護国神社の道の向こう側
護国神社の道の向こう側
甲斐大策さんの個展のあるとあるカフェの二階へ出かけた
窓の温室効果の著しく
乾きながらもあたたかな空間
部屋の反対は小山の道のようなところを人が歩いていく
甲斐さんのペシャワール会の為に描かれたかれんだーの繪の中の
山に登っていくような空の色
文化は文明に喰われそうですね
という話をしながら
大きなあわせがいを見つける
内側には金色が塗られ
その上に又
何かを描こうとされていた
王朝文化というよりも
喰われた文化の踏みこめない繪
そこに来られていた
一分十円のドライバーの仕事を興味半分でされている
カメラマンの方はこれから百キロばかり先の場所に行くと言う
ここは日本ですよね
たぶん
護国神社の道の向こう側
甲斐大策さんの個展のあるとあるカフェの二階へ出かけた
窓の温室効果の著しく
乾きながらもあたたかな空間
部屋の反対は小山の道のようなところを人が歩いていく
甲斐さんのペシャワール会の為に描かれたかれんだーの繪の中の
山に登っていくような空の色
文化は文明に喰われそうですね
という話をしながら
大きなあわせがいを見つける
内側には金色が塗られ
その上に又
何かを描こうとされていた
王朝文化というよりも
喰われた文化の踏みこめない繪
そこに来られていた
一分十円のドライバーの仕事を興味半分でされている
カメラマンの方はこれから百キロばかり先の場所に行くと言う
ここは日本ですよね
たぶん