はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分神明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
9月無料体験
9月は第一第三火曜日開催
8月休校
9月3日(火)
9月17日(火)
全日程16時・17時・18時
ホームページからご連絡ください
フェイスブックでつながっている方は
メッセンジャーからどうぞ
こくごレストランホームページ
または、インスタグラムのメッセージ
フェイスブックから
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【私のワークショップ】
第二第四水曜日は、二子新地駄菓子の木村屋さんで紙芝居をしています。
ここでは、木村さんのご厚意でいろんなチャレンジをさせていただいています。
今回は、手作りうちわに3名のお子さんがチャレンジしてくれました。
最初は、小学一年生、そうちゃんと、幼稚園年長、りのんちゃんです。
うちわは、まず黒いマーカーで下絵を書いてもらいます。そして、今回から、シール折り紙を三枚選んでもらい、それを切り貼りすることにしました。
工作が始まると、無言になり黙々と作ります。
お子さん達の発想はとても面白い。
私の考えでは、シール折り紙でハートやダイヤなど切り抜いてうちわに貼るものだと思っていました。
牛久さんが
「ねえ、みて。こんな風に切るんだね。」
りのんちゃんは、シール折り紙を細長く切りました。
そして、自由な形にカットして張っていました。面白い。だから自由に作ってほしいのです。お子さんの頭に描いている世界を少しのぞけたような気持ちになります。
そして、夕方には、前に4コマ紙芝居作りに挑戦してくれたしーちゃんとママが来てくれました。そして、うちわ作りにチャレンジです。
しーちゃんは、次々と大好きなハートを描いていきます。そして、星。
「なかなか書けなかったのだけど、やっと最近かけるようになりました。」
なでも、「パプリカ」というオリンピック応援ソングの中に星のことがでてきて、どうしても書きたいと言って、保育園で猛練習をしたそうです。
しーちゃんといえば。あやとりがとても上手になっていました。
「本をみて練習したの。」
あやとりの本をみてできるようになったそうです。すごい幼稚園児です。
うちわを作っている間に紙芝居が始まると、中断をして完成しました。
そして、シャボン玉作りは3名の男子が挑戦してくれました。
常連のそうちゃん。今回は、自分でつくるシャボン玉です。
あまりシャボンが大きくならないので、水を加えました。
そして!
前回シャボン玉作りにチャレンジした、年長さんと年中さんの男の子達が来てくれました。紙芝居を観たあと、チャレンジです。
彼らは机の上にシャボンの山を作ることを楽しんでいました。
前回泡だらけになった木村さんにお借りしている机。今回は対策をしました。
透明とピンクのテーブルクロスで迷いましたが、透明で正解。こちらのほうが、シャボンの山を作ったとき綺麗でした。
私のワークショップは、材料を用意しますが、味付けはお子さんにしてもらうことを希望しています。たとえば、うちわ作りでは、裏に希望としていることを書いたり、家族に感謝の言葉を書いたり。シャボン玉作りは、調合が悪いとシャボンは膨らみません。そうなったら、どうしようか?と考えます。水を足すのか、または、他の2液のどちらかを足すのか?理科の実験は、毎回同じ結果になるとは限らないのです。実験教室で教えていて、実験は何度も行った統計から結果を導きだしていることを学びました。それを、お子さんたちに体験してほしいのです。
8月は夏休みなので、ワークショップは早い時間に開始しようか?それも検討しています。
二子新地でのワークショップや紙芝居の情報は、ふらっと二子新地、または、駄菓子の木村屋フェイスブックで発信しています。そちらもチェックしてください。
ふらっと二子新地
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【私のワークショップ】
第二第四水曜日は、二子新地駄菓子の木村屋さんで紙芝居をしています。
ここでは、木村さんのご厚意でいろんなチャレンジをさせていただいています。
今回は、手作りうちわに3名のお子さんがチャレンジしてくれました。
最初は、小学一年生、そうちゃんと、幼稚園年長、りのんちゃんです。
うちわは、まず黒いマーカーで下絵を書いてもらいます。そして、今回から、シール折り紙を三枚選んでもらい、それを切り貼りすることにしました。
工作が始まると、無言になり黙々と作ります。
お子さん達の発想はとても面白い。
私の考えでは、シール折り紙でハートやダイヤなど切り抜いてうちわに貼るものだと思っていました。
牛久さんが
「ねえ、みて。こんな風に切るんだね。」
りのんちゃんは、シール折り紙を細長く切りました。
そして、自由な形にカットして張っていました。面白い。だから自由に作ってほしいのです。お子さんの頭に描いている世界を少しのぞけたような気持ちになります。
そして、夕方には、前に4コマ紙芝居作りに挑戦してくれたしーちゃんとママが来てくれました。そして、うちわ作りにチャレンジです。
しーちゃんは、次々と大好きなハートを描いていきます。そして、星。
「なかなか書けなかったのだけど、やっと最近かけるようになりました。」
なでも、「パプリカ」というオリンピック応援ソングの中に星のことがでてきて、どうしても書きたいと言って、保育園で猛練習をしたそうです。
しーちゃんといえば。あやとりがとても上手になっていました。
「本をみて練習したの。」
あやとりの本をみてできるようになったそうです。すごい幼稚園児です。
うちわを作っている間に紙芝居が始まると、中断をして完成しました。
そして、シャボン玉作りは3名の男子が挑戦してくれました。
常連のそうちゃん。今回は、自分でつくるシャボン玉です。
あまりシャボンが大きくならないので、水を加えました。
そして!
前回シャボン玉作りにチャレンジした、年長さんと年中さんの男の子達が来てくれました。紙芝居を観たあと、チャレンジです。
彼らは机の上にシャボンの山を作ることを楽しんでいました。
前回泡だらけになった木村さんにお借りしている机。今回は対策をしました。
透明とピンクのテーブルクロスで迷いましたが、透明で正解。こちらのほうが、シャボンの山を作ったとき綺麗でした。
私のワークショップは、材料を用意しますが、味付けはお子さんにしてもらうことを希望しています。たとえば、うちわ作りでは、裏に希望としていることを書いたり、家族に感謝の言葉を書いたり。シャボン玉作りは、調合が悪いとシャボンは膨らみません。そうなったら、どうしようか?と考えます。水を足すのか、または、他の2液のどちらかを足すのか?理科の実験は、毎回同じ結果になるとは限らないのです。実験教室で教えていて、実験は何度も行った統計から結果を導きだしていることを学びました。それを、お子さんたちに体験してほしいのです。
8月は夏休みなので、ワークショップは早い時間に開始しようか?それも検討しています。
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