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鏡のごとく

『韓国の大量虐殺事件を告発する ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』

2014-06-30 23:34:10 | 日記
『韓国の大量虐殺事件を告発する ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』
2014.6.29 13:00 (1/2ページ)

 ■狂気の犯罪、処罰なおざり

 1975年まで戦われたベトナム戦争に、韓国はアメリカの要請を受けて多くの兵士を送り込んだ。参戦した韓国軍は猛虎師団、白馬師団などの名が与えられ、勇猛をうたわれた。しかし、同時に多くの非戦闘員を虐殺したのも韓国軍であった。

 本書はベトナム戦争における「参戦韓国軍」の大量虐殺を告発したものである。

 著者は兄弟で俊明氏はシンクタンクの代表、正敏氏は大学の名誉教授である。決して若くない2人は昨年秋と今年2月の2回に分けてベトナム各地の慰霊碑を精力的に取材、生き残った人々に直接話を聞く方法で、事件の実態を調べ上げていく。

 1966年2月26日に行われたビンディン省テイソン県ティビン社(村)の事件では1時間に380人が虐殺されたという。彼らのやり方は、食べ物を与えるといって住民を集め、機関銃などで一斉射撃をするというものだ。ビンアンの慰霊碑には虐殺のようすが壁画として残されており、そこには老人、子供、若い女性が韓国兵に銃を突きつけられ、炎の中で焼かれている姿が描かれている。

 著者は慰霊碑のある全国18カ所を取材し、約5千人の虐殺被害者の実名を確認したが、ベトナム全土で1万人から3万人の被害者がいたと推計している。しかし、一部には被害者は30万人にのぼるという説もある。


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 1966年に500人の住民を虐殺したソンミ事件を起こしたアメリカは軍事法廷を開き、曲がりなりにも責任者を処罰したが、韓国では誰一人として処罰されていない。2001年には当時の金大中大統領がベトナムを訪れ、謝罪し、補償を約束したが、賠償はほとんど行われていない。

 現在のベトナムにはライダイハンと呼ばれる韓国兵とベトナム人女性の間に生まれた人が約2千人いる。彼らの多くはベトナムで差別を受けているといわれるが、彼らへの補償も全くない。全斗煥、盧泰愚の両元大統領はかつて猛虎師団、白馬師団の指揮官だった。著者は彼らこそ、真っ先に裁かれるべきだと、怒りをこめて訴えている。(北岡俊明+北岡正敏著/展転社・本体1600円+税)

原子のテレポーテーションが可能なことを証明

2014-06-30 23:06:52 | 日記
 目に見えるレベルの大きさの物体をテレポートする新たな方法を開発したと、国立情報学研究所とロシア科学アカデミーの研究チームが6月30日発表した。新たな「もつれ状態」を見つけることで、数千以上という原子のテレポーテーションが可能なことを証明したという。

【拡大画像や他の画像】

 テレポーテーションは「ある物体(正確には物体の量子状態)を、情報を送信せず、1つの場所から別の場所に送る方法」。既に原子のテレポートには成功しているが、量子力学は微少な世界を司り、大きな物体では量子現象が観測しづらいため、人間など大型の物体のテレポーテーションはほぼ不可能だと考えられている。

 テレポーテーションでは「量子もつれ」という量子力学的現象を利用し、離れた場所に量子状態を転送する。だが大きな物体の「もつれ」はできた瞬間に消えるため、テレポートは不可能だと考られてきた。

 研究チームは新たに「ボース・アインシュタイン凝縮体」という物質状態を利用し、大きな物体の新たな「もつれ」を見つけることでこれを克服。何千以上という原子のテレポーテーションが可能であることが証明されたという。

 テレポーテーションといえば「スタートレック」の転送装置などSFではおなじみの技術。新技術では「人間のような物体に対しては量子状態がはるかに複雑であり、同じ方法を適用することはまだ困難」というが、「さらなる研究により、この手法を使ってより複雑な状態がテレポート可能になると期待できる」という。

