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気楽に♪

ゆったりと自然体で、気楽に過す私流・・・  (無断転用禁・著作は放棄せず)

予報

2013年12月27日 15時08分15秒 | 綴りごと
今日は朝から雨…

地域予報が当たらな過ぎ。

昨日も外れ、今日も外れ。

気象予報士制度は、地域ごとの細かい予報を

精査し、確率高く当てるために出来たと思って居たのですが…


どの局でもニュースと共に、気象予報士が

地域の細かな予報を分析し、精査し、これまで以上に詳しい予報を

伝えるために居ると思ってまして…。


民放には、お金払っていませんが…

NHKには払っていて、そのお金で番組内で予報を伝えてるのに

NHKが特に当たらない感じがします。


何か、プロ意識が足りないと言いますか…

いつも見ていてガッカリします。

つまらない事が長く、本当に知りたい予報時間が短く

話し方も、画面の変わりも早い。


あれでは、高齢者には週間天気、水曜日まで見ている内に終わってしまうんじゃないか!とさえ思います。

天気予報は天気予報にのみ、じっくり腰を据えて、

プロ意識で分析した内容を、はっきりゆっくり伝えて欲しいものです。


いつもながら、NHKの地方版天気予報にはガッカリばかりです。

当たらなかったら、何故当たらなかったか?の訳を伝えて欲しいもので

思った以上低気圧の動きは、こんな理由で遅く…とか。


天気予報は天気予報にのみ特化して

(アナウンサーじゃないのですから)

しっかり責任もって伝えて欲しいなぁ~です。

予報によって仕入れする人たちは、納入量を決めたりする訳で

いわば「お金」がかかってる事をしっかり脳裏に叩き込んで

放送番組の中に「予報士」として立って欲しいものです。


「資格」というものはそう言ったものじゃないですかね~~。


責任の上に成り立っているのが「資格」だと思う訳です。


「晴れ」の予報が、曇り空ならまだしも

「晴れ」の予報が、一日中「雨」って、やっぱりおかしい。

地形や雲の動き、これまでのデータを駆使すれば

その程度の予測は出来る筈ですけれどね~。


昔、民放の気象予報士が、素晴らしい独自予報を出していたのを見てまして

当たらなかった場合の解説もしっかりしています。

それこそが責任ある予報士だと思う訳です。


「責任と本気」が、本当に伝わる「天気予報」でした。


さて、午前中はミンと買い物をして

午後は、今年最後のスコーンを焼いて…

Xmasでケーキ太りを解消するため、しっかりスコーン食にして

乗り切らなきゃ!

ただ今の室温:14.1℃