日本の新型コロナ感染対策効果は国民性にある⁉
第5波が収まって感染者の減少が続きここ20日間ほどは300人以下を
維持して重症者数も100人を切った。ここまでの減少状態が続くとは
専門家さえ予測してなく確かな要因は明らかでない。しかし、第6波
は必ず来ると言う専門家もいて、未だに感染者の増減の原因はハッキ
リしていない。
しかし日本のコロナ感染症による死者数は先進国の中でも圧倒的に少
なく、2年間にわたるコロナに対する日本独自の対策と国民性による
ものと私は考えている。日本政府は、ロックダウンのような極端な規
制は行わず国民に対して、細心の注意を払い、混雑した場所に近寄ら
ないこと、マスクをすること、手洗いなど基本的な予防対策の徹底を
求めてきた。そして、殆どの国民はその通りに行動してきたのだ。
感染拡大に伴い、その原因を調査分析し、いち早く「3蜜」の回避の呼
びかけに繋がった。「換気の悪い密閉空間」「多数が集まる密集場所」
「間近で会話や発声をする密接場面」この3つの回避のため、各業界ご
とに、適した要請をタイミングを見定めて行ってきた。
企業や飲食店そして多くの国民が要請を辛抱強く聞き入れた結果として
感染者・死亡者共に少ない結果となってると思う。昔から御上の言う事
には従順で集団主義的な国民性が功を奏したと言える。これから犠牲を
強いられ生活が困窮している人々を政府が責任を持って救う番である。