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名も無きねこに

大野菜炒め とどめの超長文メール

2022-09-15 18:49:49 | わたし

精神科で診てもらいに行った。

倦怠感がしんどいのがずいぶん続いているので、薬を一つ減らすことになった。

今回と次回に採血をして様子を見ることになった。

 

薬局で薬をもらった後、昼食を取りに病院近くのラーメン店に行った。

十何年か前に一度入っただけの店で、まだやっているか少し心配したが、行ってみたら大盛況だった。

 

昨今の物価高にもかかわらず、ラーメン一杯が400円。

わたしはチャーシューメンを注文したのだけれど、両隣の男性は野菜炒めを頼んでいた。

チャーシューメンは可もなく不可もない、あっさりとした醤油味。

メンマがとても柔らかく、こんな食感のものは初めてだった。

それよりも驚いたのは、両隣のお客さんに出されきた野菜炒めの量だ。

他のお客さんもラーメンを頼んでいる人は少なく、どうもこちらの方がこの店の売りのようだった。

ちなみに野菜炒めは650円、ライスは別で150円、チャーシューメンは750円だった。

 

行き返りの電車でエンゲルスの『空想より科学へ』(大内兵衛訳 岩波文庫 1966) を読んだ。

短い本なので今日寝る前か、明日には読み終えられそうだ。

ロシア語が疎かになっているので、そちらのケアが優先だ。

明日からがんばろう。試験は待ってはくれないからな。

 

と、この記事を書いていたら、イカから超長文のメールが。

平塚の美術館の関係者に送ってみたものに、目を通してくれとのこと。

美術には疎いわたしに頼まれても、いいんだかわるいんだか…

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