昨夜は,ある事件(被告人:U)の刑事記録を読みふけっていました。
私が,昨年受けた別の事件(依頼者:K)では,タイムチャージ制(依頼された事件の処理に必要とした時間に弁護士の1時間当たりの単価をかけて弁護士報酬を計算する方法)を採用しているため,まとまった時間が取れるときにのみ記録を読む状況が続いています。
ところが,U事件の場合は,報酬を全くもらっていないので,時間を気にする必要がないのです。
昨夜は,ある事件(被告人:U)の刑事記録を読みふけっていました。
私が,昨年受けた別の事件(依頼者:K)では,タイムチャージ制(依頼された事件の処理に必要とした時間に弁護士の1時間当たりの単価をかけて弁護士報酬を計算する方法)を採用しているため,まとまった時間が取れるときにのみ記録を読む状況が続いています。
ところが,U事件の場合は,報酬を全くもらっていないので,時間を気にする必要がないのです。