 また単一原子や光子ではなく、巨視的物体を使った量子プロセッサの開発に使える可能性があり、量子コンピュータの実現に道を開くとしている。

 成果は「New Journal of Physics」に掲載される予定。

【台湾で起きていることを報じないが、これは日本に関係ないのか…】

2014-06-30 22:47:06 | 日記
共産党や民主党は、やじ問題で煽り続けて、こういうことを一切見せようとしないのはどういうことか。
これは台湾の侵略で、いずれ日本の沖縄にも侵略してくるということからも、目を背けさせようとしているのか。


おそらく、台湾で起こっていることは日本でも進行している。
それに気づいている人は少ない。
中国化がすすむということはどういうことか、よくよく考えたほうがよい。
気づいた時には遅すぎるので。

http://blog.goo.ne.jp/s6990714726

【台湾で起きていることを報じないが、これは日本に関係ないのか…】

台湾で起きていること、日本のマスコミはなかなか報じません。 ...
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≪拡散希望≫
私に日本の友達が多くありません。
皆さんも大変忙しいと思いますが、ほんの少しだけ、読んでいただければうれしいです。今日、2014年6月25日に、台湾で発生したこと。

今日は中国の国務院台湾事務弁公室主任・張志軍が初訪問で来台しました。
ただしちょうどほんの数日前に中国側にこのような声明がありました。(下記事)

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台湾反発、大陸側担当官発言「台湾の前途は中国人全体が決める」
中国政府の台湾窓口部門である国務院台湾事務弁公室の范麗青報道官が11日の記者会見で、「台湾の前途は「台湾同胞を含む中国人民が共同で決める」と発言したことで、台湾で反発の声が高まった。(2014.6.16 サーチナ)
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それで張志軍に今のタイミングでは歓迎しない。「台湾の未来は台湾人が決めます」などの主張を直接伝えようと昨日から張の宿泊ホテルに泊まっている社会運動団体のメンバーや民衆に対して、今朝、急に黒いスーツの人たちが客室のドアを破って、強制的に部屋に侵入し退去を求めてきました。

これは中国でもなく北朝鮮でもなく、恥ずかしながら2014年の台湾に発生したことです。
その後、部屋に泊っているメンバーに弁護士の方もいるため、警察やホテル側と口論になったところ強制退去はやめましたが、ホテル側と警察によって監視が始まりました。

お水も食事も与えず、最後にインターネットや電気さえ断じ、正真正銘の監禁でした。ホテルの外に抗議の民衆が集まっているが、大勢の警察を集め民衆を排除しようとしていました。

その一方、どこから来たかわかりませんが一部民衆が空港で張を歓迎していました。そこには中国の歌を歌ったり、五星紅旗を掲げた人もいました。
抗議しようとする民衆は警察に排除され、歓迎した民衆は自由に歌って自分の意見を伝え、抗議している民衆にケンカを売っても警察は何も言わずにただ見守っているだけでした。

馬政府は既に中国政府と変わりない暴政となっています。
台湾の価値より、台湾人の意見より馬政府は中国を選びました。

支持率わずか10%の馬政府は、もはや台湾人の代理人ではありません。
台湾の未来は台湾人が決めます。台湾は台湾人の台湾である。

中国は政治的にも経済的にも周りの国を侵略しようとするのも事実です。
これは台湾だけの危機ではありません。日本や他の国には馬政府のような政府がないこと羨ましく思いますが、決して油断してはいけません。

今日は中国の国務院台湾事務弁公室主任・張志軍が初訪問で来台しました。ただし、ちょうどそのほんの数日前に、中国側にこのような声明がありました。

ここまで読んで頂き本当にありがとうございます。
これからも他国のことでありながら、他国だけのことではないと思って頂いたり、見守り続けてくれればうれしいです。
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台湾がシナ化してどんどん変わっていきます。目に見えない侵攻と目に見える侵攻。台湾がシナに呑みこまれると、日本、特に沖縄に対してどのような影響が出るのか。

台湾もチベットもウィグルもモンゴルも、それぞれ独立国です。それを発信できる力のある国はアジアでも日本しかありません。本来マスコミがこういうことを報じて日本人に知らせるべきをまったく報じず、都議の女性蔑視のような日本としてはどうでもいいようなことばかりを報じています。 もっと見る