反日国につぎ込んできたんでしょう。
充分すぎるお金があちらの国々に渡りました。
そして感謝されるどころかより激しく攻撃されるようになりました。

日本のことを「1000年先も恨む」と大統領自らが
言ったんですから、どうぞ自力で頑張ってください。
日本は恨まれたままでいいです。
その代わり、もう声かけてこないでね!