雹の降る中、バイクで母の見舞いに行った。
ヘルメットにシールドはついていないので、
雹がベチベチと顔に当たって痛かった。
運悪く、出かけるときが一番ひどい降り方で、
帰宅したときには完全に止んでいた。
母はよほど退屈だったのか、ロシア語の教本を渡すと早速復習していた。
点滴はまだ続いている。皮膚の炎症がまだ完治していないのだろう。
家に帰ってきたら疲れがでた。
『単語帳』にでも取り掛かりたいところだが、
昨日解いた過去問の見直しが優先だ。
これも疲れそうだ。
雹の降る中、バイクで母の見舞いに行った。
ヘルメットにシールドはついていないので、
雹がベチベチと顔に当たって痛かった。
運悪く、出かけるときが一番ひどい降り方で、
帰宅したときには完全に止んでいた。
母はよほど退屈だったのか、ロシア語の教本を渡すと早速復習していた。
点滴はまだ続いている。皮膚の炎症がまだ完治していないのだろう。
家に帰ってきたら疲れがでた。
『単語帳』にでも取り掛かりたいところだが、
昨日解いた過去問の見直しが優先だ。
これも疲れそうだ。
第68回三級の聴取問題は、規定回数以上音声を聴いたので 9/10 と言うスコアになった。
とはいっても、文脈がおぼろげに掴めたかどうかというレベル。
もう残り日数も少ないので、過去問を中心に些細なミスを潰していく。
どうしてもまちがう物は今回は割り切り、
前置詞の格支配と、動詞の定・不定のあたりを復習する。
それにしても運用語彙が圧倒的に少ない。
これは時間をかけて勉強を続けるしかない。
今度の試験は、昔の英検で言う不合格A判定ぐらいになれば上出来だ。
秋季試験で必ず雪辱する。
少し肩の力を抜こう。