妄人妄語 衆議院議員野田聖子さんの選挙公約消去 有権者・国民を愚弄するサイト一時閉鎖に抗議します!「非道」はどっち?

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電話の先のプラスチックの部分を換えるだけで5千円近く取られそうだ。

2004-12-29 15:15:13 | Weblog
今日電話会社の人が来て何をするのかと思ったら、電話の線を差しこむ先の部分を取り替えるだけで、5千円近くとられるという。先の部分を取り替えたのは、電話のジャック?の部分がはずれて、電話がかかりにくくなってしまうということなのだが、これは先の小さな部品を取り替えるだけのことなのだが、部品を換えなくてもセロハン・テープでとめるなどいくらでもほかに手段はあるはず。

その部分は配線とは関係ない固定する部分に過ぎないので、秋葉原へ行けばその部品は安くで買えるかもしれない。母が電話で問い合わせた時点でどのような話しがあったのか、必ずしもはっきりしないが、母が出張費を払うことも承諾した上で呼んだらしい。

出張に来た人がそのジャック?の部分をはずさないでください、というので、はずせないのかということを私が訊く形で、話しが始まったのだが、部品を換えたのは先のツメが折れているということであるらしい。確かに先日から電話の線が外れやすくなっていたことは事実であるものの、外れれば付け直せばいいだけで、線が外れなければそのまま電話はかかるし、かけられる。

むしろ夜などに間違い電話がかかるのではずすことも必要だというと、それをやるとまたツメが欠けるようになるといい、どうせ欠けてしまうならテープで止めるなりしたほうがいいというと、母親がそれでいいといった、などという。またその部分を普通ははずすことはしないなどと言うが、自分がしている人でこれをやっている人は他にもいる。

音量を小さくすればいいなどというがそうまですることもない。そのときは相手が興奮して話せなかったけれども、線は全く触らずに電源のコンセントをはずせばいいだけの話しではないか。

こういったことを説明しないでお金を取るのはおかしいではないかということを言ったら、お金は要らないというし、そういう問題ではないだろうというと、今度はちゃんと書類を作ってお金を頂きましょうという。

で結局お金はとられることで母親も捺印した。母も工事人もブチ切れて、怒鳴っていたので自分はあきらめてネットで書くと言って見ていた。その修理は普通にやってることだという。自分はまず母親が電話で問い合わせたときに、ほかに手段はあることを説明せずに出張するように話しを持っていくのはいかにも年寄りの弱みに付け込むようで気分が悪い。

こういうこと(現場での出張費をめぐるトラブル)はきっとよくあるのであろう。何も文句を言わないところからは金をとり、うるさいところには金はいらないという。それで気分を害されるようなら金だけとってそそくさと帰ってしまう。

今日は雪の日で仕事は大変だろうとは思うが、ただもともとこれぐらいのことで、いちいち来る必要はなかったのではないか?そこの電話会社はもう休日でクレームは受け付けてくれない。なのに出張だけは来る。これ一つとっても矛盾してないだろうか。

そんなことをして後ろめたさを感じないというのは自分は理解できない。もう少し仕事には誠意を持ってやってほしい。お金は口座から引き落とされるらしい。

母のこととはいえ、どうしても口を挟まずにはいられない。